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翔
ねぇ一惺…最近僕とシてないよね?
一惺
あ?まぁ…そぉだけど…
だいぶ急だな。
翔
ねぇ、今日の夜付き合ってくれない?
一惺
予定は…無いな。
ん、良いぜ、俺もまぁまぁ溜まってるし。
翔
ふふ、じゃあ今夜ね♡
というわけで爆速で仕事を終わらせ二人で適当なホテルに入った。
一惺
おい翔、適当なホテルっつったよな?
なんだよこの明らかに金かかりそうな部屋と設備は。
翔
ん〜♡気分、かな?
僕ねぇ…一惺にめちゃくちゃにされるあの感覚好きなんだ♡
一惺
俺の行為が好きってか…
つくづく物好きな奴だな…
翔
なぁにを今更ぁ♡
僕の脱衣シーンをまじまじと見ておいて♡
一惺
なっ…!!
そ、それは…人話聞く時は相手の顔見るみたいな事言うだろ?
翔
へぇ?
ほんとかなぁ…♡
一惺
そういうとこホント性格悪いわ…
俺みたいな人種揶揄うの好きだよなぁ…
正直なところ結構キてる。
翔
んふ♡
正直でよろしい♡
そぉだよ?
真面目な子ほど揶揄いたくなるもの♡
ほら、脱がせてあげるから♡
というわけで流れで脱がされる事になった。
靴下、ジャケット、ベスト、スボン、ネクタイ…と丁寧に脱がされる。
翔
いつ見ても惚れ惚れしちゃう…♡
筋肉質で白くて…彫刻みたいな筋肉で…
それでいてすべすべ…♡
んっ…////
一惺
さっそくキスマかよ…
一応言っとくが俺、明日VIP依頼でパーティに繰り出すんだぞ?
首周りは控えて欲しい。
翔
りょーかい…♡
さてと、さっそく始めよっか♡
まずはいつも気持ちよくしてくれるソレに…ご奉仕して挨拶しなくちゃ♡
一惺
うぉっ…?!
ま、急だろ、翔お前…!
半ば無理やり下着を剥ぎ取られ、馬乗りされる。
翔
こんなに脈打ってビクビクする程…
溜まってたんだねぇ…♡
見て一惺…?
全部入ったら、ここまで届いちゃうの…♡
最奥なんてしつこいくらい突かれて、僕をよがらせる立派なソレ…♡
一惺
ちょ、おい、鷲掴みかよっ…?!
ん、なぁっ…////
そんな激しく、扱くな…!
翔
んへへっ♡
えいえいっ…♡
一惺
(ぜってぇ聞く耳持ってねぇ…)
翔
すぐイかれちゃ楽しくないしぃ…
出すなら僕の口の中にしてよね♡
一惺
相変わらずの変態加減だな…
翔
だってぇ…一惺の事好きだし…
もっと知りたいんだもの♡
口で…シてほしい?
一惺
はい…お願い、いたします…////
翔
素直だねぇ…♡
好きだよ、正直で素直な子…♡
一惺
んぐっ…////
(わかっちゃいたけど上手いな…)
翔
まだ、先端だけなのに…
もうイッちゃう?
イきたい?
一惺
ホント意地悪だな…
ッ…イかせてください…////
翔
よく出来ました♡
翔の掌の上で弄ばれてるのは分かってる。
でも何となく嫌じゃないし本気で嫌がることはしてこない。
気を抜いた瞬間温かくてぬるぬるした口内に性器が飲み込まれて荒々しく責められてあっという間に絶頂させられた。
一惺
うぐっ…あ、あ゛ぁっ…////
はぁはぁ…
翔
ホント、いつシても濃厚♡
今度はこっち♡
一惺
もう、濡れてんのかよ…////
この変態…
なんて言っても聞き慣れてるだろうからあんま意味ないんだけどな…
翔
ん〜そぉだね?
変態って言われ慣れてるし自認してるし。
ほら、こうやってすりすりって素股されるの、嫌じゃないんでしょ〜?
一惺
嫌じゃない…
翔
あれ?一惺って僕の中じゃ嘘つくの上手な方だと思ってたけど…
親しい人の前じゃ正直なんだね?
一惺
だめか?
翔
誠実な方が良いよ、表社会じゃね。
裏社会は嘘ついてなんぼだけどこの時くらいは自分に素直でいいと思うの。
それに僕は君みたいな誠実で真面目な子好きなんだ?
これは恋愛的意味じゃなくて仕事付き合い的な意味でね。
一惺
…お、おう…
翔
僕もそっちの方が仕事しやすいし信頼できるし色々得だからね。
それとは別の意味でも一惺の事好きだけど♡
一惺
ま、小刻みに腰を振るなよ…
翔
え〜嫌だった?
一惺
その、嫌じゃないけどすぐイッちまう…
翔
どういう風に気持ちいいの?
一惺
ぐっ……
その、ぬるぬるして、生暖かくて、適度な体重が掛かって良いんだわ…////
翔
ふふ、よく出来ました♡
えらいえらい♡
じゃあ一惺、僕にべろちゅーしてよ♡
一惺
んっ……
翔
んぁっ…♡
じょぉずっ…♡♡
んんっ…♡
舌先を甘噛みしながらゆっくりと距離を縮められて抱きしめられ、いつも僕がミドリ君にする深いキスみたいに逃げ道を塞がれた。
そのままじっくりと味わうように捕食される。
翔
んはぁ…♡
きもちぃ…♡♡
一惺
…そうか。
翔
うふふ、いつも一惺は緊張して…♡
一惺
そ、それはお前を傷付けないように…!
翔
もちろん、わかってるよ。
僕の事大切なんだなってね♡
一惺
ああ大切だよ、良き友人、バディとしてな。
翔
嬉しい…♡
僕ね、一惺の耳責め好きなの…♡♡
一惺
して欲しいってことか?
翔
そぉ…♡
一惺
ん、じゃあ耳向けて。
翔
んふふ…♡♡
一惺
いつも思うんだけどよ…
ミドリにはこの事伝えてんの?
秘密にしてんなら、浮気にならないのか?
翔
もちろん、ミドリ君にはちゃんと報告してるし一定の理解は示してくれてるんだって♡
一惺
なら良かった。
翔
んっ…///
(吐息、ぶつかる…♡)
唇が耳の縁に触れると、そこがじわっと熱くなって快感に変わる。
そんな唇が僕の耳を挟んで優しく食むとそれもまた気持ち良くて堪らなくて。
翔
や、まって、舌、ふれちゃっ…♡♡
あんっ…♡♡
舌が生き物のように這い回る。
耳の凹凸に沿って液体を纏った舌が、気持ち良くさせるように焦れったく。
一惺は何も言わない、ただ僕を気持ちよくさせるのに集中しているから。
ただ、僕がもっとと言えばしてくれるしやめてといえば割と素直に控えてくれる。
翔
あ゛っ♡そこ、きもちぃっ♡♡
あまがみっ、だめっ…♡
きもちよすぎて、トんじゃうっ♡♡♡
一惺
トぶにはまだ早いだろ?
もっと楽しめよ。
翔
お゛くっ…♡♡
いちばんっ、だめな、とこぉっ…♡
んやぁ゛っ♡♡
そんな、しつこく、なめまわされたらっ…♡
一惺
イッちまう?
翔
イ゛ッ…♡♡!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡
一惺
なんか前にシたより敏感になってないか?
翔
はぁはぁ…♡
え、そぉ…?
一惺
(コク)
今度は…そぉだな…
こう、M字開脚ってのか?
足開いて。
翔は濡れた目で少しだけ恥ずかしそうにでも何をされるかを想像しているのか興奮したように息を荒くして足を開いた。
翔
……////♡
一惺
もう濡れてるのか?
まぁ生理現象だし人の肉体はそういう風に作られてるしで咎めないけど。
なぁんでそんな嬉しそうなんだか。
翔
だめ?♡
一惺
ダメじゃないけどよ…
その、いつも警戒心強くて人に靡かないお前が無防備なあられもない姿を俺に晒してるのがどうも腑に落ちないんだわ…
翔
んもぅっ…
そんなこと?
僕は一惺の事、公私共に信頼してるよ?
まぁ色々割愛するけど、身体を許せるくらいにはね。
一惺
それを聞いて安心した。
翔から誘うくらいだし一定の信頼は得てるんだって分かってたけどやっぱり不安でな…
翔
僕が一惺に対して何の感情も抱かなくなる時は、裏切られた時だから。
今のところは大丈夫だけど…ね♡
一惺
(この濁った目がだいぶマジで言ってる感を底上げしてきてて怖ぇ…)
翔
次は僕何されちゃうんだろ♡
一惺
次は…
一惺はそこら辺にあった透明な液体
(水ではなさそう)を少し口に含むと僕に口移しをした。
翔
な、なにこれ…お酒…?
一惺
ちゃんと水も飲ませてやるから。
そう言ってペットボトルの水を1本飲ませて貰った。
一惺
普段は酒がまだ飲めない年齢との行為だろ?そんで翔は酒が弱い。
それこそさっきのひと口でもう酔っただろうさ。
翔
た、たしかに…いしきは、あるけど…/////
ぼんやりするぅ…////
んへへぇ…♡
ちゅーしよぉ…♡
そう、翔はとにかく酔ったら重度のキス魔になる。
一応翔の中では襲いかかる相手を選んでるらしいが…
それでロックオンされて捕まってしまえば怒涛のキス攻撃を浴びるのは勿論、奴は草食系の様な穏やかな口調や柔和な雰囲気に反して(多分)俺以上の肉食系。
つまり翔が満足するまで首だのうなじだの顔だの…とマーキングをされ恐ろしい力
(翔本人は加減してるつもり)で抱きしめられて舌まで入れてキスをされる。
ミドリとする時は加減してる「はず」なので好きなだけキスをさせてあげようと思った為に酒を飲ませた。
翔
んふふ…♡
なんて、綺麗な身体…♡
いっぱい跡つけたい♡
どぉしよ、僕のこと酔わせるって事は首以外からいっぱいちゅーしても良いんでしょ?
一惺
ああ。
翔
うふふ、ありがと♡
じゃあ遠慮なく♡
許可が降りれば本当に遠慮なくキスをしまくる翔、唇だけでなく身体中を舐めまわして吟味して味見するかのような本当に心を許してる人にしかし無さそうなやり方である。
なんというか、すぐにかぶりつくのでは無く舐めまわして味見してようやく…
という感じ。
翔
んふふ…♡
こんなものかな?
一惺
(ドン引き)
翔
あれ、一惺大丈夫?
その…ごめんね…?
一惺
っは、いや、大丈夫だ、その好きなようにしていいって言ったのは俺だし…!
翔
っもう…嫌だったんだね。
ごめんね…
一惺
そんな、気を落とすことじゃない…!
翔
そう?
なら続きしよ?
一惺
お、おう…!
翔
んへへぇ…♡
一惺
(今度の要求はなんだ…?)
翔
本番シたぁい…♡♡
一惺
もう?
翔
え?一惺はまだ前戯楽しみたかった?
一惺
いや、翔にしては早いと思って。
翔
だってぇ…////
僕もう凄く濡れてるのに焦らされてるんだもの…♡
早くめちゃくちゃにされたい…♡
一惺
………
翔
い、一惺?
どぉしたの?
気分を害しちゃった…?
…んやぁっ♡♡
一惺は、心配した僕をよそ目に急に下の口に指を突っ込んだ。
驚きと快感で軽くイッてしまった。
何食わぬ顔でいつもの冷静な顔で僕の喘ぎ声にすら耳を傾けずにただ中を指で掻き回すだけ。
翔
ど、どぉしたのいっせいっ…♡
そんなはげしくっ、してっ♡
ん゛んっ♡♡!!
一惺
……………
ふっと目が合うと一惺は目が笑ってないながらも口元は少しだけ歪んでいた。
一惺
早くしろ、って言うから挿れたけど?
敏感過ぎだろ…
あー本番が心配だなー(棒)
翔
ッ…♡
もぉ、イかせて…////
一惺
それは翔の態度次第だな?
指の本数増やしてやっても良いけど…
耐えられるか?
翔
よわいとこ、おしながらいうの…?
いじわる…♡
一惺
よし、そう言えるならまだ余裕って事だろうし指増やしてくな?
翔
あ゛ッ♡♡
そこ、だめっ…♡
イぃっ…♡
凄い…♡
長い指が、バラバラにうごいてっ…////
掻き回されてる…♡
一惺
ッ…ふぅ、こんなもんか?
にしても指がベトベトだ…
すげ…
んで、翔?
翔
んぇ?
一惺
準備できてるんだろう、な?
翔
あ゛んッッ♡♡♡
お腹を上から圧迫されたのが気持ちよくてしっかりとイッてしまった。
一惺
ほんと、性感帯は開発し尽くされてるな。
両刀型の翔らしい。
翔
それはどうも…♡
一惺
で、どうする?
翔
それはもちろん、本番でしょ♡
おいで一惺、ぜーんぶ…
(耳元)
受け止めたげる♡
一惺
人をおちょくるのがお好きなようで…(呆)
翔
んぁっ♡
きたぁっ……♡
あ、あついぃ……♡
一惺
じゃ、動いてくな?
翔
んっ、いいよぉ…♡
きて?
あっ♡
一惺は初めに必ず相手を壊さないように様子見として優しく動く。
それがあの子の行為の優しいところで、健気な真面目な顔に母性をくすぐられてしまう。
翔
やさしいねぇ、いっせい…♡
んっ……♡
一惺
ぷはっ…はぁはぁ…////
おま、いつも不意打ちするのな。
しばらくイくかイかないかの駆け引きを楽しんでいると…
一惺
なぁ翔、座った姿勢でしたい。
翔が後ろ向く形で…
翔
ん?
いいよ♡
やぁっ、手錠♡
僕、もしかしてお仕置きされちゃう?♡
一惺手ずから…色んなお仕置き…♡
一惺
何期待してんだよ(困惑)
そんで俺のイメージが見事に崩壊するから変な事考えないでくれ。
翔
えぇ、だってぇ…////
一惺のお仕置きって多種多様だしぃ…♡
僕が大好きな耳責めをしつこくされて美味しく食べられちゃう…♡
一惺
(耳責めの気分なんだな…)
翔
あとそれとぉ…♡
っあ゛っ♡♡
一惺
何されたいかはよぉく分かった。
そろそろ俺のイメージが壊れるから…
翔
(ま、まってぇ…♡
凄く、ドクドクさせながら…
中…じっくり擦られると、きもちぃ…♡
え、てか…気付かないうちに足開かされて…
もしかして羞恥プレイ?♡)
一惺
色んなことに思考を巡らせてるとこ悪いが…そんなにお仕置きって言うならシてあげないことも無いけど?
足開かせたのも、翔が悦ぶと思っての事だったが嫌であれば…
翔
いやじゃないよ♡
一惺
…よかった。
翔
足開かされると…恥ずかしいけど…
奥まではいって、とってもきもちぃの…♡
それに、枷まで付けられて抵抗できないんだってすごく興奮しちゃう♡
一惺
(コイツ…名家出身でありながら…
それにこんな経歴なのにどうやってああいう事に目覚めたのか謎だわ…)
そうして始まったお仕置きは、とてもシンプルだった。
色んな突かれ方をしているのにイけない寸止めだった。
翔
あっ♡そこっ♡
きもちぃ、もっとして♡
イッ…♡
あぁ…またイかせてもらえない…♡
一惺
だいぶ余裕そうだな?
じゃあ…
翔
やめ、あっ♡
そこはっ…びんかん、だから…♡
ちくび、つままないでっ♡
一惺
ふぅん…
翔
やぁっ、なでなでっ…♡
じらされてるっ…♡♡
一惺
あまりにも翔が余裕ぶっこくから…
翔
(やだ、一惺スイッチ入っちゃった?♡)
一惺
ぜってー泣かせてやる。
そこから数時間じっくり焦らしてると、翔はついにしおらしくなった。
はっきり言って翔とするのは持久走を走っているような感覚でとにかく持久戦なのだ。
翔
ねぇ、もうゆるしてよ…////
ごめんなさい…////
普段泣くことが無い奴なので一気に罪悪感が押し寄せてくる。
一惺
なんか…ごめん…
翔
君が罪悪感を感じる必要は無いんだよ?
僕から見れば一惺は可愛い年下だもの♡
そんな事で簡単に心は離れたりしないよ♡
一惺
すぐケロッとするのほんと心臓に悪い…
まぁでも…そろそろ焦らすのも飽きてきたし進めるか。
翔、1回抜くな?
翔
ふぇ…
一惺
そう分かりやすく切ない声出すなって。
足開いてベッドの上に座れ。
翔
むぅ…気持ちよくしてくれるなら。
ひゃっ?!♡
一惺
なぁに、そこは心配いらないな。
俺だってそういう知識が乏しい訳じゃあないからな。
まぁ、テクは保証出来ないが。
翔
あっ♡ま、すごいっ♡♡
とろっとろっ…♡♡
ひゃめぇっ…♡
きもちよすぎりゅのぉ…♡
快感を味わう翔は、腰がとうに砕けてベッドに倒れ込んでいた。
翔
まって♡♡
そんなに、はげしく…
しゃぶられたらっ…♡♡
あ、いやっ♡
はぅっっ……、う゛ぅっ♡♡
あ゛っっっ♡♡♡♡
一惺
ッ……
んんっ……///
ふぅ…もぉいいだろ?
本番したって。
翔
(コクコク)
翔は先程のような後ろを向かされる形で挿れられ、足を開かされると、恥ずかしそうに顔を赤らめた。
それが気持ちいいという意味なのか単純に恥ずかしいのかは分からないけど。
翔
ぅ゛ぁ…/////
(分かってたはずなのに…♡
大きくて、圧迫感があって…
ここまで入ってるんだ♡♡ )
一惺
服の中、手入れるな?
翔
ふぇ?
あっ♡♡やぁっ♡♡♡
一惺
下手に腰は振らない方が良いと思うぜ?
変なとこ押したら嫌だろ?
翔
ま、おなかっ…♡♡
なで、ながらっ、はっ…♡♡♡♡
きもちぃっ♡♡
いじわるぅっ…♡♡
一惺
いやぁ…だって翔の肌って触りやすくて…
すべすべで好きなんだよ。
翔
そっかぁっ…♡
そこから少しづつ撫で回す手は胸の辺りに近付いていき、遂に弱点のひとつに辿り着いてしまった。
でもすぐには突起を触らず周りを優しく撫でて焦らす。
翔の喘ぎ声も切なそうな声色になっていた。
一惺
触って欲しい?
翔
ん、さわって…////
一惺
じゃ、何か言う事あるよな?
翔
……////
僕の、んんっ…///♡!
よわい、ところ、虐めて、ください…/////♡
一惺
わかった。
一惺は指の腹でつん、と触ると期待したように肉体が疼き、やっと触って貰えた嬉しさから腰が震えてしまう。
撫で回さらたり、こねくり回されたり。
何度もイッてしまった。
翔
んぁっ♡
いやぁっ、きもちぃのぉっ…♡♡
一惺
…さて、本番するか。
シーツの上に転がされ、手錠を解かれて組み敷かれた。
翔
んふふ、ぜーんぶ受け止めるよ♡
一応ストレス発散を目的とした性行為なのでどことなく冷めた気持ちにもなるかと思ったけど翔とするなら全然だった。
セフレとも違う。
一定の信頼関係もあるし何より良きビジネスパートナー、バディなのだ。
全く情がない訳では無い。
お互いが果てるまで身体を重ねるだけ。
俺が激しく腰を振っても嫌がらずむしろ嬉しそうに嬌声を上げて喘ぎ散らす翔がどこか新鮮だった。
きっと恋人とする性行為は思いやりと愛情に満ちていてこんな欲をぶちまけるような投げやりな本番では無いのだろうと。
翔
あ゛っ♡♡あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡
また、イ゛ぐっ♡♡
イ゛ィッ♡♡
途中からゴムをするのも面倒くさくなって気付けば何度目からかは生だった。
別に中に出したって掻き出せば良いし妊娠する訳でもない。
酒が回っている翔は本番中何度も舌を絡ませた濃厚なキスをせがんできた。
任務中にする好きでもない赤の他人にする接待のキスなんかより翔とするキスの方が断然気持ちいいし安心出来る。
最後は二人で絶頂して果てた。
翔
いやぁ…♡
まだ抜かないで?
一惺
繋がったままじゃシャワー行けないだろ?
翔
もう、一惺は淡白だねぇ…
まだ余韻を味わってるのに♡
僕が喋ってる間にも、弱いとこグリグリしちゃうなんて、まだ足りないの?
一惺
そう言われたら、歯止めが…
んっ…?!
翔
んはっ…♡♡
いーよ、きもちいいんだね♡
(耳元)
まだ挿れておきたいくらいには♡
翔にしか分からない幸せや快感があるのだろう、暫く抜かずに雰囲気を味わわせてあげることにした。
ただ俺も挿れたまま待つ性格では無いので翔の耳に悪戯をすることにした。
翔
ど、どうしたの一惺?
耳元に口持ってきちゃって…
…息が荒いよ♡
興奮してるんだ♡
一惺
散々鳴かされたのにまだ足りないか?
俺はもっと続けても良いんだぞ?
何されたいんだよ?
翔
ふふ、吸血されたい♡
一惺
は?
翔
もう、一惺は吸血鬼なんだから生き血を飲まないと生きていけないんでしょ?
だぁいすきな君になら、僕はたっぷり血を飲まれても嫌じゃないの♡
むしろ…
初めて理性のない一惺に強引に噛みつかれた時の方が興奮しちゃった♡
あぁ…あの痺れと快感を想像しただけでゾクゾクしてきちゃう…♡
一惺
な、お前の要件はよぉくわかったから…!
その、俺にも良心ってのがあってだな…!
酒が切れても尚翔の勢いは止まらない、頬に手を添えたと思えば右手の親指を俺の口にねじ込み口内の牙に半ば無理やり親指を刺して傷付け飲ませてきた。
確かに翔の血は凄く美味しいし何物にも代えがたい味だが凄く気まずい。
何より血を飲むと吸血鬼は理性が薄れていく生き物なので欲が湧いてくる。
一惺
や、やえろっ…!!
(や、やめろっ…!!)
翔
やぁだっ♡♡
やーめないっ♡
きゅーけつされるのきもちぃから♡
やぁんっ♡♡
一惺
…翔、お前なぁっ…!!
年下をおちょくるのがそんなに楽しいか!
翔
うん、とっても♡
だって可愛いもの♡♡
襲ってくれるの?
一惺
おーおー…分かったわ。
やめろっつってもやめないわ。
翔
ふふ…♡
ん゛ぅっ…♡♡!
太い血管が沢山通った首筋に牙がブツッと食い込む。
痛いけど、それが気持ちよくて傷口が熱くなって欲が満たされているのがわかる。
音を立ててがっついていて、きっと吸血したい欲を沢山食べることで我慢していたのだろうな、とも思う。
暫くすると解放され、首筋をペロッと舐められた。
一惺
ごちそうさまでした…
ほら、その…零すともったいないだろ?
翔
そんな申し訳なさそうにしないで?
お互い欲求は満たされたんだから、ね?
お互いシャワーを浴び泥のように眠った翌日、サッサとスーツに着替え組織に向かうと部下に色々悟られてしまうのはまた別の話。