ひとつの物語だけじゃ気分アガんないので今まで見た夢を書こうと思います。覚えてない部分は妄想で補填…()
そしてみなさんお覚悟。僕の夢は大体頭おかしいです。んでこの夢を喋った知り合いがテラーをやっていないことを願う
まず一つ目の話は僕の住んでいるマンションが水没する話です(?)階段駆け上ってからしか覚えてないので最初は妄想でぇす★
※なんか妖怪ウォッチのキャラが出た気がします。&気を悪くされたら申し訳御座いません。
主「」
女の子『』
男の子【】
母親〈〉
状況説明してくれている吹き出しは多分自我があります
それではスタート!
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「待てーーい!!!」
『誰が待つかい捕まらんぞー!』
【鬼ごっこで待つ奴は馬鹿に決まってんだろ!】
と、急に男の子が止まる
「お?観念したか!?タッチ!!」
【いや、なんか…その…下から水が迫ってきてないか?】
あるわけもない馬鹿みたいな疑問を出す
そんなの夢でもない限りあるわけないだろう
……まぁ夢なのだが。夢の中ではどんな偏屈な夢でも夢と気付けないものだ。
「えぇ?あ、マジだ」
『やばいじゃんどうする?』
【一旦(主)ん家に避難しよう!】
「おけ、エレベーターじゃ作動するかも分かんないし階段でいこう!」
3人は(主)の棟の階段へと急いだ
「はぁ…はぁ……よし!階段へ着いたぞ…」
(主)の棟の階段は手前と奥の二つの階段がある
幸い(主)の部屋は手前の階段からの方が近い
…何を気狂ったのだろうか
3人は奥の方の階段に居た
【溺れたらたまったもんじゃない。早く行くぞ】
「『りょ!』」
3人は黙々と、かつ真剣に階段を登っていた
…やはり夢なのだろう
妖怪ウォッチ、つまりアニメに存在するキャラクターが出てきたのだ。しかもそいつらは下から迫ってきている水に気づいていないのか階段を下がっている
夢に出てくるには遅すぎないだろうか。その夢を見たのはもうとっくに妖怪ウォッチを卒業している歳だ。
因みにだが、出てきたキャラクターは閻魔大王とぬらりひょんであった。小さい頃好きだった筈なのだが2人を無視してまで進んでいた。
…確か、3階か4階へ登った頃
「…はぁ、はぁ…疲れた」
『…階段疲れる……!!』
馬鹿なのだろうか?エレベーターのボタンを押している
チーン
下は水没しているというのに、どうやってこのエレベーターは動いてるのか…夢様々だ
(主)の階のボタンを押すと…
「……ガサゴソ…」
…やはり馬鹿なのだろうか。いや、馬鹿だ。
何を隠そうビニール袋を取り出し空気を取り入れ頭に被ったのだ
普通そんなことをしたら死ぬ、そんなこと猿でも分かることだ。しかも怖いことにふざけていない
チーン
馬鹿なことをしている間に(主)の階へと辿り着いてしまった
というか、エレベーターは何故止まりもせずに無事に辿り着いてしまっているのだ、魔法でも使っているのかと疑問に思うぞ
3人は着いた途端走り出す
まぁ下から水が迫っているのだから賢明な判断だ…と思う
…とはいえ(主)の階は最上階ではない、やはり馬鹿だ
馬鹿といえば、エレベーターに着いた途端(主)はビニール袋を頭から取っていた。一体何がしたかったのだろうか
流石に全力で走ったようですぐに(主)の家へ着いた
【早くインターホンを押してくれ…‼︎】
「はいはい分かってる!」
……いつも(主)は鍵を持って行動しているのに…
ガチャ
まぁ鍵を持っていない日もあるだろう、母親が出てくれた
〈はーい〉
正直この夢は余り喋っていなかった、なんなら誰も全く喋っていなかった気がする。(妄想により喋らせているところが多め)
そう、お礼もなしに3人は家へと入ったのだ。クソ野郎だ。カスだ。反抗期かよ。
ガラガラ
扉を閉め、更にシャッターを下ろした。
よく考えて、いやよく考えずともマンションにシャッターがあるはずはない。意味分かんねえよ
〈お菓子作ったよー〉
いつも作ってないだろ。顔以外変わってんじゃねえのか。(主)が母親をよく見てないのか頭がとち狂ったかどっちなのだ。
「『【やったー!】』」
「ちょっとトイレ行ってくる」
夢はここで終了した。というか(主)もトイレに行きたくなって目が覚めた、正直漏れる直前だった
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主のマンションには公園があります、最初遊んでいるのはそこなのですぐに階段に行けました
この夢さ、夢ん中で覚えてるトップ3に入る夢なんよ!!
一回言った通り確か全然喋ってなかった気がするんだよな。てか見たのか結構前だから喋ってても覚えてないんすよね
つーかトップ3に入る夢全部結構前だから全部何喋ったか事細かには覚えてないです
そんなかで一番覚えてないのがこの夢だけど()
じゃまた!気分はアガったぜ!!
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