あんにょん、!
デビュースペシャルですね、、!!また、、関係ないお話です、!これを読む前に、、題名を見て、予想してから、、読んでください、!(意味無)
俺は、男子校に通っている、
何故かみんなにモテる生徒。
向こう側の女子校にも良くモテる。
中高統一だから人が多くて手におえない。
「ヒョンジンソンベニム、!」
「あ、ヒュニンカイ、!」
「ヒョンジン、」
「あれ、とぅばいみんな一緒、?」
「はい、!」
まぁ、大変すぎてアイドルみたいにグループ作っちゃった、!
俺はどこにも入ってない。
まぁ、、社長みたいな、?
この子達、?
『Tommorow by Together』
って名前、!
省略したら、、
とぅばいとか、!
女子校の方も名前付けておいた、!
どんぐらい人いるかって、?
俺に聞かないで、!
校長も一応みんなの圧でめっちゃ弱いから、、
まぁ、、俺がトップ、?
いつも通りに男子校と女子校の境界線に座る。
恋愛可能ですよってこと。
兄弟が会ったり、
楽しい会話を交わしたり、
「今日も、みんな元気だなぁ、、」
って言ってもみんな俺に集まるけど、
「ヒョンジナ、!」
「えっと、そこはグループ名決めたんですか、?」
「Ateezにしようかと、!」
「おぉ、いいですね、!」
「気に入ってくれて嬉しいわ、!」
「じゃあ、略してアチズでいいですか、?」
「あぁ、!♡」
あら、、また堕ちてる、、
ま、でも俺はいいけど、?
「それじゃあアチズソンベニムですね、!」
「うんっ、!!!♡」
「あ、フベじゃーん、!」
「あ、セブチソンべニム、!」
「もう堕ちたか、?ㅋㅋ」
「はい、もう、、ちんちゃきようぉだし、、綺麗、、せくしー、、もう天使です、!!!♡」
「ふっ、俺らと一緒だな、ㅎ」
「もちろん、!!可愛い可愛いフベですから、!」
「仲間だな、?ㅋㅋ」
「仲間です、!!!!!!!」
うーん、なんでこうなるかなぁ、?
「ヒョンジナ、ファーストキスは、?!」
「えぇ、いないですよぉ、、」
「、、、貰っていいか、?♡」
「だーめ、!」
「ヒョンジナ、」
「あ、バンタンソンベニム、!」
もちろん卒業生も良く俺を探しにくる。
「今日はお前がここに姿を表した日だからお祝いしようと思ってな、」
「え、わざわざ、?!」
と言っても、、
k-popアイドルなんだけど、、
「アーミー連れて来てないですか、?」
「うん、内緒で来た、♡」
「ふふ、ヒョンジナがいたからk-popアイドルになれたんだよ、!」
バンタンソンベニムが来たら、、
もちろんみんな来る。
「え、バンタンソンベニム、?!」
「なんでここに、?!」
「有名になれたきっかけ、、知ってる、?ㅎ」
「え、友達に誘われたとか、?なりたいからとかじゃなくって、?」
「まぁ、それもあるけど、、」
「ヒョンジナの趣味から興味持って、なりたいってヒョンジナと話してたらヒョンジナがいつも応援してくれてるから、!」
「俺らは努力してここまで上がれたんだ、!」
「あはは、、」
そろーり、、
逃げよ、、、
「あ、ヒョンジナ、!」
げ、ボミニに見つかった、、
「逃げるなよー、?」
「逃げるもん、!」
「もぉ、、、可愛いやつ、」
キーンコーンカーンコーン、、
「じゃあね、」
こうやって毎日楽しく、
卒業まで過ごした。
数年経ったね、、
3月25日、、
俺があの学校に現れた日、、
それと、、
俺がスキズとしてデビューした日。
卒業も、、懐かしいな、、
母校、、懐かしいなぁ、、
「あ、噂すれば実物だ、!!!!」
「ふふ、新しいグループ、?」
「はい、!kickflipって言います、!」
「略は、、キクフリかな、?」
「はい、!♡」
「ソンベニム、!!!」
「あ、女子校の、、、」
「ILLITと、」
「MEOVVです、!!」
「ふふ、いい名前、」
俺は笑った。
『っ、、♡』
あれれ、?
『ノムキヨッタ、!!!!!!♡♡♡』
あら、、
「ヒョンジナ、」
「バンタンソンベニム、、、」
「あぁ、、俺らだ、、、」
「会いたかったです、、、」
「俺らも会いたかったぞ、、」
「それじゃあ、俺はメンバーと行きます、!」
「気をつけろよ、?」
「気をつけます、!」
懐かしい、、
俺の居場所だったここ、、
このふたつの学校は続いて欲しいな、、
歴史に、、
残ってて欲しい、、
「俺の恩物、、、」
後ろを向き、
母校を去った。
どうですか、?25日じゃないけど、!題名見て最初に思ったの、コメントにお願いします、!!
あんにょん、!
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