コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
虎徹がナースのコスプレをします。
同棲してる設定です。
紅林視点
久我「二郎。お前来月誕生日だけどさ、なんか欲しいもんとかあるか?」
虎徹にそう言われるまでもうすぐ自分の誕生日だということさえ忘れていた。
いきなり言われても特に欲しいものなんて、、、いや、ある。
だがこれを言っても怒られないだろうか…。
久我「なーに難しい顔してんだよ。なんでも好きなもん言やあ良いだろうが」
紅林「なんでも、か?」
久我「いやさすがに現実的じゃねえもんは、、、」
紅林「ナース服」
久我「は?」
紅林「お前にナース服、着て欲しい/// だめか?虎徹♡」
久我「っあー今回だけだからな‼︎ デザインはお前が選んどけよ‼︎」
そう言って顔を真っ赤にしながらわざと大きな足音を立てて出ていってしまった。
一方の俺はまさか承諾してもらえるなんて思っていなかったので、びっくりして立ち尽くしていた。
久我「っなあ二郎。これ結構きついんだが…?///」
脱衣所の扉の向こうから虎徹の声がする。
紅林「気にすんな。そういうデザインだ」
久我「でもっ、胸元のボタンとか飛んじまいそうだし///」
冷静を装っているがこの数週間正直楽しみで仕方がなかった。
ちなみにぱつぱつなのは俺があえて1サイズ小さいものを頼んだからである。
紅林「虎徹、着れたか?」
そう言って許可なくドアを開けると、虎徹は驚いて うわっと声を上げた。
短い丈のトップスからは腹筋がチラ見えしているし、タイトなスカートは虎徹が動くたびにそのシルエットを拾っている。
というか律儀に小さなナースキャップまで被ってるの可愛すぎるだろっ♡
久我「これで満足かよっ///」
紅林「あぁ、すっげえ似合ってるぞ」
久我「んだそれ…別に嬉しくねえ、ってうわっ‼︎」
虎徹がそう言い終わる前に、ひょいっと抱いてベッドに連行してやった。
久我「っやっぱこうなるよなぁ…」
紅林「ん、だめか?」
久我「好きにしろよ…///」
ドサッ チュッ♡レロクチュ♡クチャッ♡ プハアッッ♡♡♡
久我「んっ♡まぁそんな焦んなよ♡」
そう言って親指と人差し指で作った輪っかから舌を覗かせる虎徹。
まさかこれ、フェラしてくれんのか?///
今までそんな素振りすら見せなかったってのに♡
俺を起こしてベッドの背に寄っかからせた後、虎徹は歯で俺のチャックをおろし、すでにガチガチの先端にチュッとキスをした。
レロォ♡ジュパッ♡ジュウッ♡チュウッ♡ジュュゥッ♡ジュポッ♡♡♡♡♡
歯はあてるわ舌の動きは拙いわで正直お世辞にも上手いとは言えない。
だが、小さい口で一生懸命に俺のを咥えていたり、時々俺の反応を伺うように俺を見つめてくる。しかも上目遣いでだ。本人にその気は無いのだろうが、そんなところもたまらなく愛おしい。
正直めちゃくちゃエロいしこの光景だけでイっちまいそうだ♡
服の上からでもわかるほど立った乳首をきゅっとつまんでやると、喉奥がきゅんと締まった。
久我「んっ♡ぐっ♡んうっ♡♡ふうっ♡」
レロレロォ♡ ジュュゥッ♡ジュウッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡♡
紅林「はーっ♡っ虎徹、もう出ちまうから離せ///」
久我「んぐっ♡はぁ♡ 出しゃいいらろ?」
紅林「っ咥えたまま喋るな♡ っはあ♡くっそ♡出るっ♡♡」
ジュュルルルッッ♡ ビュルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡ビュクッ♡ビクンッ♡
久我「んぐっ♡けほっ♡はあっ♡♡」
深く咥え込まれて思わず全部出しちまった///
口内だけでなく顔にもぶっかけちまったので慌ててティッシュを数枚取って手渡すと、俺を煽るように突き出した舌を戻してそのまま飲み込みやがった。
紅林「っ/// 何してんだ虎徹、吐き出せって!」
久我「っはあ♡もう遅えよ♡ご馳走さま♡」
そう言って虎徹は口周りに飛び散った分もぺろりと舐め上げた。
エロすぎてもはや違法だぞこれ、、、///
思考停止しちまってる俺をよそに、虎徹はゆっくりと俺にまたがった。
久我「っは、もう完勃ちかよ♡しょうがねえな♡看護師サンが慰めてやるよ♡♡」
スカートの下から手を突っ込み、ほとんど意味をなしてねえレベルの下着をずらしてゆっくりと腰を下ろしていく。
ズプププッッ♡♡グチュ♡ヌチュッ♡コチュンッ♡♡♡♡
紅林「ちょ、虎徹♡慣らさなくていいのかよっ」
久我「ふーっ♡お前に襲われることぐらい想定済みだっての♡♡」
コチュンッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡グチュウッ♡♡
俺をヨくしようと一生懸命腰を振っているが、自分の足もガクついちまってる虎徹が可愛すぎて誕生日を盾にいじめてやりたくなる。
紅林「虎徹、全部入れて?」
久我「っ⁉︎/// ちょ、ぁん♡それは、、、///」
紅林「今日は”なんでも”してくれるんだろ?」
そう詰めると虎徹は顔を赤くして、こうなりゃやけだと言わんばかりにグッと腰を下ろした。
結腸抜かねぇと俺のは全部入らねえが、、、
虎徹がどうするのか知りたくて仕方がねえ。
いつも俺が結腸抜いてやるときはほとんど意識飛ばしてやがるからな、、、♡
ググッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ゴチュンッ♡♡
久我「んっあ♡はあっ♡くっ♡あっ♡♡ふうっ♡」
紅林「っく♡虎徹ちょっと力抜け♡それじゃ入らねえぞ?」
久我「うる、せ♡んなこと分かってらぁ♡♡」
前立腺に俺のあてねえように必死な虎徹はたまらなく可愛いが、そろそろもどかしくなってきちまった。
俺もそろそろ限界だ♡
パチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズロロッ♡
グッ バチュンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
虎徹が腰を浮かせたタイミングで、腰を強く掴み、思いっきり打ちつける
十分虎徹が慣らしていたのもあっていきなり結腸抜けちまった。
久我「お”あ“っ⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡じろ、なにしてっ♡♡♡まって、まっでぇっ♡♡♡♡」
紅林「わりぃ♡もー我慢きかねえわっ‼︎♡♡♡♡」
ゴチュンッッ♡バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡バチュッ♡パンパンパンッ♡♡♡♡♡♡
いきなりの快楽にのけぞっちまう虎徹がエロい♡ ナース帽も床へ転がっちまった♡
紅林「あーーーーー♡♡♡えっろ♡♡♡もう出ちまいそう♡♡♡♡」
久我「あ“っ♡あ”っ♡んあ“っ♡んお”っ♡♡♡♡いくっ♡♡♡」
ギュッ♡
久我「んあ“っ⁉︎♡やらっ♡いぎだいっ♡離せえ”っ♡♡♡♡♡」
紅林「嫌だ♡虎徹、一緒にイこ?♡♡♡♡♡♡」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュン♡ゴチュン♡ゴチュンッッッ♡♡♡♡♡
久我「お“っ♡んあ”っ♡も、むりい♡♡♡イくイぐっ♡♡♡」
紅林「あー♡俺もトんじまいそうだ虎徹♡♡♡出るっっ♡」
ビュルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡ドクンッドクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
久我「んあぁっっ♡♡くうっ♡はあっ♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
力なく後ろに倒れる虎徹に覆い被さるようにしてキスをする。
愛しすぎて一生離したくねえ♡
ビキビキッ♡
久我「んぇっ♡じろ、なんでぇ♡」
紅林「こんなぐちゃぐちゃな虎徹見て勃たねえ方がおかしいだろ?」
久我「でももう2回だしt」
紅林「たったの2回で俺がへばるように見えるか?♡あと5回は付き合ってくれ♡♡」
久我「えっ、ちょっ、んあああぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
あのあともハメ倒して気づいたら朝だった。
まあ結局5回目が終わったところで虎徹が意識飛ばしちまったが、間違いなく今までで最高の誕生日だった。
久我「もうそーゆーのは二度とやんねえからな!」
紅林「虎徹、来年はバニーがいいな///」
久我「お前今の話聞いてたか、、、?」
そう言われたので慌てて笑って誤魔化すと、虎徹も眉間にシワを寄せながら小さく笑った。