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リアム好き😍
あ~天才様だ
え?天才?まじで見た瞬間やばかった(語彙力無)私が1コメしちゃっていいのかしら? リアムと触手あんま見ないからほんと嬉しいんだが? 触手系(だいたいbl)わりと性癖なんだがまじで刺さったテラーそんな触手系少なくてかなぴ 作ってくれてありがとうまじ感謝! 今日常ロック第7巻まででてて早く7巻読みたい!!
お久しぶりですぅ!><
テラーを見る時間がなくこのような微妙な時間帯でやらせてもらいます🙇♂️
注意事項⚠️
・リアム看守が受けです!
・キャラ崩壊する”かも”です
・触手がでてきます!
・ぐっちゃぐちゃにされます[えろい意味]
・触手で堕とされるリアム看守です!
・地雷さんは今のうちに逃げてねぇ!
それでも大丈夫な方は進んでね!
じつは、最近日常ロックにハマってまして、、、特にビジュ爆発でえろえろなリアム看守が
大好きです(*´`)、
なので、!リアム看守に触手で泣きそうなぐらい堕ちてもらいます!♡
推しが泣かれながら抱かれてるとものすごく愛おしいんですよ、、、
なので今日は
♡
触手→リアム
的な感じでいきます!
ではどぞ!
リアム視点「」
俺の名前はリアム・バッカード
所属は、ソペロニア第1警務隊に所属。
そんな俺が、、
“あんなコト”になるとはな、、、、
「はぁ 、 あいつらはすぐどっかいくから世話が焼ける、、」
ビィーーーーー!![サイレン]
「またかっ!」
ダッ
すると、ロッカーから”アイツ”がでてきた、
ギィ、[ロッカー]
ガシッ
「っ、!なんだ、!?やめっ、、、」
ぱたんっ[ロッカー]
やばいっ、、、口が塞がれて、っ喋れない、、
すると後ろをみると、なにやらピンクの変なヤツ、気色悪い、、
「ん”っ!」
必死に抵抗するが、全然動かない、応援も呼べない、、どうすべきだ、、、、
にゅるッ♡
「(なにをするんだ、っ!)」
カチャっ[ベルトをはずす]
ギュッ
「!?」
しゅこっにゅくにゅくニュチャニュクっ♡
「ん”ぁ”っ//」
なんだっこれ、なんか変な感じっ、
しゅるッ[口を塞いでいた燭が放れる]
やばいっこれ喘いでバレたらっ、!(人生終わるっ!)
俺は必死に自分の手で口を塞ごうとするがヘンなやつが手を手錠みたいに
とめてるから身動きがとれんっ、!
「あ”ッ/やめっ」
にゅくっにゅちゅにゅちゃニュチャニュクしゅこっ♡
「ん”ッ〜〜〜〜ッッ//」 ビュクッドピュっ
なんだこれぇっ、
頭がおかしくなるッ〜♡
「はぁッ、はぁッもうやめr」
どちゅんッ!!!♡
「あ”ッ〜〜〜ッ♡!??//」 チカチカッ♡ (太すぎッ、、!?)
ごチュッごちゅっズチュッッ♡
「奥ばっかッ、♡やめ、ろぉっ//♡」
グポぉッ♡ビュルルルルルルッ
「〜〜ッッ♡?!!!」 (中出しされたぁッ、、//) ゾワッ、
するともう一本でてき、顔の方を向けてきた、確かに、口も寂しくなってきた、、
「ぁむ、、」
すッ[リアムの帽子を取る]
[んッ、♡]
じゅぽしゅぷじゅぷぷッ♡
なんか、甘い、いちごチョコみたい、もっとしたくなるッッ!!♡
ジュポッじゅぷじゅぷぅ♡じょぽっっ
ビュルルルルルっ
ゴクッ♡
美味しい、もっとだせっ♡
すると燭は、俺のシャツの中にはいった
コリッ♡
「あ”ッん”ゥッ//」
グチュっ♡こりゅこりゅっ
「あへぇッ♡」
やばいッ頭がっ〜〜〜〜ッッ♡
ビュルルルルルびゅくっ♡
ガクガクっ♡ビグビクッ//
「〜〜〜〜〜〜ッッ♡」 (俺が、メス化しちゃった、、♡)
これ好きっ♡♡
結果;堕ちた
〜数分後〜
アリッサ「あっ、リアム看守!」
「なんだッ、」
アリッサ「ッ、!さっきの警報が鳴った時、リアム看守がいなかったので、少し心配でしたが、。なにかあったんですか?」
「あぁ、」
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
どうでしたかね、!?
気に入ってくれたら嬉しいです!
では!ばいばい!