テラーノベル
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ちょっと長いです
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💜「こーさめ」
🩵「ん〜?」
回転椅子をくるくるっと回してこさめがこっちを向く。きょとんとして俺を見つめた。
💜「なぁな、今日ダメな日?」
🩵「んぇっ、えーと…///」
途端に頬が赤くなっていく。冗談抜きで10人いれば10人半狂乱になるレベルで可愛い。
💜「そろそろたまってるっしょ?笑俺がちゃんと扱いてやんよ」
そう、いれない。
俺はあんまりこさめにいれようとしない。小柄なこさめが痛がると思ったからだ。
実際に入れる時の悲痛な顔が嫌で、ペッティングどまりな事が殆どである。
それもこさめが嫌がることはさせたくないので俺がこさめに何かするだけの事が多い。
🩵「…やって、ほしぃ…///」
そうそう、こさめはこういう顔だけしてればいーの。
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どさっ
💜「ん、じゃぁさわんぞ…」
🩵「まって、!」
💜「どした…っ」
🩵「ん……」
不意打ちでキスされた。
普段の受け身なこさめからキスされることはなかなか珍しいので動揺が上手く隠せない。
💜「急にどーしたん、」
🩵「まにきにも気持ちよくなって欲しくて、…///」
💜「!!……いつも楽しくやらせてもらってますけど?」
🩵「でもいるまくんこさめが寝た後に一人で抜いてるでしょ?」
ぎくっ。
💜「なんでそれ…」
🩵「こないだ起きてた。 今日は、えっと、
いれていいよ…?」
💜「……!!///」
上目遣いで見つめる目には怯えも少し見える。
💜「でもこさめ痛いやろ?」
🩵「痛くてもいいの!」
💜「痛いのはダメだろ」
🩵「痛くてもいいから二人で気持ちよくなりたいの…!!」
ぎゅっ
🩵「いっしょにきもちよくなろ?」
ここまで言われて拒める男がいるわけない。
💜「先に穴慣れさせるから指いれんぞ」
🩵「ん、!ぁ…♡んっ、ぅぁ♡」
感じてるのに精いっぱい声を抑えてるのが本当に可愛い。
💜「2本目」
🩵「やんっ!?♡ぁ♡ん、ん、♡」
💜「3本目」
🩵「ぁ♡♡ぃっ、ぁ♡」
ここまでならいつもと同じ。
こっから。
💜「なるべくゆっくり動くから、」
🩵「ん、♡♡きて、!」
ズプッ
🩵「ぃっ、…!!」
やっぱり痛そう。すぐ抜こうとしたらこさめが手をきゅぅっと握りしめて、
🩵「そのまま、!ゆっくりいれて、…///」
💜「痛いやろ、」
🩵「いるまくんのなら痛くない…っ!!」
💜「ほんまにやばかったら言えよ…っ、♡」
🩵「んんんっ、!とめて、っ///」
💜「ぁっ、」
まだ半分やけど、…。
💜「やっぱりやめる?」
🩵「んん、ちょっと休憩っ!!」
にこっ
🩵「ね、お胸触って?」
💜「え?」
🩵「痛いの紛らわせたいの、だめ?」
💜「ううん、健気で可愛い…♡」
🩵「へへ、ぁ♡んんぅ、ぁっ、♡」
💜「ちゅ、」
🩵「すわれたら、っ♡なんかおかしくなっちゃぅ、♡♡」
💜「ふふ、かわぃ」
🩵「ぃく、♡♡」
ビクビクッ
💜「きもち?」
🩵「んへ、うんっ、♡」
🩵「ん、奥いれてきていいよ、」
💜「ん、♡」
ズププッ、
🩵「はっ、っあ…ッ」
💜「痛い、?」
🩵「ちょっと、感じるかもッ、♡」
💜「…!(ぱあっ」
💜「これで全部入った」
🩵「ん、動かして?」
💜「ゆっくりな…ッ、♡」
🩵「ん…ッ♡は、♡ぅ…♡んぁ、きもちぃ…ッ♡♡///」
💜「ちょっとずつはやくしていい、?」
🩵「うんっ、きて…ッ♡ぁあ゙ッ♡」
💜「かわぃ…ッ♡ちゅ、」
🩵「ん、んむ♡♡しゅき、♡ッあ♡」
💜「ん、♡おれもすきっ、♡」
🩵「ぁ♡あ♡いきそぅ…ッ♡ん、いくっ、♡キュゥッ」
💜「ふあッ、♡こさめうまい…ッ♡おれもでる…ッ♡」
🩵「なかッ♡♡なかにきてぇッ♡ん、んぁ♡」
💜「はッ、ぁ…♡♡♡」
ビュルルルッ
🩵「〜ッ、♡♡♡ビクビクッピュルルッ」
🩵「んへへっ、気持ちかった?♡」
💜「さっきからそれ何回目…気持ちよかったよ…///」
🩵「えっへへ♪だって〜♡」
🩵「こさめがいるまくんのこと気持ちよくできたのが嬉しくて!!」
💜「…っ、///」
ぎゅっ
🩵「今まで我慢させてごめんね、?これからはいーっぱいえっちしようね?♡」
我、2回戦を希望。
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