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貴方は知ってる?
お王子と道化師の事……….
今から始まるよ。 その物語が……..
海斗心『』 朔夜心「」
よく晴れた快晴の時の事だ
俺が街の広場に行くと、道化師が居たんだ
俺の城の下は街だ治安が悪い街、笑顔が無く、喧嘩が多い。
でもあいつ(道化師)が、街の人々を笑わせた
俺は思った……….
海斗: 次は~!一輪車をしながら、お手玉をします~!
(観客)わぁ~!!
海斗:あれ?..王子いるじゃん?!
(観客)え?まじっ?
海斗:王子も寄ってくれたんだね!ありがと!(ニコ
朔夜:「きゅーんッ❤︎」
朔夜:邪魔させたならすまない…
海斗:いえ!全然♪..ッ見に来てれたら!嬉しいです!(ニパ
朔夜:嗚呼…….
海斗:ここで、今日は終わり~!じゃぁね~♪
と、あの道化師は、裏に戻った
気になって裏について行った、でもその時見た道化師の顔は…
朔夜:あの~..
海斗:ハッ..はいッどうされましたかッ(傾
朔夜:お前、今日片付け終わったらいいけど、王宮に来い
海斗:分かりました…すぐ終わるので待って貰えませんか?
朔夜:俺も手伝う…..
海斗:いえ、ッ大丈夫ですよ?!
朔夜:俺がやりたいから..
海斗:ならいいんですけど…
海斗『と、僕は王子に掃除をさせちゃった』
朔夜:これで終わりか?
海斗:ぁ、はいっ(ニコ
朔夜:……行くよ
海斗:はい
そして王宮についた..、僕には広すぎてビックリしてしまった。
海斗:めちゃ広いですね!(パァア
朔夜:そうなのか?俺には、分からん、
海斗:やっぱ、朔夜王子って、イケメンですよね!(ニコ
朔夜:そうなのか?ぇっと、名前は?
海斗:僕の名前は海斗ですっ!で、サーカスをしてる時の名前は海です!
朔夜:ほう…..、なら、海斗ちょっと眠って貰うぞ?
海斗:はぇ、…
段々眠くなってきた、ぁ、ダメだこれ寝てしま……….
そして目覚めた時、僕は、地下なのか?部屋なのか、分からない場所に居た….
海斗:あのっ、王子
朔夜:なんや、
海斗:何故僕をここに入れたのですか、
朔夜:そうやな、一目惚れ
海斗:笑えないですよ?..
朔夜:サーカスをしてた時は笑っとたのに?
海斗:あれは偽物の笑顔です
朔夜:なら、さっきの俺に向けた笑顔も?
海斗:あれは、分かりません..
朔夜:そうなんや..
海斗:僕、こーゆーのすぐ逃げれるんですよね~、強く閉じ込めないと、
朔夜:逃げたら、お仕置やでw
海斗:そーゆ、感じなんですね、朔夜様
朔夜:様呼び辞めろ、命令や
海斗:タメ口で?
朔夜:嗚呼
海斗:ふぅ~ん、..分かったよ朔夜
朔夜:俺の部屋来る?
海斗:何かハレンチな事をするの?
朔夜:してもいいなら容赦なく
海斗:なら無しで眠いから寝るね
朔夜:俺もここで……….
海斗:背中痛くなるよ
朔夜:寝る
海斗:分かったよ~、おやすみ
朔夜:嗚呼..
そして夜はすぎ、朝になった
で、謎に抱き枕にされてるんだけど、..
海斗:ねー、朔夜~
朔夜:ん”ん~
海斗:動けない..トイレ漏らす……
朔夜:漏らせばいいやん
海斗:やだよこんな歳して
朔夜:何歳?
海斗:18~
朔夜:一緒、だから大丈夫やね
ずっと押されてる、ほんとに漏れる……
海斗:離して~..
朔夜:無理、漏らしいや、(グッ
海斗:ふ..ッ/ぁぅ、/(泣
朔夜:エロ~
海斗:ほんとにぃッ..離してぇ、ッ(泣
朔夜:可愛いね、..(ググッ
海斗:ぁ、..(チョロチョロ..ポタポタ
海斗:朔夜の馬鹿ッ…..漏らしちゃったじゃん、(泣
朔夜:舐めてあげようか?
海斗:きしょ、
朔夜:そ~?
海斗:トイレこの部屋無いじゃんッ..
朔夜:猫用のトイレにしてあげる
海斗:ぇ~、やだ、
朔夜:ね、性行為しよ..
海斗:やだ、
朔夜:命令ね❤︎
海斗:うわぁ、 ..
No.1初めの出会い🔚
自己紹介
海斗『かいと』 ♂ 朔夜「さくや」♂
義理名 海 毒舌らしい?
道化師 海斗の前だと関西弁
❤︎&コメント&フォローよろです