魂の核に触れて

「そういえば、自己紹介がまだだったね。私は、零。冒険者をやってるよ。あと、敬語はいらないよ。」

「私は、葉風　冴珀、今日からよろしくお願いします！」

私が自己紹介すると、レイが驚いた顔をする。なぜ？

「ま、まさか、【零之創造者】の?！」

「うん？確かそう呼ばれていた気がする。でも、あまり昔の記憶がないんだよね…」

「まあいいや…でも【零之創造主】と言うことは、戦闘できるよね？」

うーん、神同士での戦争で戦ったことがあるし…

「まあ、神同士での戦いでは勝利してきたよ！」

「なら一緒に冒険者にならない？ギルドカードって身分証にもなるし。」

身分証か、確かに必要なってくるよね。

「私も冒険者なるよ。身分証は必要だし、何より楽しめそうだしね！」

私たちは冒険者ギルドに来ていた。まさかこんなことに巻き込まれるとは思わなかったけど。

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どうでしたか？私、うまく書けているかわからんですが、毎日投稿目指しているので、なるべく早く、丁寧に、がんばって書いていきたいです！応援お願いします。

ここまで読んでいただきありがとうございました！

次回、第3話！いつ投稿するかわからんですが読んでくれると嬉しいです！

では、バイバーい！