テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエスト
髙野 × 大森
(攻) (受)
髙野 31(歳)
大森 16(ゞ)
tkn side
大森「ぁ、たかにぃだ…笑」
16歳の元貴、所謂俺の甥っ子。
今日は親がいないらしく、何をしでかすが分からない為俺がわざわざ家まで行って2人でいなきゃいけない。
元貴は俺のことを「たかにぃ」と呼んでいて可愛らしいんだが性格は物凄く可愛くない。
元貴の部屋に入ると少しイカ臭い匂いがする。まぁ、高校生だしそういう事もするか。
髙野「何してんの?」
大森「見て分かんないの?ゲームだけど、たかにぃもやる?」
髙野「ん~、やる」
一言が余計なんだよな。
戦闘ゲームをすることになり、俺はわざと元貴に勝たせてあげようとする。大人げないからな。
予想通り、元貴が勝って、元貴が調子に乗り始めた。
大森「たかにぃ弱くない?笑笑 高校生に負けてどうすんの笑」
大森「あははッ、ほんとよわよわちゃんだねぇ~笑」
元貴が物凄く煽ってくる。こんなのいつもだが、今日は無性にムカついた。
髙野「はぁ”…、次たかにぃが勝ったら言う事聞いてくれる?笑」
大森「いいけど、勝てんの?この僕に~!笑笑」
俺はもう手加減無しで正々堂々勝負してやった。
元貴は急に強くなった俺にびっくりして焦っている。 まぁ勿論俺が勝ち、元貴は負けた。
髙野「よし、じゃあ服脱いで、、ぁ、たかにぃが脱がしてあげよっか?笑 」
俺は元貴をいつも寝ているベッドに押し倒して、服を脱がしてやった。
大森「っは”?! 脱がせんなよっ!!」
元貴は抵抗するが所詮高校生。成人済みの俺の力に勝てるわけない。
服を脱がすとピンクの突起、色白の身体。全てが未使用みたいに感じた。
大森「見んなッ”、!! クソッ、!/」
元貴は少し照れているように感じて、興奮が増してくる。
俺は自分のズボンとパンツを素早く脱ぎ、自身のモノを元貴の孔に宛てた。
大森「っ、ちょ、マジ、?」
髙野「はッ、もう遅いよ 笑」
俺は元貴の穴に勢いよく挿入すると、元貴の瞳からは涙が溢れてる。
元貴の中は初めてにしては少し緩い気がする。1人で弄ってんだな。
大森「いぁ”っ”、!! くっ”そ”…!/」
髙野「ぁ”~キッツ…笑」
俺はすぐに腰を動かして元貴の反応を楽しむ。
大森「ぜった”い”ころす”“っ、!!んぉ”っ、、/ 」
元貴はまだ反抗しながらも感じている。
まだ反抗している元貴に俺はイラついてしまって最奥を突いた。
大森「っ~~~~?! /」
元貴は勢いよく達した。
髙野「ッ ほら、もっと鳴けよッ!!」
グぽッぐぽッ”!
大森「ぁ”へ ッ” 、 ♡ たかに”ぃ”…♡」
元貴はもうぐちゃぐちゃで俺のことしか見ていない。
色んなところも開発出来てラッキー。
こりゃ毎回来た時はえっちだなぁ…♡
次回、♡1000
コメント
7件
リクエストした人天才すぎ さいこうだね
ちょっとたかにぃ〜もっと調理してください〜
んぇ、はや …… 有難う御座います🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️ んも、鼻血ダラダラっすよ。 31と16 って、 … いや好きすぎる💞💞 16が、31に勝てるわけないのに 、 ャられてる時も 生意気?なこと言って 、 最終的には、色んなところ開発されて まじ、好き💌💌 リクエストしてよかったぁぁ😭😭 たかにぃ って何それすき 雌餓鬼が、痛い目見るの好きなんですよね ~ 。 ほんと 有難う御座いました 🙇♂️