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初めてのノベルやッ
えと、節分の絵が間に合わなかったから思いついたヤツでユルシテクダサイ
一応にゃぽん、日本が幼少期の設定です(大正ぐらい☆)
早速スタート
にゃぽん「zzz….」
日本「にゃぽんっ!早く起きて!」
にゃぽん「ムニャムニャ…」
日本「全然起きない..💧」
日帝「..早く起きろっ!」
にゃぽん「はっ!!、どうしたの2人とも..」
日本「今日は節分でしょ?神社に早く行かないとっ」
にゃぽん「節分…、あっ!そうだったそうだった💦」
日帝「ほら、豆は用意してある」
にゃぽん「ありがとっ!」
にゃぽん「よし!出発ー!!」
日本「ちょッ、待って〜💦」
江戸「行ってらっしゃい〜!!」
日帝「うわ何処から..」
にゃぽん「着いたー!」
日本「ゼェゼェ…にゃぽん早いよぉ、..」
にゃぽん「お兄ちゃんの体力がないのっ!もっと体動かさないと!」
日本「だってぇ..()」
にゃぽん「だってじゃないっ、ほら早く豆撒くぞー!!」
にゃぽん「やっべここ何処だろ,.」
にゃぽん「お兄ちゃんも気づいたら居ないし..」
にゃぽん「鬼出たらどうしよぉッ…」
???「(にゃぽんの肩に手を添える)」
にゃぽん「うにゃッ、!?」
???「わッ..」
にゃぽん「ちょ誰ッ、、って」
???「ごめんねっ..急に」
にゃぽん「いやっ大丈夫だよ!」
にゃぽん「私はにゃぽん!適当ににゃぽちゃんって呼んどいて☆」
???「にゃぽちゃん….分かった!」
???「僕の名前は.._____」
にゃぽん「分かった!」
にゃぽん「__君はここら辺に住んでるの?」
???「いや、僕はいつも夜になったらここに遊びに来るんだっ」
???「にゃぽちゃんも此処に遊びに来たの?」
にゃぽん「えっとぉ.,私は近くの神社に豆撒きしてたら迷子になっちゃって.💧」
???「あぁ..、とんだ災難だね」
???「僕はここらの事よく知ってるから案内してあげるよ!」
にゃぽん「えっ本当!?ありがとうッ!!!」
???「良いってことよ✨じゃあ僕に着いてきて!!」
にゃぽん「うんっ!」
日本「にゃぽん〜💦!にゃぽん〜!」
日本「にゃぽんどこ行っちゃったんだろ…私が見ていなかったばっかりに..,.」
にゃぽん「お兄ちゃ〜ん!!!」
日本「!!」
日本「にゃぽんっ!!どこ行ってたの!!」
にゃぽん「ごめんごめん..迷子になっちゃってて..」
にゃぽん「でねでね!!そしたら__君って子が此処に連れて来てくれたの!」
日本「__君..?」
にゃぽん「どうしたのっ?ほら此処に居てっ….て?」
にゃぽん「居ない….」
日本「ま、まぁ早く帰ろっ?もう暗いし..」
にゃぽん「う、うんっ!」
にゃぽん「ただいま〜!!」
日本「ただいまぁ..」
日帝「おかえり、今日は遅かったな」
江戸「何かあったのかい?二人とも服が汚れているが..」
日本「にゃぽんが少し迷子になってて..💧」
日本「そしたら__君..?って子が助けてくれたらしいです」
江戸「__…?そこらにそんな子居たっけな…」
日帝「そもそも暗い時に山なんて滅多に..」
にゃぽん「でもっ、居たんだよ?青の服..?着た男の子!」
日帝「ん〜…..」
江戸「誰だろうな…」
日本「見間違えじゃない?」
にゃぽん「そんな事無いもん!」
日帝「爺達は何か知っているか..?」
縄文「ぇ呼んだ?」
鎌倉「お前は料理しながら詩を読むのを辞めろ、うるさい..俺もそんな奴見たことないぞ」
室町「辞めるのは無理だね〜☆、俺も見た事ないよ」
平安「ん〜..」
江戸「平安は何か分かるのか?」
平安「いやぁ..にゃぽんはあっちの山に迷子になったんよな」
にゃぽん「うんっ」
平安「確か…..我の時代の頃あそこ山火事が起きてな.そこに逃げ忘れた子がまだ居るのかもな」
にゃぽん「へ〜..」
日本「逃げ遅れたってことは死んじゃった..って事?」
平安「多分な」
日帝「はっ、くだらん..」
にゃぽん「なら会えて嬉しいな〜!」
江戸「そうだな〜!」
ちょ書くの疲れたきたから辞める()
さよならっ