テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
すたーてぃん( ╹▽╹ )
佐久間視点
阿部#
「~~!!」
深澤#
「~~~~!」
まじ、で、やば、い、、、
佐久間#
「も、、、む、り、」泣倒
ドサッッ
阿部#
「、!?!お嬢様!!」
深澤#
「!?やばッ、!!こっちに集中しすぎた、!?」
阿部#
「佐久間嬢!!おきてくださいッ!!お願いです、」泣
岩本#
「どうしt!?佐久間嬢!?」
目黒#
「ッッ!?出血量が多すぎる、ッ!!」
ラウール#
「早く救急車呼んで、ッ!!」
深澤#
「ぁ、ぇ、お、俺のせい、だ、、」泣
ラウール#
「ふっかさんは、お嬢様より反省会が大事なの!?」泣
ラウール#
「違うなら早く救急車呼んでよ、ッッッ!!」泣
深澤#
「ッッもしもしッ!?」泣
目黒#
「佐久間嬢ッ!!起きてよッ!!」泣
佐久間#
「弱、く、って、ッ、ごめ、ん、なさ、ッ、い、」泣
岩本#
「無理して喋らないでッ!」泣
救急隊員#
「けが人はどこですかッ!?」
岩本#
「ここです、ッ!!」泣
救急搬送後
岩本#
「、ッッ!あの、佐久間お嬢様は、?」
医者#
「大丈夫ですよ、命に別状はありません。ただ、もう少し遅ければ亡くなっていました」
向井#
「よ”がった”ぁ”、」泣
阿部#
「ごめんなさい、ッ、ごめんなさい、ッ、ごめんなさいッ」泣
岩本#
「阿部。ふっか。話は後だ。」
阿部、深澤#
「はい、ッ、」泣
渡辺#
「あの、病室はどこですか?」
看護師さん#
「0705室ですよ。」
岩本#
「ありがとうございます。」
目黒#
「、、ここ、か、」
そこを開けると目を閉じて寝ている佐久間お嬢様がいた。
ラウール#
「ッッ、佐久間、くん、」泣
阿部#
「ごめんなさい、ッ、ごめんなさい、ッ、」泣
深澤#
「あぁ、あのとき、はやく手当してれば、、」泣
佐久間視点
佐久間#
「、ん、あ、あれ?ここ、は?」
???#
「え、?大介、?なんで、ここに?」
佐久間#
「え、かあ、さん、?」泣
佐久間ママ#
「どうしてこっちへ来たの?」
佐久間#
「俺、は大量出血、?で倒れたはず、、?」
佐久間ママ#
「、、、そう、、じゃああなたはこっちの道をまっすぐ行きなさい。」
佐久間#
「え、?なんで?俺も母さんと同じ方行きたい、」
佐久間ママ#
「だめよ。あなたはまだ生きる希望があるの。」
佐久間#
「でも、!」
佐久間ママ#
「でもじゃないでしょう?また会うときはおじいさんになってきてからおいで。」
佐久間#
「、うん、!わかったよ母さん。また、会おうね、!!」
佐久間ママ#
「えぇ、!母さんはここから見てるからね!」
佐久間#
「うん、!じゃあ、また逢う日まで、!!」手を振る
佐久間ママ#
「またね、!」手を振り返す
???#
「さっ…..てや……..」
佐久間#
「話しかけてくれてる、!俺なら起きれる、!大丈夫、大丈夫、」
次回は???さん視点ですよ~
コメント
10件
同期ぃなにとんじゃぁ血の海できちゃう…よ?
え?お母さんもうなくなってたの!?それは…会いに行きたいよね…よく行かずに戻れたね…佐久間嬢さん危なかった……びっくりしたしたわ…早く手当しなきゃだね…作品制作お疲れ様〜遅くなってごめんね🙏💦
???さん失礼だけど誰だ.ᐟ.ᐟ さっくん危ない道いきすぎ.ᐟ.ᐟ