君の好きなこと

好きだった

だから君に何されても言わなかった

君の好きなビーフシチュー

本当は僕大っ嫌いなんだ。

でも、作ると君が喜ぶから

頑張って作ったし食べた

君の好きなテレビ

君はいつも笑いながら見てた。

でも僕にはつまらなくてさ、

でも君が好きというから愛想笑い浮かべて

見ていた。

えっちもいちゃいちゃしたかった

でも、君がつかれたとか言って

寝ちゃうから、いちゃいちゃするのは

がまんした。

君の好きな子。

僕は嫌いだった

だって僕のためだった

君の愛情は、その子に行っちゃった。

悔しかった。でも、君が笑顔だったから

言うのあきらめたんだ、、、

君の好きな楽しい事。

僕にはつらいの。

ぼくは、君のためにがん張った。

君のえがおが見たくて

まいにちだけどがまんした

ぼくえらい？

きみはぼくにつらくいったね

死んじゃえーって

ぼくね、あいしてほしかっただけだよ？

ただ、きみに好きっていってもらいたかったの

ぼくはおそらから

きみをみるの!

はやくきてねーって

ぼくね!きみがすき!