〜無一郎〜
ピピピ
いつものようにアラームを止め腕に収まった天パを撫でる
柔らかい毛質についつい和んでしまう昨日は少々激しくしてしまった自分に罪悪感が湧いたため朝ごはん用意することにした。
〜そら〜
アラームを無一郎が止めた何故か寝ているふりをしてしまっている何故ならこの状況だ無一郎が頭を撫でているいつも寝ているか先に起きているかで気が付かなかった。満たされる感覚があり自然と安心する。そして無一郎は起きて朝食を作り始めた。きっと罪悪感からきているのだろう。
〜朝食〜
「𓏸𓏸美味しい?」
「うん!ありがとう無一郎!」
「ごめん昨日は 」
「気にしないでいいよ笑朝ごはん美味しいし許す」
「良かった笑笑」
「そういえば今日任務ないからなんかしたいことある?」
「え!なんだろ!あ!映画行きたい!!」
「じゃあ行くか」
「用意してくる! 」
今日やっとこれを使える日が来たこの前買ってしまったのだヘアインロンこの天パをサラサラストレートにしてさらに無一郎を惚れさせる
「…おまたせ」
「っ!え𓏸𓏸?かわいい似合ってるはあほんと世界一かわいい」
「照れるやろ早く行こ!」
鑑賞後
「面白かったね!𓏸𓏸めっちゃ泣いてたけど笑笑」
「うるさいな!もう!」
「可愛かったよ笑 」
チュッ
「え?!ちょっと無一郎ここ外だって」
「ごめん可愛くてつい笑」
無一郎のせいだ昨日の余韻が戻ってくる自分の性欲を疑うれべるだ中が疼いてしまう。
「ねぇ無一郎、」
「うわまじやばげきかわだねあそこいいとこあるよ𓏸𓏸♡」
恥ずかしさが脳天を突っ切っていたがそんな事はどうでもよかった無一郎が欲しい。
無一郎と𓏸𓏸はラブホテルに入った。
「うわすっごいここ鏡張りの部屋あるじゃん!ここにしよ」
「えまじで言ってる?」
「当たり前でしょ変態な𓏸𓏸くんにはいいと思うよ♡」
「それは無一郎でしょ」
「まぁね〜」
ガチャ
「じゃあこれ着替えて」
「まってこれおかしい女の子が着るようなやつじゃんしかも似合わないよ、」
「似合うから!𓏸𓏸の天使姿みたいな〜」
「たくもう一回だけだからね」
そらが天使の服を着て出てくる
「えまって予想以上にかわいいよ𓏸𓏸。ねえ天使さんなら御奉仕できるよね?笑」
「できる」
「はぁっんっうぁ」
「ね〜𓏸𓏸上手だね喉奥使って僕の舐めてる可愛い鏡に𓏸𓏸のえろい顔写っちゃてるよ?笑」
「うっんやだぁ」
「やなの?笑勃っちゃってるじゃん喜んでるくせに口はいいから鏡向かって足開いて」
「わかった、」
𓏸𓏸はもう無一郎が欲しくてたまらない足を鏡に向かって開いたのだからもう挿れてくれるのだと思っていた。でも指さえ入れてくれない周りをなぞったり乳首を触るだけなのだ。これも強請らなければいけないのか。
「無一郎、もっ焦らさないでっあっ欲しいからぁッ」
「んー?なにが?僕焦らしてなんてないよ笑」
意地悪すぎるだろとむくれながらも衝動は抑えられない
「無一郎の俺のなかに挿れて早く奥突いて」
「は〜えろ笑天使なのに淫乱だね笑笑鏡越しに挿るとこ見てなね」
ズチュッ熱い棒がなかに勢いよく挿ってくる
「あぁ゙ッ淫乱でごめっなさッあっあッ」
「ねえイくのはやすぎるよ僕が満足するまで付き合ってね」
息が上がる。熱い。
鏡越しに興奮する2人はぐちゃくちゃだ。でも無一郎がこれだけで終わるはずがないじゃないか。部屋の隅を見る、仕掛けられた携帯電話。そらには予測できない翌日の羞恥が待ち受けているだろう。熱い夜は続いた。
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