ヤマトの母『やまと!起きなさい!』
やまと『むにゃむにゃ( ¯꒳¯ )ᐝ( ゚∀ ゚)ハッ!』
やまとの母『早く支度しちゃって!』
やまと『うん』
朝の支度中
やまと『そろそろ家出よっと、行ってきマース!」
はぁー学校だるいなー、なんで学校行かないと行けないのかな、そんなことを考えていると
にこ『やーまと!おはよ!高校あっちでしょ?うちも大学あっちだから!一緒に行こう!』
やまと『はい(///o///)』
俺は、気づいた、いや、確信した、、
俺は、この人が好きだ♡
にこ『やまと?どうした?顔赤いよ?大丈夫?』
やまと『なんでもないです!それより行きましょ!』
やまと『それよりにこさんって、大学生だったんすねw社会人かと思ってたw』
にこ『うち頭いいから!バカにしたな?』
にこ『それよりさ、やまといつも1人で登校してるの?』
やまと『はい!そうですけど?どうかしました?』
にこ『やったぁーうちも1人だからこれから一緒に行こうよ!(๑♜д♜)オネガァイ』
やまと『その変顔嫌なんで断ろうかなw』
にこ『えぇ、酷い(´;ω;`)行こー( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )🥺』
やまと『冗談ですよ?w〈そんな顔したら断れないよ///////♥️〉』
やまと『じゃあ!また!帰りも一緒に帰れますか?』
にこ『多分帰れるよ!LINEして!じゃあ!』
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ここからはにこちゃん目線です!
勉強疲れた〜、あっそうだ!あそこでコーヒー飲もう!っと!〈あそことはにこのお気に入りのビルの屋上です!〉私はビルの屋上にたどりついた、そして、目に映る、自殺を図ろうとしている君を必死に止めた。その子は意外とすんなり聞いてくれて安心した。その子は私の方を見て、あなたは?といった、私はその瞬間、これが一目惚れか、⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄♡そう私は、
目の前にいる君に恋をしました♡
コメント
1件
すごい(´。✪ω✪。 ` )私もそういうの描けるようになりますかね、 出せたらでいいんですけど、続き待っています!(●︎´▽︎`●︎)