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Na×Sh
「かわいい先生」
Na side
Na「なんか緊張するねちゃんと声が聞きながらヤレるなんて♡」
Sh「…///そうかよ」
Na「じゃあ…せんせおっぱい見せてよ自分で捲って?」
Sh「ぉう…///」
Na「やっぱえっちだね♡じゃあ舐めるね〜」
Sh「いちいちきくっなっ…んん゛ってぇ♡」
あーかわい♡すっごい素直になっちゃってずっと苦しかったのかな?3週間くらいやんなかったもんねいっぱい愛してあげる♡
Sh「…ぁ…ん♡///」
Na「ぢゅっ…ぽっ」
Sh「ぁ゛あん!すぅな…っ///」
Na「じゃあ引っ張っちゃう♡」
Sh「んんん゛…!♡♡むぅ…りぃ…♡♡」
Na「だってこんなに勃ってんだよ?」
Sh「んぁ゛ん…!」
いっぱい開発しといて良かった〜つねったりコリコリしたり♡舌で遊んであげると喜ぶもんね♡
Sh「もう…イク…///♡♡」
Na「イッちゃえ♡」
Sh「んんんん゛ーーーー!!!!」
Na「乳首だけでこんなにイケるなんてもう戻れないね」
Sh「はぁ…はぁ…ぃい…♡」
Na「え?」
Sh「もう戻れなくしていいからいっぱい来て♡」
Sh「ひっ♡♡♡ぁ゛あん!!っ、あん!」
Na「もう3回もイッちゃって♡」
Sh「ぁあん゛!むっ…ぃ゛…///♡♡」
Sh「もっ…ゃん♡」
Na「でももっと奥に入れたいよ♡」
Sh「!?むっ…むぅりぃ…///んっ♡♡ 」
Na「せんせちゅしよ」
Sh「んちゅ…ちゅ…///ん…むぅ…、んぅん…」
Na「はぁ…せんせの唇…んちゅ///柔らかい♡」
Sh「っん、んん……/////むぅ…♡♡」
Na「せんせ起きて」
Sh「うっ…ううう゛んん…♡♡ぉ゛っ…!」
Na「この体勢の方が奥に入るね」
Sh「はぁ…はっ…んむっ…!んんん…っぁ…あん゛んあん…!」
Na「ほらまだまだだよ」
Sh「も…ぅ゛イ゛ッてる♡イッてるからあぁああーーーー!!!♡♡」
Na「もう…限界…!かも…!」
Sh「むっ…!!♡むっ…ぃい゛♡♡ーーーーーーーーー!!!ん♡っん♡」
Na「ほらせんせ ちゃんと舐めて?」
Sh「んっ…んぅ…♡♡♡ 」
Na「あ〜せんせのお口あっつ♡」
歯が当たらないように頑張って舐めてるかわいいなフェラってこんなに気持ちいいんだ…
Sh「ん♡むっ♡♡んん、っ!♡♡」
Na「っ…!そろそろ出るかも…!」
Sh「!?っ…!んんん゛…ん♡♡」
Na「お口見せて?」
Sh「?ばあ〜」
っっっばえろすぎ
Sh「また勃ってきちゃったね♡」
Na「まだ付き合ってもらうよ」
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zzz…っは!?今何時?18時!?12時からずっとやってたの?!やりすぎた…あんなに積極的だったから…つい…でも
Sh「すぅー…すぅー…」
こんなかわいい子いたら仕方ないよねまさか自分から言ってくるなんてね思ったより早くヤレたこれからいっぱいやろうね♡
さて、家族にバレる前に片付けるか
次はラブホでやりたいな〜
ね?せーんせ?♡