コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
阿智華「重造視線です!」
阿智華「それではどうぞ!」
幼い頃の重造視線
あれ?茂造かいない。さっきまで一緒に逃げていて…何処に行ったの?
幼い頃の重造「茂造〜?どこにいるの〜?」
???「おい、そこの黄髪した 目が青の子名前、なんで言うのだ?」
幼い頃の重造「…..えーとだ、誰ですか?」
???「ん?俺は…道化師だ!」
幼い頃の重造「お、俺は重造です。」
幼い頃の重造(なんかとても怖い(;ω;)がたがたぷるぷるツノが生えているし)
道化師「俺はとても怖くないからね?」
道化師「あーあ、チ」
重造の顔をグイっとされる。
幼い頃の重造「い、いだい。やめて!」
重造は道化師を思っ切りギロっと睨んだ。
道化師「ほう、まぁいい。お前気に入った♡からは一生俺のものになってもらう!」
幼い頃の重造「え?い、いやだ!!」
道化師「ダメだ!とりあえず俺のものになる為に契約してもらう!」
幼い頃の重造「契約?なにそれ?」
道化師「それはな。」
ドサッ
重造の服を少しだけヅラして脱がす。
幼い頃の重造「⁉︎な、なにするのさ!」
道化師「カブッ」
幼い頃の重造「イッ」
血を吸われている。
幼い頃の重造「いったい!やめて!!」
道化師「ぷはぁ意外と美味いなぁ。」
道化師「これぐらいでいいかな?」
道化師「さてと俺の血を与えよう!」
幼い頃の重造「いや….だ!(涙目泣」
道化師は自分の血を重造に与えようとするが
道化師「おい!口開けろ!!」
道化師「チッ」
無理やり重造の口を開けさせて飲ます
幼い頃の重造「ッ!? むぐ ゴクゴクゴクゴク」
道化師「ニヤ よし!飲んでくれた♡俺の血」
幼い頃の重造「ぷはっ はぁ はぁ はぁ」
幼い頃の重造(とても不味いし気持ち悪い…)
道化師「お前の右眼は俺と同じ赤色の眼だ!」
幼い頃の重造「ふへぇ?眼が赤色?」
道化師「嗚呼、そうだ!」
幼い頃の重造「ウソ..だろう?」
道化師「嘘じゃない♡本当に俺と同じ赤色の眼だ!!」
幼い頃の重造「そ、そうなぁ…」
道化師「もう1回やるぞ!」
幼い頃の重造「え?」
と言いながら逃げて走る!
追いかける
道化師「次は右眼と同じ赤色にするつもりでいるからさぁ〜逃げないでおくれよぉ〜♡」
幼い頃の重造(この悪魔の道化師って言う奴本当に頭イカれている!キモ!」
道化師「フフフフフフ ニヤ つーかーまーえーたぁ〜♡」
幼い頃の重造「ひぃ いやだ! 離せ!!」
道化師「離すつもりはない!」
幼い頃の重造「いや..だ!いや..だ!(がたがたぶるぶる」
道化師「ん?大丈夫!大丈夫!」
道化師「んじゃ!また俺の血入れるぞ!」
無理やり口を開けさせて飲ます
幼い頃の重造「ング!?ッ〜〜」
道化師「ニヤ これで両方の眼は俺と同じ赤色の眼ニヤなった♡」
幼い頃の重造「う、うぅ..最悪だぁ」
道化師「これで契約は出来た♡」
幼い頃の重造「ポロ ポロポロ ポロリ」
道化師「さてと俺と一緒に行こうっかぁ♡」
その時、誰かが来た
道化師「あ、…..いつか重造は俺の物にするから、お前の大事な重造をいただくとする。重造の事は気に入った。じゃあなぁ」
と言って去って行った。
幼い頃の茂造「あ、兄貴!」
タタタタタタタ
幼い頃の茂造「し、しっかりして!」
幼い頃の重造「う、うぅ茂造?…」
幼い頃の茂造「そうだよ!兄貴?どうして?両方の眼が赤色になっているの?……だい、大丈夫?」
幼い頃の重造「俺…ポロ ポロあんな奴に契約されたぁ(´;ω;`)ポロ ポロ ポロ ポロ怖かった。ガタガタ」
幼い頃の茂造「…..あ、兄貴?いつかまたあいつが来るからさその時までに強くなろう兄貴?どうかな?」
幼い頃の重造「いいよ!お互い強くなって頑張ろ!」
阿智華「どうだったかな?次は学校通っています」
重造「いいね20でお願いします!」
茂造「バイバ〜イ」
阿智華「明日、面接の試験がある人は頑張って(ง `o´)ง✧応援してます!!」
阿智華「それではおやすみなさい(-_-)zzz」