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カラスバside
そのままテオんとこにお邪魔させて貰って。
テオ『先シャワー浴びていいよ、俺は手持ちの子達にご飯あげたいし…カラスバの子達にもご飯あげといていい?』
カラスバ「ええの?助かるわァ。」
テオ『いいのいいの、お互い親バカな訳だし、それにカラスバと話してると安心するし!』
じゃあ風呂場は分かってるだろうけど右側な、と扉が閉じた瞬間。
カラスバ(アイツ絶対俺ん事好きやろッ!!?アカン、心持ちまへん……。)
数十分後
カラスバ「シャワーありがとさん…テオも……って何してはるの…。」
目の前には俺の手持ちペンドラーやアーボックに巻き付かれてるテオの姿。
テオ『いや、あの。ご飯をあげて遊んでたんだけど……、離してくれなくて…。』
飼い主より先に手ェつけた訳か??
テオ『俺もシャワー浴びたいんだけど…離してもらっていい?』
ペンドラー「ギュッ!」
アーボック「シャアッ!」
テオ『カラスバぁ〜!助けてよぉッ』
カラスバ「テオが困っとるやろ、離したり。」
俺がそう言えば2匹は残念そうに離れて行く。
テオ『ありがとう、流石に俺他所のトレーナーのポケモンには何も言えないし…、じゃ、シャワー浴びてくるわ!』
嬉しそうに浴室に向かうテオ。
カラスバ「おい、例え俺の手持ちだろうがテオは俺が狙ってんねん、横入りはアカンよなぁ?」
ペンドラーとアーボックはごめんなさいと言わんばかりに鳴いて落ち込んでいる。
カラスバ「…まぁ、分かるさかい。アイツは強い。んで欲しくなるん。でも飼い主よりも先に手ェ出したらアカン。俺の元に落ちたら一緒に遊ぼうなァ。」
俺が呟けば
ペンドラーとアーボックは嬉しそうにする。
そうや、俺らの手持ちもお前が欲しいねん。
だから早く俺のとこに堕ちてこい。
カラスバ『ってかそのまま着たけどなんやねんこれ。猫耳付いたパーカーに足元パンツやんけ、普段長ズボンやのに落ち着かんわァ。』
テオ『不満?俺長ズボンより短パン派なんだよね。』
いつの間にかシャワーから浴び終えたテオがいた。
テオ『長ズボンって暑い時大変じゃん?冬場なら良いけど暖房とか入ってると短パンのが良いかなって?猫耳は俺の趣味!だって可愛いじゃん??カラスバも似合ってるよ♡モコモコな猫耳付きパーカー着て素足丸見え、可愛いねぇ♡』
カラスバ「俺は可愛ええんか?」
テオ『うん、可愛い!』
ほうかほうか。なら……。
テオside
テオ『あえ?』
ぐるっと回転して天井にはカラスバ……、ベッドに敷かれてるのは俺。
え?
カラスバ『なぁ、これでも可愛ええんか?』
テオ『か、可愛く…ないれす…。』
改めて近くカラスバの顔を見る。カッコイイし、イケメンだし、色男だ。
こんな奴に女が居ないなんてないッ!!
テオ『……あの、今日はゆっくりお互いの部屋で休も?』
カラスバ「はぁ?急に考え変えるとか何やねん、漢ならちゃんと示しつかんとアカンやろ?」
したいけどッ!こんなエロい人とお泊まりなん無理だってッ!!
テオ『分かってるけど……えっと…その。』
カラスバ「何や、言いたいことあるなら言わんと伝わりまへん。」
テオ『あー!もうッ!!言う、言うから!!カラスバの姿も格好もえっちなの!!俺が隣で寝れないのッ!!』
暫くの沈黙の後
カラスバ「…それって俺の事男と観てるっでええの?」
真剣そうな顔で見てくるカラスバに対し
テオ『…ッ、イケメンにイケメン言って何が悪いんだッ!!』
カラスバ「ほうかほうか、俺ばかり意識してたと思ったけどお前さんも意識、してくれてたんやな。」
あーッ!もうっ!イケメンはダメなんだよッ!
好きになるに決まってんじゃん!!!
テオ『…ッ、してるよ、ずっと前から…。なぁ、……良いよ?好きにして……。俺ずっと待ってたんだから…ッ。』
カラスバside
あかん、めちゃくちゃにしたい。
テオ『我慢しなくていいから?ね?』
ホンマにいい加減にしろよッ!!