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阿智華「重造視線です!」

阿智華「それではどうぞ!」



























幼い頃の重造視線




































あれ?茂造かいない。さっきまで一緒に逃げていて…何処に行ったの?























幼い頃の重造「茂造〜?どこにいるの〜?」














???「おい、そこの黄髪した  目が青の子名前、なんで言うのだ?」

幼い頃の重造「…..えーとだ、誰ですか?」

???「ん?俺は…道化師だ!」

幼い頃の重造「お、俺は重造です。」

幼い頃の重造(なんかとても怖い(;ω;)がたがたぷるぷるツノが生えているし)

道化師「俺はとても怖くないからね?」





























幼い頃の重造「そうな訳が無い!!だってツノがあるし怖い!」


道化師「あーあ、チ」

重造の顔をグイっとされる。

幼い頃の重造「い、いだい。やめて!」

重造は道化師を思っ切りギロっと睨んだ。

道化師「ほう、まぁいい。お前気に入った♡からは一生俺のものになってもらう!」

幼い頃の重造「え?い、いやだ!!」

道化師「ダメだ!とりあえず俺のものになる為に契約してもらう!」

幼い頃の重造「契約?なにそれ?」

道化師「それはな。」

ドサッ

重造の服を少しだけヅラして脱がす。

幼い頃の重造「⁉︎な、なにするのさ!」





















道化師「こうするんだよ!」



道化師「カブッ」

幼い頃の重造「イッ」

血を吸われている。

幼い頃の重造「いったい!やめて!!」

道化師「ぷはぁ意外と美味いなぁ。」

道化師「これぐらいでいいかな?」

道化師「さてと俺の血を与えよう!」

幼い頃の重造「いや….だ!(涙目泣」

道化師は自分の血を重造に与えようとするが

道化師「おい!口開けろ!!」



























道化師「チッ」

































無理やり重造の口を開けさせて飲ます







































幼い頃の重造「ッ!?   むぐ   ゴクゴクゴクゴク」

























道化師「ニヤ よし!飲んでくれた♡俺の血」



























幼い頃の重造「ぷはっ  はぁ  はぁ  はぁ」

























幼い頃の重造(とても不味いし気持ち悪い…)




















道化師「お前の右眼は俺と同じ赤色の眼だ!」

幼い頃の重造「ふへぇ?眼が赤色?」

道化師「嗚呼、そうだ!」

幼い頃の重造「ウソ..だろう?」

道化師「嘘じゃない♡本当に俺と同じ赤色の眼だ!!」

幼い頃の重造「そ、そうなぁ…」

道化師「もう1回やるぞ!」

























幼い頃の重造「え?」
























幼い頃の重造「も、もういやだ〜!!」

と言いながら逃げて走る!


























道化師「なっ!?おい!逃げるな〜!!」

追いかける
























道化師「次は右眼と同じ赤色にするつもりでいるからさぁ〜逃げないでおくれよぉ〜♡」




























ッ!?ゾワゾワ

幼い頃の重造(この悪魔の道化師って言う奴本当に頭イカれている!キモ!」






































幼い頃の重造「もうこれ以上は悪魔の血なんで飲みたくない〜!」







































ガシッ♡



















道化師「フフフフフフ   ニヤ  つーかーまーえーたぁ〜♡」






































幼い頃の重造「ひぃ いやだ!  離せ!!」

道化師「離すつもりはない!」




























幼い頃の重造「いや..だ!いや..だ!(がたがたぶるぶる」





























道化師「ん?大丈夫!大丈夫!」

道化師「んじゃ!また俺の血入れるぞ!」































無理やり口を開けさせて飲ます































幼い頃の重造「ング!?ッ〜〜」






















道化師「ニヤ これで両方の眼は俺と同じ赤色の眼ニヤなった♡」




















幼い頃の重造「う、うぅ..最悪だぁ」

道化師「これで契約は出来た♡」





























幼い頃の重造「ポロ   ポロポロ ポロリ」


































道化師「さてと俺と一緒に行こうっかぁ♡」


























その時、誰かが来た
































幼い頃の茂造「兄貴ー?何処にいるの〜?ってお前‪💢俺の兄貴に何をした!」

道化師「あ、…..いつか重造は俺の物にするから、お前の大事な重造をいただくとする。重造の事は気に入った。じゃあなぁ」

































と言って去って行った。






























幼い頃の茂造「おい‪💢待て!もう行きやがった。」











幼い頃の茂造「あ、兄貴!」



















タタタタタタタ























幼い頃の茂造「し、しっかりして!」

幼い頃の重造「う、うぅ茂造?…」

幼い頃の茂造「そうだよ!兄貴?どうして?両方の眼が赤色になっているの?……だい、大丈夫?」

幼い頃の重造「俺…ポロ   ポロあんな奴に契約されたぁ(´;ω;`)ポロ  ポロ   ポロ  ポロ怖かった。ガタガタ」

幼い頃の茂造「…..あ、兄貴?いつかまたあいつが来るからさその時までに強くなろう兄貴?どうかな?」

幼い頃の重造「いいよ!お互い強くなって頑張ろ!」
































幼い頃の重茂「オー!」










阿智華「どうだったかな?次は学校通っています」

重造「いいね20でお願いします!」

茂造「バイバ〜イ」

阿智華「明日、面接の試験がある人は頑張って(ง `o´)ง✧応援してます!!」

阿智華「それではおやすみなさい(-_-)zzz」








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