フレッド「なぁユウ知ってるか?」
「何を?」
ジョージ「モブ達が死んだ話だよ」
「あぁその話か」
まぁ、私が殺したけど
フレッド「なぁ」
ジョージ「ユウ」
「あ!私授業の準備しなきゃ!じゃーね!」
フレジョ「あ、」
「~~~~♪︎」
マクゴナガル先生「Ms.リース」
「はい?」
マクゴナガル先生「ダンブルドア先生がお呼びです。来てください」
校長室
「あの、何でスネイプ先生が?」
ダンブルドア先生「あぁ、気にするでない」
…閉心術をしよう
ダンブルドア先生「モブ達を殺したのは君かね」
「私は殺していません」
ダンブルドア先生「セブルスどうかね?」
スネイプ先生「Ms.リースは閉心術を使っているため、心を読めません」
マクゴナガル先生「そんな、!3年生で閉心術を使うなんて!」
…やっぱり、私のこと疑ってるんだ
「どうして私だと思ったんですか?」
ダンブルドア先生「君は他の生徒と比べて多少変わっているだろう、それに君はたまに、暴走する。」
………。
「先生、私は殺していません」
……疑われた
先生達にバレないようにしてたのに…。
フレジョ「ユウ!!」
「フレッド!ジョージ!」
ジョージ「さっき先生に呼ばれてたけど何かあった?」
「なにもないよ」
フレッド「ホントか~?」
「ホントです~」
フレッド「それにしてもユウ、髪伸びたな~」
「そうだね~」
ジョージ「似合ってるぞ」
「ホント!?」
フレジョ「あぁ!!」
私は二人のこの笑顔のために生きる。
“二人のために”
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