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記念すべき第一話!わーーー!!!誤字脱字モンスターを攻略しながら頑張りますっ☆(たぶん何体か見逃してる)
あったら教えてくださると嬉しいです!
↓↓↓
プルルル
?『はーい。もしもし?』
?「俺だけど」
?『あぁ、絵心さん久しぶり』
絵「…」
?『あ、そっか。甚くん久しぶり』
絵「久しぶり、急なんだがお願いがある」
?『聞くかどうかは内容によるけど』
絵「それでも良い」
?『そ、内容は?』
絵 「実は〜…」
数日後
? 『へ〜、ここか』
ピーンポーン⤴⤴
?「はい、どちら様でしょう」
?「伏萠憂游と申しマス。甚くn…絵心さんに繋いでいただけマスカ?」
?「えっ!?ふ、伏萠憂游!!?し、少々お待ち下さいっ!!」
絵「よく来たね」
憂「呼んだのそっちでしょ…まぁ、久しぶり」
? 「ど、どうぞ!」
憂 「わっ!月餅だ!!ありがとうございマス!(●´ϖ`●)」
絵「アンリちゃん緊張しすぎ」
ア「だ、だって!あの伏萠憂游ですよ!?緊張しないほうがおかしいですよっ!!」
憂「僕ってそんなに有名なの?」
絵「自覚ないの?」
憂「?」
絵「はぁ…ドイツのトップチーム、バスタード・ミュンヘンの下部組織であのミヒャエル・カイザーと2トップを張り、
そして通常あり得ない同チームからの新世代世界11傑への最年少での選出。同年代のフットボーラーが相手では役不足、
別格。おまけにあのノエル・ノアの唯一の弟子ときた、ココまでの事があるのに有名じゃないほうがおかしい」
憂「ふ〜ん、そういうもんか」
絵「そんで、糸師冴と同じく日本人FWでありながら招集を断り続けてる変人」
憂「え〜失礼だなぁwまぁでも日本サッカーはつまんないし、けど!一回だけ応じたことあるもん!」
ア 「そうなんですか!?初耳…」
絵「それでどうしたの?」
憂「自分のエゴを殺してチームに貢献しろ、パスサッカーに適応しろって言われた。それに監督の視線も気持ち悪かったから
つまんねぇ!って一日だけ練習に参加して帰った」
絵 「一日だけ練習に参加して偉い」
憂 「でしょぉ!!?w」
ア「というか!絵心さん、憂游くんとどういう関係なんですか!?」
絵「えー、あぁ親戚」
ア「えぇ!?(こんなに可愛い憂游くんとカップ麺モンスターの絵心さんが親戚!?)」
憂「あ、そうそう、僕は何すればいいの?」
絵「あぁ、それね、かくかくしかじか」
憂「なるほど…つまりぼくは選手の分析してトレーニングメニュー組めばいいってこと?」
絵「そう」
憂「え〜でも僕もサッカーしたーい」
絵「試合とかは駄目だけど選手と練習ぐらいなら良いよ」
憂「わーい!じゃあ準備よろしく!あ、あと…」
絵「何?」
憂「月餅一日二個」
絵「はいはい」
憂「やった♪そんじゃまた明日〜」
絵「ん」
つづく
短いんですかね?読んでくれてありがとうございました!!