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低音イケボは好かれてる…！？

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低音イケボは好かれてる…！？

第92話 - fh&syu,rm&syu（続き）

83

2025年07月13日

#いんく

#しゅうと受け

#BL

#二次創作

明暗

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明暗

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小説あるある~、

前編書いて投稿して後編出さずにしばらくしたら前編の内容忘れる~(((こいつは何を言ってるのだろうか、

ーーーーーーーーーーーー

R　「怖ｯ…」

TV）　「行方不明の赤倉しゅうとさんは赤色の髪の毛、紫の瞳、メガネをかけています、見かけた方は警察に、…それでは次のニュースです、」

R　「赤色の髪の毛…紫色の瞳…」

R　「ま、まさかな…！w」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ、

R　「ﾋｷﾞﾔｯ！？！？」

R　「床が叩かれた？…え？…怖…」

R　「…この家に地下があるとか？…」

（家探索）

R　「…なんか地下室に行けそうな扉ある…」

R　「怖いけど入ってみるか…」

R　「…うわ…なんだここ…薄暗ｯ…」

？　「！…たす…けて…」

R　「んぁ？…」

R　「！？！？…」

？　「お願いします…助けてくださいｯ…」（震＆涙目

R　「確か…行方不明の赤倉しゅうとさん！？…どうして…」

S　「助けてください…緑髪の人に捕まえられて…」

（とある日、）

S　「～～～♪ 」

S　（今日も疲れた~…家帰ってまた明日も頑張ろ♪）

？　「………♡♡」

ｷﾞｭｯ、（首絞

S　「ｯｯ！？！？…」（意識失

？　「やっと捕まえた~♡…」

F　「しゅうと…♡やっと俺の物になった♡」

S　「お願いします…この檻を…開けてください…」

R　「分かった…ちょっと待ってて…」

R　（やっぱりふうはやのやつ…こんな事して何が楽しいんだよ…この子の体傷だらけじゃねぇか…）

R　「鍵あっ…」

？　「りもこん、何してんだ？」

R　「ｯ！？…ふ…ふうはや！？」

F　「俺の地下室で何してんだ？」

S　「………」（震

F　「しゅうと？何？浮気？」（近

S　「違ｯ…」

F　「………」（睨

S　「ｯ…ごめんなさい…」

R　「なぁ…ふうはや…こんな事をするのは間違ってるぞ…」

R　「俺も一緒に行くから警察n」

ﾋｭﾝｯ（包丁擦

R　「！？！？…」（少血

F　「今すぐ俺の目の前から消えろ、この事言ったらお前の存在消すからな、」

R　「………」（震＆逃

S　「あ…」（涙目

F　「しゅうと？なんで逃げようとしたのか俺に教えて？」

F　「ご飯が嫌だった？服が嫌だった？明るいところが良かった？」

F　「まぁでもそれがいいって言ってもしゅうとの為だからそれをやめる事はできないけどな♡」

S　「…お願い…ここから出して…」

F　「今さっきダメって言っただろ？聞こえなかった？」（首掴

S　「ごべｯ…ごべんなしゃい”ｯｯ…」（泣

F　「いいよ♡…じゃあご飯食べよ？♡」（髪、血、が入っているご飯を渡す

S　「分かった…」