ほんとうに好きなシチュ詰め込んだだけです
行ってらっしゃい!!
kne「kzhー?おはよ。」
日光がぽかぽかあたり気持ちよすぎて
中々起きられない。
kneが居なかったら俺は多分永遠に寝てる。
鳥が囁くように鳴く中、俺はこそっと呟いた。
kzh「、、黙れ、。」
kne「えひどくないー?ご飯できてるよ」
kzh「ん、今いく。」
kzh「えお前今日夜いねえの?」
kne「ごめんね、仕事の飲みがあってさ」
kzh「いんの??男」
kne「ええ?うんいるよ。」
は??俺のkneなんだけど。
取ったらガチでぶっ殺してやる。
俺は心の中で殺意を込めながらご飯を
かきこむ。
kne「なあに笑 嫉妬??」
kzh「は、そりゃするに決まってんだろカス、。」
kne「かわいいとこあんじゃん♡」
kzh「ガチで黙れ、、。」
kzh「ねえ、もう行っちゃうの、」
俺はかなえが着ている服の裾をつかみながら
泣きかけている。
無駄にお洒落しやがって。香水の匂いもいやだ。
kne「ごめんね、すぐ帰ってくるよ。」
kzh「絶対な。後なんか買ってこいよ 」
kne「プリンでいい??」
kzh「、、。」
俺は静かに頷いた。
kne「じゃーあ、行ってくるね。」
軽いキス交わされkneはお洒落な革靴を
履いて出ていってしまった。
あーくそ、。
kzh「あいつからさせに来てる、!!!」
むらむらとまんねえ、。
ガチ腹立つー、。
なんだよマジで。
今の時間は深夜2時。
kzh「、、ねる、? 」
kzh「いゃむり、、。 」
kzh「1回くらいしたって別、に、。」
kzh「ん、、ふぅっ、♡」
最近kneにも構って貰えないからか
感度がバグりすぎてる。
少し触っただけでイキそうになりほぼ寸止め状態。
kzh「ん、!♡いく゛っ、。 」
思った以上に飛んじまった、やっべえ、。
これだけじゃ足んない、、。
俺頭おかしくなったのかな、。
俺は今テーブルの上に座っている。
M字開脚はkneにやられてから何故か
ハマってしまった。
kzh「ん、゛っ♡あっあ♡っ、♡」
kne帰ってきたらやばいな、、。
でもなんやなんや言ってkneが出ていった21時からしばらく経ちもう3時。
やりすぎちゃった、。
kzh「kn゛♡っが悪いんだ、よ゛っ♡」
ガチャ.。
kzh「んんっ〜、!!//♡い゛くっ//♡」
kzh「はあ゛っはあ、、////」
っては?!?!?!
なんでいんだよこいつ!!!!!///
kne「みーちゃった♡」
kneがこっちに近ずいてくる。
kne「ねえ、笑どんな事してんの。」
kne「かわいいねえ笑」
は、?
俺の×××を触りながら耳元で囁いてくる
kne「ねえ、、。咥えていーい?♡」
淫らな音がリビングに響き渡る。
kzh「ん゛ん゛っふ、ぁ、♡」
kzh「やめろ゛よっ、♡い゛くっ、♡」
kne「みてみて」
kneが俺の×××で満たされた口を見せてくる
kneの小さい口にたっぷりと入った×××。
今にも溢れてきてしまいそう。
kne「おいひい。」
kzh「ガチで黙れよ、///」
kne「おはよーん!!!!」
朝ですよー!!と騒ぐkneにムカつき
口を塞ぐ。
kne「なんで手で塞いじゃうのっ!!
口で塞いでよそこは!!」
kzh「ん、。」
俺はお望み通りにとわざとらしく
行動に出すようにキスを交わした。
kzh「満足かよ、///」
kne「うんっ!!!下おいで!!」
kzh「今日はどこにも行かないよな、。」
kne「kzhといたいから暇にしたんです!」
kzh「、、///」
ただの好みすぎるストーリーです。はい!!!!!!!!
コメント
5件
リクエストいいですか!?叶(めっちゃ優しい性格)×葛葉(くっっそツンデレ)のdomSubユニバースをお願いします!