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共依存rbzmPart4

BL表現いっぱいあります

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変なところで終わりますごめんなさい

ご本人様には関係ありません。




rbr side













ゾムと手をつなぎながらスーパーにきた。思わず好きっていう感情が溢れすぎてちゅーしたくなったけど、さすがにダメかなって思って抑えておいた。そこらへんの常識はあるから。

スーパーの入口を通って、カゴをとる。一緒に持ってくれる?って言って、ゾムとは一緒にカゴを持つことにした。たまにゾムの腕と俺の腕が触れて、ちょっと意識しちゃう。照れ隠しで早歩きになりながら、ゾムの傷を治すための絆創膏と消毒液が置いてあるコーナーに行くことにした。

しばらくスーパーの中を回って、ようやく絆創膏があるコーナーにきた。このスーパー、地味に広いから。えっと、とりあえずは絆創膏と消毒液、あとキズパワーパッドも。念のため湿布もあったほうがいいかな。お金は十分あるし、ゾムの体をいち早く治したいし。

つぎつぎと商品をカゴに入れる。値段も見ずに傷を治すためのものをいろいろとカゴに入れていたら、めっちゃ重くなっちゃった。ゾムが一生懸命に両手で持とうとしていてかわいい。今日何回ゾムのことをかわいいって思ったかわかんない。だってゾムかわいいんだもん。横顔をずっとながめてたいぐらいに。

一通りは買い終わったから、ゾムに他のものいるか聞いてみた。


🐹「 ……ゾム、他のものいる? 」


身体をもじもじさせて恥ずかしそうに俯くゾム。なんか言いたいことでもあるのかな?


🐹「 どうしたの? 」


💣「 あっ!いや、な なんでもない…… 」

💣「 えっと、お、お菓子がほしい 」


ちょっと恥ずかしいのか、顔を赤くしながら上目遣いでオネダリしてくるゾム。なんとも言えないかわいさがあった。

ゾムの頼みなら断れないし、早速お菓子コーナーに行って買うことにした。

お菓子コーナーにつくと、ゾムは次々と欲しいお菓子をきらきらした目で見ながらカートに入れていく。ゾムにそんな目で見られるお菓子がうらやましい。ゾムに触られるお菓子がうらやましい。無機物にさえ嫉妬しちゃう俺はさすがにおかしいと思う。なんか自分の愛の重さが気持ち悪く感じて、急激に申し訳なくなった。こんな愛が重い人に好意を抱かれてるなんてめんどくさいと思うし。


ゾムがほしいお菓子を全てカゴに入れたあとは、もう要件は済んだからレジに行ってお会計をする。ゾムがお菓子をいっぱい買ったから結構高くついたけど、払えないほどじゃないし、ゾムのためならなんでもしないとゾムに嫌われちゃうから。素早くお金を出して、お釣りをもらう。買ったものは持ってきたエコバッグに入れて、カゴを持ってたみたいにゾムと一緒に持つ。


🐹「 じゃあ、帰ろっか 」

💣「 う、うん……! 」


ゾムの返事が一日目よりも明るくなっていて、どことなく心の奥底から嬉しさが湧き上がってきた。一日目よりも俺の事を信頼してくれていると思うと進展したんだなって感情が高ぶる。


💣「 ロボロ、今日はありがとう…… 」


ゾムがそう感謝を伝えてくれた。さらに俺は嬉しくなった。最初はあんまりゾムと会話だって続けられなかったけど、今ではもう四六時中話せる。


🐹「 ううん。 」

🐹「 俺もゾムと買い物行けて楽しかった 」


ゾムの目を見て、優しく微笑む。この幸せな時間が、ずっと続けばいいのにと思った。でも、この時間がずっと続いたらゾムは俺に好意を抱いてくれないから、やっぱ前言撤回。ゾムは早く俺に振り向いてほしい。そう思いながらゾムと俺の家に向かった。


家につくと、ゾムに着せていた俺の上着をハンガーにかけてクローゼットにしまう。買ったものはリビングの机の上に置いておく。とりあえずは手洗いうがいをして、ゾムの傷を治すことにした。

ふたりとも準備が終わったら、リビングで向かい合わせになる。

なんかいけないことをしてるみたいでちょっと緊張する。ゾムの顔にも切り傷がついているから、絆創膏を貼る。

まだ夜じゃないけど、ゾムは眠いのかあくびをするたびにギザギザした歯が見える。前は怖いとしか思ってなかったけど、今はそれもゾムのいいところだと思えるぐらい。

少しおぼついた手つきでゾムの傷に絆創膏を貼っていく。顔が終わったら次は背中。ゾムには服をまくってもらって貼ってる。初日にゾムとは裸でお風呂に入ったのに、今は背中を見てるだけで変な感情になる。

なんて言うかその、興奮……的な?

なんとか背中も貼り終えて、足の傷も絆創膏を貼ったら終わり。


💣「 あ、ロボロ……お腹にも切り傷あって 」


一瞬思考が停止した。っていうことは、ゾムのお腹を見ないといけないってこと?理性が保たないから、ほんとに背中だけでやばいんだからやめてよもう……。

けどゾムには健康体でいてほしいから、絆創膏を貼らざるを得なかった。ゾムがちょっと緊張しているような手つきでお腹の方の服をまくる。ゾムの白くてすべすべなお腹が見えた。食べる量は俺より多いのに、ぺったんこなお腹。

見ているたびに邪な感情が俺の心の中で渦巻く。この身体を俺のものにしたい、このゾムの綺麗な身体を俺以外の誰にも触って欲しくないとかいう、独占欲が溢れ出して。

気持ちを抑えて絆創膏を貼っているときに、思わずゾムのお腹を指で触れてしまった。


💣「 ……ひっ 」


ってゾムから声が漏れてて思わずかわいいって思った。お腹をちょんって触るだけで声が漏れるゾムも最高。


🐹「 ふはっ、かわい 」


思わず俺も声がでてしまった。だってさすがにかわいかったんだし。これは仕方がない。

俺がそう言うと、ゾムは恥ずかしそうに顔を背けて頬を赤くしていた。


その顔も俺だけに見せてほしい。














wrwrd BL集 (バドエン・zm右多)

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