はは!急いで2話を作ったぜ!
まぁになさんのおかげで
火が着いたんですよ笑
楽しんでる読者さんのために
明日に3話出せるように頑張ります!
彰人の部屋……<彰人目線>
「…お前恥はねぇのかよ、」
俺は絵名に聞く
「恥……ね、もう彰人ならいっか……てね」
俺なら……かよ
「かわい……」
まだ制服のシャツを着てるのが可愛い、
身体も綺麗だ
「ねぇ、彰人も上だけでも脱いでよ、」
絵名が言う
「……そうだな、」
俺はシャツのボタンをプチプチ取った
俺の腹とかが露わになる
「…!!」
絵名の目は若干キラキラしてた
「なに?見とれてんの?w」
からかうように俺は聞く
「……うん」
そう言うと絵名は小さな手で俺の胸板を
ぺたぺた触った
「男の子の身体だ……」
「まぁ男だし……」
「彰人…好きにしていいよ、」
絵名はそう言う、顔を紅く染めて、
「……わかった」
ビビバスのグループ通話(数分前)
特に誰目線でもないよ(色んな人
「彰人……抜けちゃったね、」
杏がつぶやく
「東雲くんに勉強教えたかったのに……」
こはねが悲しむ
「小豆沢…はもしかして彰人の事が……」
冬弥が聞く
「……うん」
(なんていうことだ……彰人は絵名さんが
好きなのに……なんと言おうか……)
「大丈夫だって!アイツ彼女いないし
今日も振ってたよ!」
杏がこはねを励ます
「そーいえば、冬弥は彰人の好きな人
知ってる?」
杏が聞く
「……嗚呼」
「……だ、誰?」
こはねが聞く
「小豆沢……これはお前を傷つけるぞ、」
「ッ……大丈夫」
「彰人の好きな人は――」
彰人の部屋<彰人目線>
「へぇ……柔らか…… 」
俺は絵名の胸を揉んでいた
「ん!ぁっ!やめっ!んっ〜!!」
そろそろ辞めてあげるか……
俺は揉むのを辞めた
「はァ…はァ……」
絵名の荒い息が耳に焼き付く
「お前さ……揉むだけでこんなになるだろ
じゃあ入れたらどうなるうだろうな、」
「っ〜!!!」
そーいやさっき濡らしたけど
もう濡れてねぇかもしれねぇ濡らすか
「絵名、」
「な、何、彰人」
「もう1回濡らすな、」
「ふぇ……?」
俺は頭を絵名のスカートの中に入れた
そしてさっきと同じように――
絵名の秘所を舐める
ペロリ――
「ぁっ!!ンッ⋯!!や、めっ!!あ、!
ぁアンッ!」
絵名の喘ぎ声が部屋に響く
とろ~りと絵名から愛液が出る
それを俺は飲もうとしてすすった
「やぁ、!!」
まぁこれで十分濡れたか、
俺は舐めるのを辞め、スカートから
顔を出す
絵名の顔は赤かった、
「激しすぎ……」
絵名はそう言った
「……別に、お前そんな声出るんだな、」
俺を誘惑するような甘い声、
「あんたが出させたのよ!」
あ〜ムラムラする……
「……好き」
俺は本音が零れた、まぁあんな事してる
から別に大丈夫だろ、
バッ!
急に絵名が抱き着いてきた
「……ッ!絵名!」
「彰人……なんかごめん……高ぶって、」
小さい……いつの間にか俺の方が大きく
なって、
かぷり……
絵名が俺の首を甘噛みしてきた
「……ッ、」
「皮膚も硬いね……」
俺は絵名を抱き返した
暖かい、微かに鼓動が伝わる
恥ずかしいだろうな、
甘い一時𓂃◌𓈒𓐍
「……彰人になら私、なんだって
されていい……」
視界の隅に見える絵名の耳が赤くなる
気持ち伝えるのが苦手そうな絵名にしては
ハッキリ言ったと思う
それだけで死にたいとか思っているだろう
「私も好きだよ……彰人……」
この事は秘密だ、俺たち4人の――
※1話に書いてありますが彰人が絵名の事が
好きと知っているのは絵名以外に
瑞希と冬弥です
色々恋愛相談にのってもらいました
なので“4人”になっております
「ねぇ、挿入れていいよ……ピルも
飲んだしさ……もう十分濡れてるし……」
絵名が俺に言う
「……分かった、」
俺と絵名は抱き合うのを辞めた
「ズボン下ろすからちょっと待ってろ、」
「……どうぞご自由に挿入れて」
そう絵名が言うと俺はゆっくりと自分のモノを絵名のナカに押し込むように挿入れた――
「ッ……あ…う、……ぁ、」
絵名の喘ぎ声が聞こえる
「あとちょっとで全部入るから耐えとけ、」
「ぁ♡……ぅん」
挿入れたら返事も甘い声になった……
「……き、つ」
キュウ……
自分の手モノが締め付けられる
「お前締め付けエグ……」
「う、うる、しゃ……い、……あッ…!? 」
俺は絵名の腰を掴む
「ぁ♡……やめッ!……は、なして……!
ァあんッ……!あ……!ん!やぁ……!?」「辞めねぇよ、俺になら何されても良いって言ってたしな、」
「やッ……!あ、ん!?そ、こダメっ!
お、く……あぅ!…つつかっ!ない、で!」
「へぇ……奥ね、奥」
俺は奥をつついて見る
「あ……♡!イ、く…!」
コツン……コツン
「かわい、」
俺は絵名の顔を見てみた
必死でイくのを耐えていて唇を強く
噛んでいる、そして涎も垂らしている
ちゅ
ファーストキスは血の味だった
でも甘かった……
「ぁ♡ダッメ!ぁ……きもち……!
ぁ〜、そ、そろそろ、イきそう……!」
「あ〜俺もッ、イきそ……!」
びゅるるるるるる!!!!
とりあえず今日は終わりにしよう
俺はゆっくり自分のモノを抜く
「ッ……!なか、でてる……熱いね…
きもち……良かった……」
「……俺も、」
この関係は誰も傷つけない――
そう思った。けど
「うっうっ……そ……んな…東雲くん…」
コメント
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自分凄いの書いてるんだな……と思いつつ読んでますw