こんばんは、奏佑です!
本編参りましょう!
※ 注意書きはPrologをご覧ください。
ー
【 白side 】
いつものように
外の喧噪の音で目が覚めた。
カーテンで締め切られた真っ暗な部屋。
白『 前はもっと明るかったのになぁ… 』
なんて考えて瞳に水の膜をつくる。
スマホを見るとまだ6時半前だった為、
もう一度寝ようと寝返りを打った。
白「 …ぇ? 」
寝返りを打った先に居たのは
5年前に消えた俺の大好きな恋人。
気持ち良さそうに寝息を立てている。
白「 い…いむくん…、、? 」
水「 ん…、しょ…ちゃん… 」( ぱち…っ
「 おはよぉ… 」( にこっ
白「 な、ぇ…へ、? 」
「 いむくんなん…? 」
透けた頬を両手で触ると、
涙目で心地良さそうに目を細めた。
水「 久しぶり、 」
白「 っ…、! 」( ぎゅうっ
「 いむくん…っ…、! 」
水「 会いたかったぁ…っ、 」
白「 そんなんこっちのせりふやっちゅうねんあほぉ…っ… 」
「 っ…せや…りうちゃんとないちゃんは…、? 」
水「 …あにきのとこに電話してみて 」
白 ( ? 「 なんで…? 」
水「 いいからいいから、ね? 」
白「 …うん、 」
白「 …もしもし、悠くん…、? 」
黒 < お…どした、?
白「 あの…あんな、?いむくんが今隣におんねん… 」
黒 < …え?
白「 いむくんが悠くんとこに電話してみてって言っとったからかけたんやけど… 」
黒 < …
困惑している。
そりゃあそうだ。
いきなりこんな話をされたら
誰だって意味が分からないだろう。
白「 …い、いきなりこんな話してもうてごめんな…、? 」
「 ちょっと頭ん中整理して、 」
黒 < いや、大丈夫
< 実はな、りうらも今隣におるんよ
白「 え 」
赤 < 久しぶり〜!
白「 …よかった、悠くんもりうちゃんに会えてたんやね 」
「 久しぶりりうちゃん、 」
黒 < 今まろんとこにも電話かけてみようと思ったんやけど…仕事中やろか…
白「 まろちゃんならあるかもなぁ… 」
「 昼頃に電話してみたら、? 」
黒 < ん、そうするわ
< まろと話したらまた連絡する
白「 うん、わかった 」
悠くんとの通話を切った後、
いむくんとたくさん話をした。
あっちの世界はどんな感じだっただとか
こっちの世界で増えた物の話 だとか
いつも通り、しなくても 困らないような
くだらない会話。
その一つ一つに大袈裟に反応し、
互いに笑い合った。
水「 は〜、笑 もうお腹痛い…笑 」
白「 ほんまやで…一生分の笑い使い切ったわ…、笑 」
〜♪
白「 ん、悠くんや 」
「 出るよ、 」
水「 うん! 」
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コメント
17件
泣かせに来ちゃってるって、!!! もうっ表現神すぎるんだがぁぁっ!!! これで全員そろったぁっ、 いやぁ…テス勉頑張れそうですありがとう()
ノベルの書き方ほんとに上手すぎます…!✨残された組の辛さの描写とか幽霊になっていふくんの前に帰ってきたないくんのところが特に好きです!!😭😭💕映画化してほしいくらい🎬 フォロー失礼します!
え、続きが気になりすぎるってばよ... 絶対泣くって...