チュンチュン…
ジリリリッジリリリッ
md「ン、、、、」
朝、、。
md「ハァ、、、起キナイトイケナイナ……」
適当に朝ごはんはすましておく、、
リュックをせおい、学校へ向かう。
また生徒会たちのせいでファンクラブの子が騒いでいるので、行きたくはない…
ガチャッ
md「行ッテクルネ、緑ゴースト。」
てくてく、、
俺は普通の高校生……ではない。
それを願いたかったが、俺は普通じゃない。
俺は「人外」だ。
このことから、周りから避けられて生きていた。
だから、高校生活はできれば静かに過ごしたいんだ、
md「ア、見エテキタ、、」
md「ウルサイ、、」
ru「あ!みどりくん!おはよう。」
md「レウサン…」
この人はレアクラウド、通称レウさん。
この人は、数少ない友達の中での最も仲の良い人!
この人は、ガスト。
だから、俺と同じ人外で、よく一緒にいるんだ〜
md「オハヨ、、」
ru「眠そうだね。徹夜したの?」
md「ゲームガ楽シスギテ、、、」
ru「ほどほどにしなよ?笑 正常な脳に戻るまで3日もかかるんだよー?」
md「エッ、、、、、、マァ、俺ニハ関係ナイカ」
ru「あるよ!!」
md「チェー、別ニイイジャーン。」
ru「だめでーす俺が許しませーん」
md「レウママヒドーイ」
ru「誰がお母さんやねん!」
md「wwwwwww」
ru「wwwww」
こんなふうな、楽しい日常があればいいと思ってたんだ。
でも、、
現実はそんなに甘くなかった。
ある日、俺が寝ようとしていると、
ドンドンッ
md「!? ナニッ!?」
見てみると、
ガチャッ
md「レウサン!!ドウシタノ?コンナ夜中ニ…」
ru「大変だよみどりくん!早く逃げて!」
md「エ?」
ru「うわぁぁっ!?」
md「レウサン!?」
レウさんは、どこかに消えていってしまった……
rd「早く逃げた方が良いよ?」
md「ダ、、、ダレ、?」
kyo「それより、はよ逃げろ」
cn「ここは俺たちに任して!あの子は俺たちで助けておくから!」
md「ビクッ!?」
俺は走った。
走って走って、、
rd「もう大丈夫だよ。」
さっきの人が話しかけてきた。
俺は安心して、いつの間にか寝ていたようだった、、。
これは、、俺の、冒険物語だ。
終わりです。
みどりです。
みどりくん推しです。
初心者ですが、温かい目で見守ってください!
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