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ぐーてんたーく♪白李です!まさか自分の作品を読んでくれた人がいるなんて…
とっても嬉しいです(●´ω`●)
これからも頑張りますので読んでいただけたら幸いです。
↓↓↓ 『』ドイツ語
次の日
憂『んあ〜…なんじぃ…?って9時!?寝すぎたな、(笑)やべぇ〜』
憂『あー、おはようございます。すいません寝すぎました( •̀ㅁ•́;)』
絵「ああ、おはよう」
憂『うわ…朝からカップ麺…』
絵「良いでしょ別に、お前はなんか食べたの?」
憂『うんにゃ?お腹すいてないし』
絵「あっそ、まあお腹すいたら厨房で作るか食堂で適当に食べてよ」
憂『あいあい』
ア「絵心さん、そろそろ」
憂『アンリさん!おはよーございます!』
ア「あ、えと、ぐ、ぐーてんもるげん?」
絵「言葉」
憂「あ、ごめんなさい(;´∀`)おはようございます!」
ア「(かわいいっ!!)おはよう」
絵「出かけてくるから留守番よろしく」
憂「ja、行ってらっしゃい」
憂「暇だなぁ…探検でもするか!!」
憂「ココが食堂か!広ーい!!」
憂「なるほどなるほど、同じ作りの棟が5つか。覚えた!」
その頃…
絵「教えてやる。サッカーってのはな…相手より多く点を取るスポーツだ。点を取った奴が一番偉いんだよ。仲良し絆ごっこし
たいなら帰れ(ファックオフ)。」
絶賛演説であった。
憂『することなーーーい!!』
プルルル🎶
憂『うおっ!ノアからだ、、、はい、もしもし』
ノ『おはよう、憂游』
憂『おはようございますノア』
ノ『ああ、そっちでの生活はどうだ?』
憂『特に問題はないですよ、少し不安ですけど(笑)』
ノ『…そうか、無理はするなよ?いつでも戻ってきていいからな』
憂『はい、ありがとうございます』
ノ『ところで、少し頼みがあるんだがいいか?』
憂『はい何ですか?』
ノ『しばらくお前がいないだろ?手が空いたときでいいからアイツ等にトレーニングメニューを組んでほしいんだが』
憂『なるほど…良いですよ!じゃあ練習のとき動画撮って送ってもらっていいですか?』
ノ『分かった。すまんな、それではよろしく頼む』
憂『りょーかいです!』
ノ『頑張れよ?』
憂『はい!そちらこそ頑張ってください』
ノ『ああ、それじゃあ』
憂『はい』
憂『やるからには徹底的に…フフフ(笑)』
絵「ただいま」
憂「おかえりーどうだった?」
絵「299人全員無事参加」
憂「おぉ〜おめでと〜」
絵「もうすぐ入寮テスト始めるけど一緒に見る?」
憂「見る〜!!椅子持ってくる!」
絵「ん〜」
絵「着替えは終わりましたか、才能の原石共よ。〜、、、。あとハンド禁止ね〜」
絵「よし。」
憂「…ねぇ」
絵「ん?」
憂「何でこのグループだけブルーロックマンなの?」
絵「仕方ないじゃん、300人集めるつもりが最後の一人決まんなくて結局299人になっちゃったんだもん」
憂「えー…じゃあもしかしたらこの先チームメイトの中にブルーロックマン居るかもってこと!?」
絵「まぁ、そういうこと…」
憂「うーわ…w」
つづく