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初コメ失礼しますっ、!🙇🏻♀️ 奏佑さんの小説の書き方めちゃ好きですっ!🫶🏻️︎💞 内容からなにまで好みすぎますっ!🤦🏻♀️💓 青桃が幸せそうでなにより、っ!- ̗̀👏🏻 ̖́-
今回も最高でした!😆💕他の方もおっしゃっていますが告白イケメンすぎる~😍海外でのんびりいちゃいちゃ暮らしてるないふもいいですね~☺☺続きめっちゃ気になります…!他のペアも楽しみ~!!💓
ぬわぁぁぁ、...(( 好きっ...🫶🏻🫶🏻🫶🏻 まじ神🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻 癒し提供あざっす✊🏻✊🏻✊🏻 疲れ吹っ飛んだよ🫶🏻((
こんばんは、奏佑です!
本編どうぞ!
※ 注意事項はPrologをご覧ください。
ー
【 青 side 】
そうして、少し時間を置いてから
5年ぶりに6人で集まったのだが…。
桃「 も…もどってる…、 」
水「 え、どうやって戻ったの、!? 」
青「 なに、なんか普通に戻れる方法あるんか、!? 」( 襟 掴
赤「 ちょっ、まって落ち着いて…、 」
「 俺だって分かんないよ、寝て起きたらこの状態で… 」
透けていないし浮いてもいない。
俺達のような普通の人間と
何ら変わりない姿のりうら。
当人であるりうらですら理由が
分かっていないようで、
全員困惑している。
赤「 …俺らなんかしたっけ、? 」
黒「 いや、特に何も… 」
「 起きたら、りうらがいて…泣きながら話して…もっかい寝た、だけ… 」
桃「 まぁ、分からないのを無理に聞くのもあれだし…なんか思い付いたら教えてもらってもいい、? 」
黒「 ん…わかった、すまん…、 」
少し沈黙が続いた後、ないこが口を開いた。
桃「 えっと…まず、色々説明しよっか 」
「 居なくなった理由は交通事後。3人で出かけた時に居眠り運転のトラックが突っ込んで来て見事に即死。 」
ジェンダー平等だなんて掲げている割には
同性の結婚が認められていないこの国。
親にだって関係を打ち明けていないから
俺達に連絡が来なかったのだろう。
水「 今戻って来てる理由は、僕らが神様にめちゃくちゃ頼み込んで1週間だけ3人に会えるようにしてもらったから 」
白「 …だとしても、なんでりうちゃんだけ生き返っとんの…? 」
桃「 神様が俺達にチャンスをくれたんだ。生き返る方法があるらしくて… 」
赤「 でも方法は教えてくれなかったよね、自分達で探せって言ってたし 」
黒「 …でもりうらは無意識のうちにそれを探し出してもうてて…ってことやな、? 」
桃「 そういうこと 」
「 …説明はこのくらいかな。あとなんか聞きたい事とかあったりする? 」
黒「 …その…さっき1週間だけって言ってたやん、? 」
「 1週間を過ぎたらどうなるん…、? 」
桃「 生き返る方法が見つからなければまたあっちの世界に返される 」
「 りうらは完全に生き返ってるからもうあっちに行くことはないよ 」
黒「 …そうか…、 」
ないこからそう伝えられ、あにきは
安堵感からかりうらの肩に顔を埋めて
静かに泣き出した。
青「 まぁ…とにかく、戻る方法を探すしかないってことやんな? 」
桃「 そうなるね 」
青「 一通り聞けたから今日は解散にしようや 」
「 ないこが戻れる方法探したいし 」
白「 せやねぇ…俺らも色々試してみよか 」
水「 うん! 」
桃「 んじゃ解散、なんかあったら連絡すること! 」
ー
帰り道、ないこと約束をした。
青「 …ねぇないこ 」
桃「 ん〜、? 」
青「 ないこのこと人間に戻したら、一緒にやりたいこといっぱいあるんよ 」
桃「 …うん、 」
青「 そしたら、俺の我儘聞いてくれる? 」
桃「 いーよ、全部聞くよ。 」
青「 やった 」( にこっ
桃「 あ、でもあんま無茶なのはなしでお願いします…、笑 」
青「 …もう今1つだけ約束しとこうかな 」
桃「 お、なに〜? 」
にこにこしながらこちらの行動を待つ
ないこの手を取る。
青「 …ないこのこと戻せへんくても、俺の人生全部捧げてないこだけを愛すから 」
「 俺と、結婚して欲しい。 」
透けた薬指に指輪をはめると、
目を大きく見開いて俺の目を見た。
桃「 …本気…、? 」
「 籍…入れられないんだよ、? 」
青「 海外行けばええよ。 」
桃「 戻らないかもしれないし… 」
青「 絶対戻したるから大丈夫や 」
桃「 女の子じゃないから子供とか出来ないよ…? 」
青「 ないこと2人っきりの時間がいっぱい出来るやん 」
桃「 …っ…ほんとに、俺でいいの…? 」
青「 ないこがええ 」
桃「 …ん…、俺で良ければ… 」( ぐすっ
青「 泣かんといてよ…笑 」
桃「 泣いてないし… 」
青「 それは嘘やんか、笑 」
そこからは、手を繋いで家まで帰った。
この幸せが逃げていかないようにと
強く願いを込めて。
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