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媚薬と少し話が繋がってます。
今度は🧡が飲んじゃった話です。
🔞になりますー。
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「はぁ……、なんでなん」
俺とめめは付き合ってる。
やのに、3週間も2人きりで会えてない。
付き合いたての頃は毎日お互いの家に通ってたのに。
それこそ、毎日のようにエッチだってしてた。
3週間前だって会えても夜ご飯を外で一緒に食べて そのまま解散。
そんなん普通の友達やん。
俺、少し期待してたんやけどな。
そん時はドラマの撮影が次の日早かったからっていうのもあったんやけど。
原因はめめが優しすぎること。
最近周りの人の仕事悩みの相談に乗ってるらしい。
確かにめめは、相談事とかよく持ちかけられるタイプやった。俺もそれは分かる、めめはなんでも優しく話を聞いてくれて自分の事のように一緒になって考えてくれる。
そういう優しい所に俺も惹かれたんや。
だから人たらしみたいな所もあって、
めめがドラマや映画をする度に交流する人が増えていった。
それに加えて、同じ事務所の人もいるわけで…
今日は久しぶりにラウと会う約束をしたらしい。
「はぁ…」
俺わがままなんかな。
考えれば考えるほど、めめはいい事をしてるだけであって。俺はただのやきもち妬きやん。
子供やな、俺…
でも少しでいいから俺との時間も作って欲しいやん。付き合ってるんやで?
今も打ち合わせ終わり、帰り支度をしている最中、楽屋でめめに今日も一緒にいられないと継げられて一人うつむき加減で肩を落としていると、
さっくんに声かけられた。
「どーしたん?こーじ?元気ないじゃん!」
「んー」
「もしかして、蓮?」
「まぁ、そんなとこ…」
「なんか最近一緒に帰ってないよね?」
「……」
ウチのメンバーでも俺ら二人の事を知ってるのは、照兄とふっかさんとさっくん。
照兄とふっかさんは、リーダーって事と、最年長で相談に乗ってもらってたって事もあって事前に俺らから伝えた。
さっくんは、たまたま見られたんよね。
楽屋でキスしてた所を。
でも、3人とも優しく受け止めてくれて、
いつかメンバー全員にもって思ってはいる。
やっぱり迷惑かける事もあると思うから。
「話し聞こうか?これから飲み行く?」
さっくんに優しく背中をポンポンとされる。
でも、
めめの事で文句を言いたいわけやないねん。
だからこそ、やり場のない思いにどうしたらいいのか分からなくて頭の中を色んな思いがぐるぐると回っている。
ふと、さっくんを見て思い出す。
そういえば前にさっくんに貰った媚薬のもう1本、返そう思ってずっとカバンに入れたままやった。
めめが、こういうの使ってしたくないからって。俺の事大事にしたいからって。
大事にしたいってなんやねん。
大事にしたいなら、
もっとそばに居て欲しい。
もっと触って欲しい。
めめで身体中満たされたい。
あの時は媚薬だろうがなんだろうが、めちゃくちゃ求められて俺は嬉しかったんやで。
気がついたら媚薬を取り出し、さっくんの目の前で一気に飲み干してた。
「え!?ちょッ!こーじ!?それって! 」
さっくんが察したのか、慌てて俺を楽屋から廊下に引っ張り出した。
「それアレだろ!?こんな所でまずいって!
なん…で………」
さっくんが話してる途中から俺はもうボロボロと涙が止まらなくなっていた。
「ぅ…ッ、……もう俺も…よく分からんねん… 」
「こーじ…」
わがままな子供みたいに泣きじゃくる。
拭っても拭っても、次から次へと涙がこぼれ落ちてきた。
やきもちと、自分の気持ちをめめに言えないフラストレーション。
俺の事もう好きじゃないのかもとか思ったり、
このままもしかしたら別れてしまうかもしれない未来線を想像したり。
俺の頭の中は色んな思いで溢れていた。
「とりあえず俺送ってくから、今日俺自分の車だし」
そう言ってさっくんが俺の肩に手を回した瞬間俺の体はビクッと跳ね上がった。
「んッ!!///」
「ぅわっ!どしたこーじ!」
何…これ…
触られたところが…なんか…
さっくんに肩を触られただけなのに、体に電気が走ったみたいな感覚に陥る。
「ぁ…ぅあっ///」
足もガクガクと震え立っていられなくなる。
どうしよう。
まさか、ここまでとは思わんかった。
半ばヤケクソで飲んだ事に後悔する。
服や下着が擦れるだけで感じたことの無い快感が押し寄せる。
「ぁ…はッ、ぁ…」
「もしかして…もう効いたの?」
目に涙を溜めぐちゃぐちゃになりながら息を上げている中、さっくんがゆっくりと俺の手を握ってきた。
「あー…、こーじ?そんなに辛いなら……
俺が手伝おっか?………車、行く?」
握った手の甲にキスされる。
さっくん、なんか珍しく真剣な顔してる?
手伝うって…何を?
わけも分からず理性も働かないまま、さっくんが言う言葉をただ黙ってぼんやり聞いていた。
さっくんにひっぱられ足を進めようとした時。
何かが俺の前を遮った。
「何してんの?」
…え?
めめや……
なんで…?ラウは?
俺とさっくんの間を割って入り俺の肩に手を回すめめ。その瞬間、また電気が走ったような感覚が襲ってきた。
ビクビクッ
「ぁ!…はッ、ん……っ」
「……!?」
めめは何かを悟ったのか、俺を見ながら怒ったような悲しいような顔をした後、また俺を強く引き寄せさっくんに目を向ける。
「佐久間君が飲ませたの?」
「違うって!こーじが自分で飲んだんだよ!俺が前にあげたやつ鞄から取り出して!俺は様子がおかしいから楽屋から連れ出したんだよ!」
「自分で?なんで……」
めめが俺を見る。
俺は2人の会話を聴きながら必死に自我を保とうとしていた。めめの服をつかみながら、倒れ込みそうになる体を必死に支える。
すると、急にめめにお姫様抱っこをされ視界がひっくり返り天井を見あげる。
「とりあえず、康二は俺が連れてく。
佐久間君、さっき康二の手にキスしてたの俺見てたから。後で詳しく聞かせて」
「ぅ…、分かったよ……。なぁ蓮、こーじの事もっと大事にしてあげてよ 」
「…………分かってるよ……」
そう言うとめめは、俺をかかえながら足早に駐車場に向かう。
「め……め?く、る…ま?ラウ…は?」
「俺今日車で来てるから。ラウールには連絡入れとく。乗って」
俺を見ずに言うめめ。
俺、怒らせたかもしれへん。
パンパンパンッ
「あ!ぁ!ぁあッ!れ…んっ!! ♡ィク!
ィ、くッ!」
ビュルルッ
もう何度目の射精をしたか分からへん。
もう、俺のお腹とベッドは自身の精液でびしょびしょ。
出しても出してもすぐに襲ってくる射精感。
媚薬がこれ程とは 思わなかった。
あの後、車に乗ってる時もめめとは一言も会話してない。
きっとめめが嫌がってた媚薬を安易に飲んでしまった事、ましてや人前で飲むとか…
怒ってるんやと思う。
少し離れたホテルに車を止め強引に俺の腕を引っ張りベッドに放り込まれ、今に至る。
ばちゅっばちゅっ
「ぁ!あッ!ぅ、あ!!♡」
腰を掴まれガシガシと奥を突かれる。
与えられる連続の快感と、久しぶりのめめの匂いにもう理性なんて何処かに吹っ飛んで行ってしまった。
きもちいぃ…
もっとめめを感じたい。
「れ…んッ!俺…の事ぉ、もっと…、
壊して欲し…、ぁッ、ん!♡」
「……ッ!…………淫乱……ッ」
ばちゅばちゅッ
「ぅ、あッ♡!奥ぅ…、きも…ち、ぃッ!♡」
「欲しいならいくらでもやるよ…」
パンパンパンッ
「あ!ぁ!あッぅ!!ぁッ!♡ ~~ッ!!」
俺の足を限界まで開かせ叩きつけるように腰を早める。
腰を打ち付ける度に俺のモノからは
ぴゅっぴゅっと潮が吹き出していた。
奥あかん…
ホントに壊れちゃう……
「ィ…ク!れんッ♡、ィク♡ィクぅッ!ぁ!また出ちゃッ!」
ごりゅっ
「ぁッ!!~~~ッ!!!!」
プシャァッ!
俺は小刻みにビクビクと痙攣しながら体を仰け反りながら盛大に潮を吹いた。
ぁ…れ?おかし…
ずっとィッて……
戻って来られへ…んッ
「ぁ……っ、れ……、ん!なん、か…変ッ//
ィクのぉ…♡止まらへ…ん!」
お腹の奥がきゅっとしたまま戻って来れない。
絶頂時の快楽が止まらない。
焦点も上手く定まらない。
体に力が入ったまま小刻みに痙攣し、空いた口からはだらしなく唾液が垂れる。
気持ちいぃ……気持ちい……っ
どうしよう、ずっと気持ちいぃ……
それでもめめは表情1つ変えずに、また腰を進める。
ぱちゅぱちゅっ
「ぁ!待っ…、まだ、ィッて…ぅ!ほんとに!
壊れちゃ…♡ぁあッ!!」
「…壊して欲しいんでしょ?俺のことしか考えられなくさせてあげるよ…」
パンパンッ
「あ!ぁあッ!~ッ!!!!!」
もうとっくにめめの事しか考えられなくなってんねん。 今更やで。
「くッ!康二ッ!!出すよ!」
めめは知らんやろ?
年上の余裕を見せてるフリして
ホンマはメンバーにもヤキモチ妬いて泣いちゃうくらい弱い人間なんやで。
「………ぁ~ッ♡!!!!」
ビュルルッ
めめが激しく腰を打ち付けたと同時に、中に精液を注ぎ込まれる。
俺に植え付けるように、何度も何度も最奥に打ち付けて。
俺はめめの唇の温もりを額に感じながら、意識を手放した。
「ごめん!康二……」
目を覚ましたら、ベッドでめめに腕枕で抱きしめられてた。
体もシーツも綺麗になってる。
めめらしい、
いつも後処理綺麗にやってくれるよな。
「なんで謝ってるん?」
「また無茶させた。俺……康二の事になるといつも冷静じゃなくなるから。ごめん……」
俺の頭を優しく撫で切ない表情で見つめてくる。
「佐久間君にヤキモチ妬いた。
あんなに近くで親密そうに話してたかと思ったら手を引っ張られて楽屋出るから気になって見に行ったら、
手にキスされてるし。」
ずっと見てたんか。
そんなんさっくんのキャラやん。いつもの事やで。
そんな事言ったらめめやって、
いつも他の人と一緒にいるやん。
俺が恋人やのに。
俺のめめやのに。
「なんでめめは良くて俺は他の人と一緒にいたらダメなん?」
言っちゃった。
年上の余裕を見せたかった。
でももう無理やねん。俺だってずっとヤキモチ妬いてる。
こんな事で泣いて困らせたくないのに、泣き虫の俺はすぐ涙が溢れる。
「……ごめん。それも……自覚ある。
康二が良く思ってないだろうなって事も分かってる。」
「……え?」
俺の涙を指で拭いながら真剣に俺を見つめ話を進めるめめ。
「康二と距離取ってた。無理やり予定作って会わないようにしてた。」
「なん……で?」
「康二と会うと抱きたくて堪らなくなる。
いつも康二の事めちゃくちゃに抱いちゃうから俺……」
「そんなの!……俺、嫌なんて思ったことない!」
「最後にした時も次の日立てなくなってたし、声も枯れてたし。 ほら、今日だって声……
明日休みだから 良かったけど、
俺ほら…… 時間、かかるから…」
言いにくそうにするめめを見て察する。
めめはイくのが遅い。
いわゆる絶倫という奴やと思う。
「康二の体傷つけてるんじゃないかって怖くなって、どうしても2人になるとそういうムードになるし、俺も止まらなくなるから。」
そんな事気にしてたん?
俺気にしたことなかったのに。
むしろ、めめに求められて嬉しいし、
愛されてるって実感できるから。隅から隅までめめの物になっていく感覚が凄く堪らなく心地よかった。
「 体が痛くなるんは俺の体がただ固くて筋肉痛みたいになるだけや。声なんて半日で元に戻るで?
……むしろ、めめに抱かれたかった。
抱かれたくておかしくなりそうやった。」
「康二……」
自分でも気づいてなかったけど、今思えばめめに気づいてほしくてアレを飲んだのかも。
俺に異変があれば飛んできてくれるかなって。
あんなんに頼るなんて俺も欲求不満なんやな。
「嫌われたんかと思った。」
ほっとしてめめに抱きつく。
めめも強く抱き締め返してくれる。
「そんなわけないじゃん。好きすぎるからなんか俺だけ空回ってるんだよ。本当ごめん。」
チュッと音を立てて触れるだけのキスをする。
「でももうこんな事しない。康二が悲しむ事はしたくない。」
「せやで、触れられなかった期間めちゃめちゃ辛かった」
「うん。ごめん。
でも、アレを飲んだ事に関しては怒ってる。
しかも佐久間君の前でなんて。」
「……ぅッ、それはごめん。」
真剣な顔をしてたかと思うと急にフッと微笑み俺の頭をくしゃっと撫でる。
「でも俺がそうさせちゃったんだよな。寂しい思いさせてごめん。
よし、明日休みだし、康二の言うことなんでも聞く。」
「ほんまに!?そんなら今から俺ん家来て?一緒にご飯食べて朝まで一緒の布団で寝よ?ええやろ?」
フフッと笑い「いいよ」って言っためめの表情にドキッとする。
久しぶりにこんな至近距離でめめの笑顔とか、
心臓に悪い。カッコよすぎる。
「康二。好きだよ…… 」
俺の手にめめの指が絡まる。
ゆっくりとめめの唇が近づいてくる。
「俺も好きやで……、れん。」
ゆっくりと唇が重なる。
お互いの愛を確かめ合うように。なんども音を立てながら。
唇が離れ照れくさそうに笑いあい、
暫く裸のまま抱き合い一緒にいられることの幸せを噛み締めた。
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最後媚薬関係なくなってる笑
媚薬がどんな効果があるのかは私は知りませんが、妄想なのであしからず😭
雫石
928
クリオネ?
101
コメント
3件
tamaさん、読ませていただきましたー! もうね、最初から最後まで感情が揺れっぱなしでした……康二くんの「めめに気づいてほしい」って気持ち、すごく伝わってきて胸がギュッとなりました。媚薬を飲んじゃう衝動も、拗ねてるわけじゃなくて、ただ「構ってほしい」「見てほしい」って想いが溢れちゃったんだなって思うと切なくて。 でも最後、めめがちゃんと「距離を置いてたのは康二を傷つけたくなかったから」って本音を話してくれて、お互いの気持ちが通じ合ったところが本当に良かったです。やっぱり、すれ違いは「話すこと」でしか解けないんだなって。 甘くてちょっと切なくて、でもちゃんと温かいラブストーリー、素敵でした!続きも楽しみにしてますね🌷