ある日起きたら、、
碧「、、!?んだこれ、」
女の体になっていた。
碧「なんか重、、っ」
碧「、、、言いに、行くか、?」
乙夜「ふーん、、、なんかエロ。」
碧「真面目に相談してんだよ。こっちは。」
なんか女経験豊富そうな乙夜に相談した
乙夜「てかなんで俺に相談したの?」
碧「……なんか、女経験豊富そうだし。」
乙夜「え、ヤってほしいってコト?」
碧「は、!?///経験ってそっちじゃねえ!!///勘違いすんなヘンタイ!!//
乙夜「もう勃っちゃたー、ヤろーね♡」
乙夜「大丈夫♡俺女経験豊富だか
.
.
碧「ひん”ッ〜…///♡♡ぅ”ゆ”ッ、///♡」
乙夜
碧「え”ッ、///♡♡たぁ”ッ〜///♡♡」
乙夜「OKもっとヤれってコトね♡
ーーーーーーーーーーーーーーー
碧「ふぅ、、、ッ」
俺は一人でサッカーの練習をしていた。
碧「ぃ”ッ、!?((グリッ」
そしたら、、足を怪我した。…デジャヴ、、
潔「、、、!?碧、!!」
.
.
.
起きたら手当室だった。
どうやら双葉が運んでくれたらしい。
潔「大丈夫か、、?」
碧「、、ぁぁ。」
後日。
練習から帰ってきたら………
碧「………ッぅ、、////」
メイド服をきた碧がいた。
潔「…は、????」
俺が困惑していたら、碧は、
碧「その、、、昨日の、、おれ、い、、//」
潔「…お礼なら、、ヤってくれるよな?♡」
碧「……ん、、///」
潔「ほら♡ご主人様って言ってみろ♡♡」
碧「ぁ”ぐッ〜!?///♡♡ごひゅ”じ、///♡しゃま”ぁ”ッッ、、///♡♡」
潔「ふは♡かわいーメイド、、♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
菴「♡」
碧「ぅ”ぐっ、、!?///♡♡ 」
どうしてこうなった、、、泣
碧「ふぅ、、、」
俺は練習が終わって、スポーツドリンクを飲んでいた。
そしたらなんかクラクラして、、、
気づいたら知らんとこいて、、、
知らんうちにコイツに犯されてる、、
なんなんだよまじで、、、泣
碧「ん”ぁ”ッッ〜、///♡ぃ”ぉ”“、、ッ////♡♡」
菴「ん?♡♡なーにぃ、?♡」
余裕そうに俺のことを犯している菴に
ムカついた。
碧「、、ッ///♡く、そっ、が、!?///♡♡」
碧「り”…ん、、///♡泣 さぇ”..…///♡泣」
菴「、、あ”?今俺とヤってんだろうが。」
菴「殺しちゃうよ?♡碧♡」
碧「ひッ、、///♡♡ぁ、、いおり、、//♡」
菴「ん、?♡」
碧「す、すきっ、、//♡♡」
ああ、俺はこの快楽に溺れていくんだ。
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🛀
碧「……凛。」
碧「なんか、、ぇ、、ぃ。」
凛「あ?」
碧「なんかエロ、、い?」
凛「あ?誘ってんのか?」
碧「……うん♡」
凛「、、上等だ。」
碧「でも、、、((ドサッ」
碧「凛が受け、ね?♡♡」
.
.
.
凛「ん”ぅ、、ッ///♡♡ぁ”ぉ”..ッ///♡♡」
碧「気持ちい??♡」
凛「ぅ”、ッ//♡♡ん”ッ、、///♡♡」
碧「は、っ♡かわい、、♡」
.
後日
凛「く”そ”…」
碧「おれの気持ちがわかったか。」
凛「……す”ま”ん”…」
碧「うん。」
凛「((抱き潰す))」
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