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卒業日

「藤原先生!」

「ん、あ、西野?どうした」

「ちょっと屋上来てください!」

「おう!了解!」


「好きでした、付き合ってください!」


「実は俺もやねん、あんま話さへん西野が積極的に話しかけてくれたんがホンマ嬉しくて、、、いつの間にか好きになってて、、、俺からも、付き合ってください!」


「はいっ、もちろん!!!」

泣きそうに言った。

道枝くんと練った作戦は上手くいった

でも、この幸せは1日、、、半日もなかった。




皆さん!主ですっ

ここまで見てくれてありがとうございます!まだ続きはありますが、、、

ほんとにフォローありがとうございます!見て頂けることも嬉しいのにフォローとか嬉しすぎ超える、、、

これからもこのお話を読んでいただけると幸いです!ついでにいいねも、、、?では、おつれおっ!

大好きな先生。大嫌いな先生。

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