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投稿遅くなってすみません💦
色々忙しかったので…
では、5話どうぞ!!
rbr side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
sh「な‐rbr‐」
洗濯中に、shoが洗濯物から顔を出して
話しかけてきた。
r「どしたんsho?」
sh「なんでrbrって戦争行かへんの‐?」
突然の質問に驚くが、
何も無いように、何も感じなかったように
答える。
r「…俺は…に…じゃなくて、
力もないし、弱いから…ね!!」
別に、shoが気にすることじゃないって
言葉に乗せて。
sh「…ふ〜ん
そ〜なんやでも、戦争楽しいで?
みんなと殺す敵は美味しいぜ！！」
r「おまえw zmみたいなこと言うなぁ」
sh「そ‐か?」
r「俺も戦争出てぇなみんなと戦いたいよ」
sh「…気持ちはあるんやね」
もちろん、俺だってみんなと戦いたい
でも、ダメだ。みんなには言えないのに、
そうやって戦争にでないで…
自分勝手だけど、しょうがない
この幸せが消えたら、もっと嫌だから。
r「おん」
sh「…ま、いつもお世話になってる
rbrくんのお手伝いでもしますかね、!!!!」
ふざけたようにそう言うと、
洗濯物を干し始めた。
r「お‐珍しいな!
shoが手伝いするなんて!!
明日雷でも落ちるかぁ?w」
sh「黙れ〜！」
r「www」
いつもと同じ君の笑い声は、懐かしさを覚える
いつか…
なんて、考えたくもないけれど
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ーーーーー!!rbr!!!
ーーーーーーーーーーーーーーー!!
ーーーーーーｯーー…
ーーー!?
………
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「…またか」
もう…もう…
いなくなってくれ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はーい
おわり‼️
次回もよろしく(∩´∀｀＠)⊃
じゃね‐!!
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