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3件
わっはー!続き気になる! 鈴嶺さんと、星導さんの関係性や みんなに何があったのかすごい気になる!楽しみにしてます!!
『はじめまして、マネージャーになりました涼嶺○○です』
伊「伊波ライです、、、」
『では、日程確認に行きましょう』
『他に質問は?』
伊「、、、無いです」
、、、え、私怖い?伊波さん震えてんだけど
あ、寒い?、、、それは無いか
『伊波さん、少しこちらへ』
伊「あ、、、」
スッ…と手を伸ばすと
伊「嫌だ!!!」
と大声で叫ばれた。
『えぇ、、、』
ダメだマネージャーが困惑してどうする
、、、いや、困惑するわコレ
『はぁ、、、』
伊「っ、、、!」
『隈、出来てますよ』
『睡眠はきちんと取りましょう。
朝はフルーツを食べる事をおすすめします』
伊「、、、ぇ」
バタバタバタバタ
またでかい足音。
「ライ!!!」
又このパターンか
宇「おいカゲツ!」
叢「何してんだよ」
『別に』
バチンッと音がした
頬が痛かった
伊「カゲツッ!!」
叢「とぼけんな!!」
『とぼけてませんよ。叢雲さん、貴方の番ですが』
叢「、、、」
あーあ、無視して帰っちゃった。伊波さん連れて()
宇「なっ、血!!」
『え?あぁ、大丈夫ですよ』
宇佐美さんは優しい。ヒーローって感じだ
宇「大丈夫じゃないだろっ!!」
『すみませんが他に手強い人って?』
宇「、、、まず叢雲カゲツ、そして小柳ロウ。」
『そうですか。ありがとうございます。』
『あ、伊波さんに朝ごはんは食べる様に言っておいて下さい』
宇「?分かりました」
、、、手当しとくか
1時間後、、、
2時間後、、、
3時間後、、、
みんな来ない。
伊波さんの事で信頼失ったか。
『、、、帰ろっかな』
ガチャッ
『!』
宇「すみません、、、」
『?』
宇「みんな誤解があって、、、来なさそうです、、、」
『大丈夫ですよ予想通りです』
宇「予想通り?」
『スタッフさんから色々聞きましたから』
宇「!」
『私、帰りますね』
宇「あ、ちょ!」
しくじったな、、、
伊「あっ、、、」
『あっ』
叢「、、、」
緋「、、、」
佐「、、、」
赤「、、、」
星「、、、」
小「、、、クソ野郎が」
伊「ちょ、ロウ!」
『そうですね、クソ野郎です』
『誰がどう見てもそうでしょうね』
緋「アンタ、自分の立場分かってて言ってるん?」
『はい』
『誰にも信用されないクソマネージャーですね』
分かってなかったら言ってないわ!
伊「そんな事!」
『すみません、帰りますね』
この空間に居るのヤダ、、、
話し掛けられそう()
星「ポンコツ」
赤「!」
星「冷たい女、気分屋、短気」
伊「ちょっ」
星「なのに自分は上げない」
星「お前のそういう所嫌い」
『褒め言葉』
『私だって直ぐ飯に釣られて無駄に顔が良いアンタが嫌い』
星「じゃあ今日も飯食いに行く」
『来るな』
小「なんだよ、、、」
宇「おーい!!マネージャー!」
『?』
宇「これ、マネージャーの?」
『あ、写真』
星「へぇ〜?」
『何よ、、、』
星「まだ持ってんだ」
『るべには関係な、、、ん”ん”、星導さんには関係ないでしょう』
星「星導さんね、、、」
『、、、宇佐美さんコイツっていつもこうなんですか?』
宇「ん?違うぞ」
『お前夜ご飯抜き』
星「それは聞いてない」
『つーか家に来るな!』
星「なら誰か他の人よべb」
『宇佐美さん家来ません?』
星「なんなのさ、、、」
次回↬凸られた