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風呂?!聞いてない!!
ほくと『んしょ、』
今のうちに、部屋のベットの下に隠れるぞー、
よっしゃ下に下げるタイプだ!
じゃんぷぽいんと!!!!
ほくと『こーら』
囚われたー!!てか裸!!
ぐい
は、持たれた、!!
しゃーー
シャワーの音が大きく聞こえるよ、
たいが『にゃ、』
ほくと『我慢よー?』
たいが『しゃーー!!!』
終わった、、やっと地獄が終わったよ、
ほくと『ほら、乾かすよー?』
出た、ドライヤー
手がいいですな
ほくと『手で乾かすか、ドライヤーだめだったよね、?』
よし!!心の声が聞こえたようだ!
たいが『にゃー、』
手、暖かいなー。
ぐるぐる、、
ほくと『わ、ふっさふさ!』
たいが『んにゃ、、』
俺、ラグドールじゃね?あの綺麗なかわいいやつ。
ほくと『ラグドールだ、、んは、買いたかった種類じゃん』
たいが『にゃ、しゃー!!』かぷ
ほくと『んへ、笑』
俺は、北斗の綺麗な手に傷を付けるんだ!
てか、俺が元に戻ったらどうなるんだ?
ほくと『仕事行くよー?もちこー?』
たいが『んにゃ』
北斗の車もいい匂い。。
落ち着く
着いた!事務所!楽屋!
じゅり『北斗おはよー』
ほくと『いつもより早いじゃん!』
じゅり『うるせー笑』
しんたろう『んわ!猫ちゃん!』
ゆうご『北斗、猫持ってきちゃだめだよー?』
ほくと『許可取りましたー、』
ゆうご『あ、そうなの。』
じゅり『天然採伐。』
ゆうご『んへへ、笑』
ジェシー『この猫、大我みたい。』
しんたろう『俺も思った!』
ゆうご『ラグドール、、大我みたいだよね。』
じゅり『ってか、きょもは?』
しんたろう『知らないよ?』
ジェシー『ほくちゃん知らない?』
ほくと『見てないよ?』
ゆうご『え、、遅刻?!』
じゅり『なわけ、』
たいが『にゃー!!しゃー!!にゃん!』
俺ここにいるんですけど?
マネージャー『ねぇ、京本くんいるー?』
じゅり『あ、だぁじゃん。』
じゅり『きょもね今日居ないんだよー。』
マネージャー『その猫が京本くんの可能性は?』
ゆうご『似てるけど違うよね、?』
たいが『しゃー!』かぷ
ゆうご『いった、、、あ、そうなの?』
ほくと『もちこちゃん、、そうなの?』
たいが『にゃん、』
ジェシー『ってかだぁ凄いなAHAHA』
マネージャー『そういう噂みたいなのあるからね、笑』
じゅり『ないすじゃん!』
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