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めちゃくちゃ良き!
ケーキバースめっちゃいいですよね...!いろんなところぺろぺろするの(表現きしょ)がやばいくらい良いんですよ...! 没じゃないです!(上がってるけど)桃ちゃんのことは水くんはお見通し感あるのも好きだ...
😭うますぎる
どーも水無月です٩( ᐛ )و
最近バース系ハマってるんですよね…
って事でケーキバースです!
今回は水桃にします!フォーク×ケーキ
学校 空き教室
桃「ちょッ…ほとけっち待ってッ…」
水「無理…もう我慢できないッ♡」
俺の彼氏、ほとけっちはフォークだ。体質か、性格なのか、すぐに俺の体、フォークにとっての食事をねだる。
水「ん…チュッ…チュクグチュレロッ」
桃「ぅ…ふぅッ…♡」
唾液を味わうようにキスをされて。
ここが学校だという背徳感が俺を…いや、俺達を興奮させた。
水「ッはぁ…脱がすね♡」
桃「!?待ってッ…流石にそれは」
水「レロ〜ッ(首筋」
桃「んゃッ♡♡ビクッ」
水「ふふッ…甘い…♡」
「おいしーよないちゃん…♡」
桃「ッ…//」
家ならともかく、学校でこんな事してはいけない。でも、「 してはいけないこと」をしている事実に興奮している自分がいた。
水「ないちゃんッ…?」
桃「…いーよ」
「いっぱい、食べて…?」
水「…いただきますッ♡♡」
パンッパンパンパンパンパンッパンッ
桃「んやぁッ♡♡ビクビクッ」
水「ないちゃん…イきそ?」
桃「ぁあッ♡♡イきそッ…♡」
水「まだ待って!」
そう言ってほとけっちは俺のナカに入れていたモノを抜いた
桃「ほと、けっち…?」
水「はむッ♡」
桃「んぅッ!?♡♡」
ほとけっちはいきなり俺のモノを口に含んで、吸ったり舐めたりしてきた。
桃「あッ♡ほとッ…らめッ♡♡ビクビクッ」
水「はあくらひて♡(早く出して)」
桃「んぁあッ♡♡♡ビュルルルルル」
水「うッ…♡ゴクン」
桃「あッ…ごめ、きたな…♡♡」
水「汚くないよ?甘くて美味しい…♡」
桃「でも…」
水「そんな事いいからさ、僕と繋がろ?」
桃「…うんッ♡」
水「今日は素直だね?」
桃「えへへッ…」
水「いい子のないちゃんはいっぱい気持ちよくしてあげる…♡」
桃「ほんとッ…?」
水「うん…ほら、いれてあげる」
グププッ…
桃「あッ…♡」
前に一度だけ、野外で犯された事があった。その時のほとけっちが忘れられなくて、わざとこうなるように仕向けたのは内緒。
俺の事、いっぱい犯してね♡
前に一度だけ、野外で犯した事があった。
あの事が忘れられなくて、頑張って誘ってたの知ってるよ…っていったらどんな反応するんだろ?まぁいいけど。
僕の事、ちゃんと満たしてね♡
ほとけっち♡/ないちゃん♡
なんかよう分からんな…没にしとくか?
まぁ、一応あげときます…良ければ♡押してください。