テラーノベル
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テオside
そのままゴロゴロと猫のように擦り寄ってたが……。
テオ『ッ!ちがうっ!コレはアレだッ!!ま、マーキングだッ!!』
カラスバ「ははっ、何やマーキングしたくなるくらい俺の傍が気に入ったん?ええで?俺は?」
コイツッ!ふざけやがってッ!!
テオ『お前の弱点絶対見付けてやるからっ!覚悟しとけッ!!』
カラスバ「おうおう、楽しみにしてんでぇ♡」
ズカズカとホテルへと歩む俺だが……。
テオ『何で着いてくんだよォッ!!』
カラスバはキョトンとしながら
カラスバ「知らんかったん?俺もテオと同じホテルに宿泊してるんやで?」
知らねぇ〜、分かんねぇ〜。何それ?
テオ『知らねぇし興味もないッ!』
カラスバ「興味ないなん、悲しいわぁ、カラスバさん泣いてまうわぁ。」
テオ『勝手に泣いとけ。』
カラスバ「そないこと言ってええんか?お前さん色々面倒事に巻き込まれてんやろ?」
テオ『大丈夫です、俺が何とかするから……。』
カラスバ「ホンマに……何や、自分が傷付いてもええて?それで周りはどう思うねん、いい加減にしろや糞ガキ…。」
テオside
何でカラスバが怒ってるだろう。
意味が分からない。
無視だ無視、俺はそのままエスカレーターで自分の階を押すが一緒に乗ってきたカラスバは押さない。
テオ『ボタン押さんくて良いの?』
カラスバ「おう、ええで。部屋はお前さんの隣やから。」
コイツッ!!!俺をバカにしすぎか!?
テオ『そーですかそーですか、ストーカーは止めてもらって良いですかね??いくら何でも隣の部屋を借りるなんて怖いですよ??』
カラスバ「だからちゃう言うとるやろッ!ホンマに可愛くないわァ。」
テオ『可愛さ求めてませんし??可愛いならウチのバブちゃんが世界一ですわ。』
カラスバ「はぁ?ウチのペンドラーが1番やわッ!」
そのまま自分家の子たちの可愛い行動やらを話してたらチン、と階に着いた。
俺たちはそのままエレベーターから降りて……。
テオ『…ははっ、お互い親バカだなぁ!』
カラスバ「せやな、こんなにも喋ったの久々やわ……、なぁ、今日泊まってってもええか?話したい事ぎょーさんあるさかい。」
俺の事も話したし…、ここは借りを返さんとなぁ。
テオ『良いよ、なんか前に流行ったパジャマパーティしよう!カラスバがどんなパジャマ着てくるか楽しみにしてるね。』
カラスバ「パジャマなん着ぃひんよ、最後にいつ着たかも分からん。」
テオ『なら俺の着る?まだ着てないやつあるよ?』
カラスバ「なら拝借させてもろうかな、風呂もテオンとこで貸してもらてええやろ?」
テオ『良いよ、好きに使って〜。』
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