TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ある日起きたら、、



碧「、、!?んだこれ、」


女の体になっていた。


碧「なんか重、、っ」


碧「、、、言いに、行くか、?」






乙夜「ふーん、、、なんかエロ。」


碧「真面目に相談してんだよ。こっちは。」


なんか女経験豊富そうな乙夜に相談した

乙夜「てかなんで俺に相談したの?」


碧「……なんか、女経験豊富そうだし。」


乙夜「え、ヤってほしいってコト?」


碧「は、!?///経験ってそっちじゃねえ!!///勘違いすんなヘンタイ!!//


乙夜「もう勃っちゃたー、ヤろーね♡」


乙夜「大丈夫♡俺女経験豊富だか

.

.


碧「ひん”ッ〜…///♡♡ぅ”ゆ”ッ、///♡」


乙夜


碧「え”ッ、///♡♡たぁ”ッ〜///♡♡」


乙夜「OKもっとヤれってコトね♡

ーーーーーーーーーーーーーーー


碧「ふぅ、、、ッ」


俺は一人でサッカーの練習をしていた。


碧「ぃ”ッ、!?((グリッ」


そしたら、、足を怪我した。…デジャヴ、、


潔「、、、!?碧、!!」

.


.


.


起きたら手当室だった。


どうやら双葉が運んでくれたらしい。


潔「大丈夫か、、?」


碧「、、ぁぁ。」



後日。





練習から帰ってきたら………


碧「………ッぅ、、////」


メイド服をきた碧がいた。


潔「…は、????」


俺が困惑していたら、碧は、


碧「その、、、昨日の、、おれ、い、、//」



潔「…お礼なら、、ヤってくれるよな?♡」


碧「……ん、、///」




潔「ほら♡ご主人様って言ってみろ♡♡」


碧「ぁ”ぐッ〜!?///♡♡ごひゅ”じ、///♡しゃま”ぁ”ッッ、、///♡♡」


潔「ふは♡かわいーメイド、、♡」



ーーーーーーーーーーーーーーーー


菴「♡」


碧「ぅ”ぐっ、、!?///♡♡ 」


どうしてこうなった、、、泣


碧「ふぅ、、、」


俺は練習が終わって、スポーツドリンクを飲んでいた。


そしたらなんかクラクラして、、、


気づいたら知らんとこいて、、、


知らんうちにコイツに犯されてる、、


なんなんだよまじで、、、泣



碧「ん”ぁ”ッッ〜、///♡ぃ”ぉ”“、、ッ////♡♡」


菴「ん?♡♡なーにぃ、?♡」


余裕そうに俺のことを犯している菴に

ムカついた。



碧「、、ッ///♡く、そっ、が、!?///♡♡」


碧「り”…ん、、///♡泣 さぇ”..…///♡泣」


菴「、、あ”?今俺とヤってんだろうが。」


菴「殺しちゃうよ?♡碧♡」


碧「ひッ、、///♡♡ぁ、、いおり、、//♡」


菴「ん、?♡」


碧「す、すきっ、、//♡♡」


ああ、俺はこの快楽に溺れていくんだ。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


🛀


碧「……凛。」


碧「なんか、、ぇ、、ぃ。」


凛「あ?」


碧「なんかエロ、、い?」


凛「あ?誘ってんのか?」


碧「……うん♡」


凛「、、上等だ。」


碧「でも、、、((ドサッ」


碧「凛が受け、ね?♡♡」



.

.

.


凛「ん”ぅ、、ッ///♡♡ぁ”ぉ”..ッ///♡♡」


碧「気持ちい??♡」


凛「ぅ”、ッ//♡♡ん”ッ、、///♡♡」


碧「は、っ♡かわい、、♡」


.

後日


凛「く”そ”…」


碧「おれの気持ちがわかったか。」


凛「……す”ま”ん”…」


碧「うん。」


凛「((抱き潰す))」
















この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚