は~い!
お久しぶりです!ノベル書くのめっちゃサボってましたwww((笑い事ちゃうやろ
まぁ…これから余計低浮上になる気がするのでwwww((だから笑い事ちゃうって
今のうちに投稿しておきますね!
ってかめっちゃどうでもいい事なんですが、私その場で適当に話を作ってるんです。
なので、あれ?違う?って事があるかもしれません!wwww((絶対ダメやろ
まぁ話すこと無いのでSTART
・病気の症状が多分でる?進行する?と思います(多分ですが)
・苦手な人・地雷さんは他の神作品,性癖に刺さる作品のところへ!
・なんでも受け入れられる人だけこのままで!
・通報🚫
・この病気は本当にありますが、症状とか似せただけで本当の症状とは変えて作品にしています
・似ているところもありますが違うところもあります。なので、進行具合や治療の仕方が違います
・しっかりとした情報が欲しい場合は自分で調べて下さい
・それじゃあ行ってらっしゃい!
ア(ライブ練習って今日何やるんやろう…?もしかしたら俺倒れるかもしれんな…
まぁ、危なくなったらちょっと休憩させてもらえば大丈夫やろ…知らんけど…)
ア(ってか、自分で調べたら心筋梗塞の前触れって書いてあったから、そろそろ治療を始めんといかんのやけど
いれいすの活動に支障をきたすって考えたらあんま治療したくないんよな…)
ア(だって俺の場合は…)
ア(そもそも病院で診断された時ですら遅いって言われとったんに…何か急に不安になってきたな…)
ア(…今日終わったら病院行くか…でも…どうしような…)
ア(”手術”か…まぁ色々説明聞いてからその場で決めるって事にするか…)
ア「あ…今日の練習会場ついた」
り「あ!兄貴!おはよ~~~!」
ア「あ、おはよ~な~」
い「あ!兄貴だ~おはよ~~((ぽえボ」
ア「そいや、今日ないこまだなんやな…」
り「確かに…何かいつも一番に居るって感じだよね」
ア「まぁまだ集合まで5分あるし、ないこならしっかり来るやろ」
な「あ・・・皆居たんだwwww」
い「ないこた~ん!遅いじゃん~!((ぽえボ」
な「え…?俺20分前には集合してたんだけど…」
り「え…?」
ア「急に怖い事言わんといてや…」
な「wwww…まぁ20分前に集合してたのは本当だけど、今まで入館手続きしてたから外にはいなかったよwww」
い「なぁ~んだ。折角いむしょー驚かせようって思ったのに…((ぽえボ」
り「ってかさ~今9:02だけど…いむしょー遅刻…」
な「あいつら…ライブ前だから遅れるなって言ったのに…💢」
ア「まぁまぁ…しゃあないやん…それがあいつらなんやから…」
な「そんな保護者面してるけど、ほとんど毎回皆遅れてるよね…?間に合ってるの数えれる回数だけだよね?」
い「ないこたん細か~い。そんな怒ってると身体に悪いよ~((ぽえボ」
な「もう、身体悪いんだけどな~ボソッ」
ア「…?ないこ何か言ったか?」
な「え…?何も言ってないよ…」
り「wwwねぇ!今日怖い事起きすぎ!」
な「ってか、今9:10なのにあいつら来ねぇじゃん!💢」
ア「あぁ⤵あぁ⤵ないこ怒った…」
い「ないこた~ん、いむしょーあっちにずっと居るよ~((ぽえボ」
な「え…?どこ…?」
い「あっちの自販機の所」
ないちゃん達―――――――――――――――――――――――自販機 いむしょー
な「は…え…いつから居た…?」
い「えっと気づいたのはないこたんが9:02なのに来ないって怒ったとこ」
な「・・・やらかした…」
り「いや、俺のせいでもあるから、気にしないで!」
ア「そうやで!悪いのは、いむしょーなんやから!」
な「・・・あっち移動するか・・・」
り・い・ア「wwwwwwwwwwwwww」
な「ごめんなさい!!!!!!!!!」
ほ「キャァァァァァァァァァァァァァ—————」
し「え…?wwwどゆことwwwww?」
り「かくかくしかじか どうたらこうたら」
な「誠心誠意 一生懸命 全力で謝らせていただきます…」
主(日本語おかしいなwww)
みんな(主でてくんな)
主(ごめん)
し「HA HA HAそうだ!もっと心を込めて地にひれ伏せ!」
ア「それは後でないこに〇されるぞwww」
な「💢💢💢反論の意もございません…💢」
ほ「wwwwwwwないちゃんwもう行こ!wwwwwwwww」
な「それじゃあ、今日は振り付けの練習するよ」
ほ「それは…どんぐらいの時間を…」
な「そりゃあ4時間まぁそのあとボイトレが1時間あるけど」
い「ないこた~ん、それは辛いよ~休憩沢山入れて~」
な「んじゃあ、2時間ごとに休憩10分な?」
ア「ちょ、っと、それは俺とないこ以外の皆が辛くないか…?」
な「え…?そういうもんなの…?」
ア「まぁ俺とないこは体力があるからいいかもしれんけど、皆俺らより大分体力ないで?」
な「あ、そっか・・・じゃあ、30分置きに10分休憩ね~」
な(そうしないと、俺が倒れるかもしれないからね…)
ア(良かった…これで俺は倒れる確率が減ったな…)
い「…?兄貴とないこたん何か隠してる?」
な「え…?どうして」
ア「別に何にも隠しとらんけど…?」
い「だって何か考えてる感じの顔しとったから…」
ア「いや~今日は帰ったらどんぐらい筋トレするか考えとっただけやで?」
な「俺は今度どこの寿司屋行こうか考えてただけだよ?」
り「ねぇ~ないくん~兄貴~ちゃんと集中してやってよ~」
な「ごめんね~…」
ア「ごめんな~…」
な「よし!じゃあ、時間ないし始めるか!」
みんな「おぉ~!」
ア「はぁ…何か疲れたな…ボソッ」
い「え!?兄貴疲れたの!?」
ア「え…いや…最近寝不足でさ…ちょっと疲れが溜まっとるんよ…」
ほ「え…大丈夫なの…?僕よりも疲れるの早くない…?」
し「いむ君基準なんやなwww」
い「え…だってこの中で体力無いの僕が2番目じゃない?」
し「wwwwwwwwwwww」
な「とにかく!…兄貴一旦兄貴だけ休んでおく?」
ア(う~ん、まぁ酸欠にさえならんければええから…)
ア「いや…俺もやるわ」
な「…無理だけは絶対しないでね…?」
ア「…おん」
ア(何か…若干…苦しくなってきたかもな…)
ア(でも、一番大事な部分の練習やし…休みずらいよな…)
ア(あ…あかん…何か、身体が痺れてきた…)
ア(それに、何か前が見ずらい…)
ア(さすがに、休ましてもらお…)
ア「・・・ぉ、ごめ、・・・ぃ・・・くれ・・・」 (ないこ、ごめん。休ましてくれん?)
ア(あれ…上手く声が出ん…)
な「…?あれ?兄貴何か言った?」
ほ「確かに…何か兄貴の方から掠れた声が聞こえたよね?」
い「そうなん?兄貴もう一回言ってくれん?」
ア「・・・う・・・っ…グラッ」
ア(あ、れ…?目眩が…)
な「え…!? ちょ、兄貴大丈夫!?」
い「え…これって意識あるん?」
り「分かんないよ!」
ほ「取り合えず、救急車呼んだ方がいいのかな…?💦」
し「そりゃあ呼ばなあかんやろ!倒れとるんやで!」
ほ「あ!もしもし!あの、その、僕たちの友達が急に倒れちゃって!」
_「え…伊零侏 悠佑 29歳です! えっと、意識…多分ないです!」
ア「っ…あれ…俺・・・」
な「あ!ほとけっち!兄貴起きた!」
ほ「あ!今起きました!え…っと、ちょっと待ってください!」
_「ねぇ、救急車って行った方が良いですか?だって!」
い「とりま、来てもらおう。頭打っとるかもやし」
ほ「あ!お願いします!えっと、○○○○Houseって会場です!」
ほ「5分程度で来るって!」
な「まぁ、とりあえず一安心だね…」
し「なぁ悠くん…どうしてか、理由分かる…?」
ア「・・・ちょっと、心当たりないなぁ…」
い・り「嘘だ/嘘でしょ」
ア「え…?どうして?」
い「だって…~~~~~~~~~~~」
は~い!今回はここで終了です!
ちなみに、悠佑の前の”伊零侏”は分かる人もいると思いますが”いれいす”って読みます。
これは、い・れい・す で入力して、最初に出てきた漢字を使いました。
まぁ…そんな症状進んだかって聞かれたら困るくらいに話が進みました…wwww((だから笑ってる場合ちゃうって
・・・話すことがないので、終わりますね!おつろま~~~
Also someday (またいつか)
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