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「や、やだ…っ、なん、か。ゾクゾク、しちゃって…っ」
「感じてくれてるってことだよね…めちゃくちゃ可愛いよ」
じゅる、ちゅぷ、と淫靡な水音が響く。
徹さんの厚い舌が浅瀬を探るように蠢き、一番敏感な芽を正確に見つけ出すと
執拗に吸い付いてきた。
「あっ! あっあっ、あぁっ♡♡」
膝がガクガクと震え、頭の中で白い光が弾ける。
こんな感覚、知らない───
「……もう、イっちゃった?……まだ、これからだよ」
徹さんは満足そうに微笑むと、溢れた蜜を塗り込むように指を一本、ゆっくりと中に埋め込んだ。
「んくっ……!」
異物感に眉を寄せると、彼はすぐさまキスで舌を絡め、気を逸らしてくれる。
同時に親指で花芯を捏ね回され、苦しさよりも甘い疼きが勝っていく。
「馴染んで来たかな……もう少し、拡げるから」
二本目の指が加わり、狭い隘路を広げるようにバラバラと動かされる。
未知の感覚に戸惑いながらも、身体は素直に応えてしまう。
「あっ、やぁ、そこ…っ、♡♡なんか……ビリビリ、する……っ」
「ここがGスポット……って言われてる部分。……気持ちいいみたいだね」
執拗に押し上げられて、腰が勝手に浮く。
中で指が曲げられると、腹側の内壁を引っ掻かれるような強い刺激が襲った。
「ふぁあんっ!♡やぁ、ゆび、おくまで、こすっちゃ……あああっ!」
「指でも感じてくれたならよかった……痛くなさそうで安心した」
汗ばんだ互いの肌が密着し、体温が溶け合う。
私の中で徹さんの長い指が三本、自由自在に動いて、蕩けるほど優しく掻き混ぜられている。
もう痛みは全く無く、代わりに熱くて切ない欲求だけが膨れ上がっている。
(欲しい……)
意識が飛びそうになるほどの快楽と、奥底からの渇望に支配され、
自然と口が開いた。
「…とお、るさん……」
「ん…?」
「徹さんが、欲しい……」
無意識に唇からこぼれ落ちた言葉に、自分自身で驚いた。
けれど彼は一瞬瞠目すると、すぐに深く微笑んだ。
「……結衣」
名前を呼ばれるだけで、胸がきゅうっと締めつけられる。
徹さんは私の膝をゆっくりと開き、既に十分に解れた中心へ、
熱を帯びた先端をそっと押し当ててきた。
「入れるよ……痛かったら、ちゃんと言ってね」
「……ん」
小さく頷いた次の瞬間、ズッと何かが分け入る感覚。
「っ、はっ……んぅ!」
焼けるような質量がゆっくりと肉の襞を押し広げていく。
まだ半分にも届いていないはずなのに、想像以上の圧迫感と引き裂かれるような痛みに、
息が詰まりそうになった。
「ゆっくり、ゆっくり……力抜いて」
額に汗を滲ませながらも、徹さんは動かず、
焦らずに私を宥めるように髪を撫でる。
「だいじょうぶ……ちゃんと入ってるから……」
言葉の通りに視線を落とすと、私たちの身体が確かに繋がっていて……
それが嬉しくて、胸がいっぱいになる。
「…ほんとに入るんだ……」
思わず呟くと、徹さんは「……当たり前でしょ」と苦笑しながらも、その表情はどこまでも優しい。
「気持ちいい…?」
#ワンナイトラブ
おまる