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「あ、う……っ。さっきから、身体が……あつい……ッ! 貴様、何をした……ッ!」
私はオイルを彼の胸板に垂らし、その小さな突起を指先で丹念に、しつこくも弄んだ。
「ひゃ……っ!? ……何を……っ! やめろと言っているだろ……ッ!」
「あら、殿下。そんなに怖い顔をして……。効率を求めるなら、もっと力を抜いてくださらないと?」
耳元でわざとらしく囁くと、カイル殿下は身を震わせた。
「ぬ、抜けるわけないだろ、こんな……ッ! 貴様、わざとやっているのか……ッ!」
《くそっ、指先で軽くつまみ、転がされるたびに、脳裏がチリチリと焼ける!ソフィアの透ける寝間着が腕や足に触れるたび、その「見えそうで見えない」もどかしさが、俺の理性をめちゃくちゃに掻き回す……ッ!》
私はさらに指を滑らせ、殿下の最も敏感な場所を、オイルで包み込むようにして刺激した。
「……っ、やめろ、そこは……!」
《くっ……! 指が触れるたびに、頭が真っ白になる。……これ以上は……っ!》
「あらあら。もう我慢できないのかしら? では、どうやって気持ちよくなりたいのか、教えてくださいませ♡ こうやって……大事な場所を、甘くしごかれたい? それとも、私の胸で、ぎゅーってされたい?」
私は手を止めると彼に覆いかぶさり、薄い寝間着越しに、たっぷりと重みのある双丘を彼の熱へと押し付けた。
「……ッ!? ……あ、……が……っ」
《……っ!! 重い、柔らかい……! 薄い布地を一枚隔てただけで、彼女の体温が直接俺を侵食してくる。くそ、……もう……限界だ……。彼女の胸に埋もれたい。あの圧倒的な弾力に、俺の昂ぶりをすべて委ねてしまいたい……っ!》
「お好みがわからないので、いったんやめますわ♡」
私はわざと突き放すように、身体を離した。
「ま……っ、待て……ッ!」
《行くな! その熱を、その柔らかさを奪わないでくれ……! ……無様なのはわかっている。だが、今はプライドなんてどうでもいい!》
「……む、胸に……挟んで……くれ……っ!」