テラーノベル
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msy×skm
nmmn・文章拙い所あり。🙏
何から何まで捏造してます。
ご本人様方とは一切関係のない作品です
ラ〇ホ配信で酒開封→酔った2人があれこれしてしまう話です
解釈浅め・展開の開き方が下手だったり。
過激な表現が含まれます。
頭を空っぽにして読んで頂けたら幸いです
↓↓↓↓
skms(mssk)、ラブホ配信(殆ど捏造)
(とある配信から着想を得て、参考にしました)
msy→→→skm
「俺さぁ、今度msyとラブホで配信する予定なんよね」
配信中に突如リスナーに爆弾が落とされる。と言っても、落とされたのは1部のコアな女リスナー達だけだが…
「えど」
「BANされるぞ」
「ラブホjoin!?」
「skmsyってこと?」
コメントの反応もいつも通り。数件ほど気が触れたようなコメントがあるが、そんなのは慣れっこなので気にせずコメントを拾う。
「そうそう、ラブホjoinすんの笑ラブホ行ってBANされたらガチでおもろいけどな!?…いやー、msyどんな格好して来るんかな……いやキモお前!何で今俺〇んでんだよガチで!」
「直前でドタキャンされそW」
「黒テープぐるぐる巻き?」
「よわい」
「いや、黒テープはないだろ笑笑……あ、msyならやるとかある?それだったらだいぶ怖いよ?笑」
「ワンチャン?」
「msyに直接聞こう」
「skmの方がやりそう」
「msyに聞く?1回電話してみるか…出るかな今?これ終わったらかけるわ」
そう言いながらスマホを手に取り、電話をかけてみるskm。十数コール経ち、「え、これmsy寝てたりする?笑」なんて言いながら切ろうとすると…
「…skmさん?」
既に何度か聞いた、skmにとっては聞き慣れてしまった声が聞こえる。msyが折れたのか、出てくれたようだ。
「うわっ!!出たー!笑笑msy通話出た笑」
「いやそりゃ出ますよ笑ずっと鳴ってたし…んでどうしたんすか」
鼻で笑ったような声で言うmsy。要件を聞いてさっさと切りたいのか、気だるそうにしている。
「いやさぁ、今度俺とラブホjoinするじゃん?笑msyがどういう服着てくか気になるんよ…黒テープとかどう?msy笑」
「黒テープならskmさんの方が似合うんじゃないっすかね…普通になんか着てきますよ笑適当に。
…もう切っていいっすか?」
「もう切んのかよ笑笑まぁいいよ、じゃあまた」
「はい」
…こうして通話を切った後、会話が聞こえていたリスナー達のコメントは一部に興奮が見えた。
「黒テープskmの方が似合うってよ」
「msy、あいしてる」
「終わらせんの早すぎだろ」
「俺黒テープとかやんないから!笑笑そんな変態に見える?」
ーーーー
「じゃあ今日の配信は終わりましょーかね…
〇日にTwi〇〇hでラブホ配信するから!じゃ、もつ」
「もつ」
「もつー」
ーーーー
(配信開始)
「ここラブホ?」
「こんすき」
「こんすきー」
「これmsy?」
「ホラ、きたきた こんちゃって言ってる。」
「おお。」
skmとmsyが隣合ってソファに座り、腕を組みながら画面を見ている。お揃いのバスローブに身を包んでいるようだ…
ーーー
次第に場は温まっていき、skmはmsyと合流した時の事を笑いながら話す。
「いやさぁ、msy会った時から…笑アルミホイルとサングラスとマスクつけてて笑笑」
「電波が出てるんすよ。skmさんも巻きます?」
「あ、ほんと?ちょ巻いてくれん?」
「えぇ?」
「巻いてくれは草」
「巻くの?」
「msyえど」
ーーー
すると今度は持参したのか酒のボトルをテーブルの下から引っ張り出し、テーブルへ置く。
「これ飲んでみようと思うんよ、msyと一緒に」
「え?俺も飲むんすか??」
「酒きた!」
「skmだけベロベロに酔って終わりそう」
「msyって酒好きなの?」
「msy酒強いっしょ?多分笑俺より強そうな気すんだけど」
「いや…強い弱いとかじゃなくて笑…飲める味なんすかね?見たことないんだけど、このボトル」
「多分いける!じゃ、開けるわ」
ーーー
それっぽいグラスに開け、口をつける。
一口飲み、msyに感想を聞く。
「msyこれどう?飲める?」
表情が読み取りづらいのもあり、何を思っているのかわからなかった。msyはゆっくりと口を開く。
「まあまあっすね」
「これでまあまあなの?だいぶ美味いと思うんだけどな」
「まぁ、skmさんはあんまし美味い酒飲む方じゃないんでしょうし、ね…笑」
「え、その言い方何?」
「ハハ、なんでも。」
msyは画面外に移動し、skmと共に飲んでいるようだ。
「イチャイチャすんな」
「ボトルよく見せて」
「どういう味?」
ーーー
「俺はまあ、そこまで飲んでないから平気なんだけどさ…これどーすりゃいいん?笑笑」
量もそこそこに潰れてしまったmsyの処理に困るskm。「置いて帰れば?」なんてコメントもあったが、「後が怖いじゃんそれ笑」と却下されてしまった。
顔の9割が隠されていても、赤くなっているのが分かる。がっつり酔ってしまったようだ。
「冷水飲ませれば?酔い覚めるよ」
「msy起きろ」
「配信終わるか…風呂行ってmsyに冷水でもかけてみるか?笑」
「終わったな」
「風邪ひきそう」
「はは笑やるわけねぇだろ笑笑…んじゃ、もつー」
(配信終了)
ーーー
「…msy?配信終わらしたけど」
配信を切り、msyの肩にそっと手を添えるskm。声をかけるも届いていなさそうな様子なので、どうにか起こせないかと考える。
「msy、マジで冷水ぶっかけていい?笑笑俺も酔ってきたかもしらん笑」
軽く肩を揺らしながら楽しげに話すskm。体を揺すられてほんの少し酔いが覚めたのか、ようやく声を出す。
「…skmさん〜…?なんすか…」
「msy、冷水かけさせてくんね?笑笑」
「…あ?かけさせ…?いぃっすよ?」
「…え、ガチ?笑笑じゃあ、風呂来い笑マジでかけるからな!」
まさかの承諾に驚きながらもより楽しそうな顔になり、ウキウキした様子でmsyを起こし手を引っ張る。
「…msy、頭に着けてんの取っていい?」
「へ…?あぁ、まぁ、skmさんなら…ぃや、マスクだけは勘弁してください…」
ーーー
脱衣所に着き、msyを押し浴室に入らせる。
「んじゃかけるから、msyここ座って笑」
「ん…俺座ってていいんすか…skmさんひとりでできます?」
「は?どゆこと!?笑笑笑」
どうやら2人はすれ違っているようだが、現在進行形で酔っている2人には気づけなかったようだ。
msyが椅子からのそりと立ち上がり、skmの両腕を掴む。
「ぇー…?こういうことっすけど?」
怠そうにしながらも、仕方ないといった様子で顔を一気に近付ける。マスクがなければ、あと少しで唇がくっつきそうだ。謎の圧をかけられたskmはビクッと反応し、無意識的にmsyから離れようとする。
「ちょ…msy?もう配信切ったよ?笑笑今はネタ作んなくていいって…笑」
「はぁ…ネタじゃないっすよ、skmさんから誘ってきたんでしょ?笑…もしかして、俺からだったりします?今勃つかな。」
そう呟きながらskmの腕から手を離し、ズボンのベルトに手を伸ばす。カチャカチャと金具がぶつかり合う音、緩くなっていくズボン。太腿辺りまで脱ぎ、そのまま下着も下げる。
「msy??なんか勘違いしてない??俺は冷水をかけようとしただけだから!ガチで!」
「だから、ぶっかけるんでしょ?笑多分いけますよ、多分…」
そう言いつつ自身を取り出し、skmの服に擦り付けるmsy。skmは話の通じないmsyに恐怖心を抱き、微かに震えたまま、動けずにいる。そのままmsyは自身を慰め始める。
「……あー…skmさん…少し手伝って、もらっても?」
そう言うとmsyはskmの腕を取り、既にmsyの手に握られてる自身にskmの手を重ねた。
「そのまま、っは……少しだけ、扱いてくれません?」
冷汗をかきながら、skmは言われた通り手を動かす。
「ん……、っ、はは、skmさんって先っぽ好きなんすね?笑今俺にしてんので、っわかりますよ…」
「お前マジで黙れよ…」
イライラした様子のskmと、skmに慰めて貰えて少し上機嫌なmsy。覚束無い様子でmsyのそれをできるだけ丁寧に扱く。
「ぁー、…もう少し、強くしてイイかも、しれないっす…」
「は?握れってこと?」
「そう…少し、力込めて…っっ、しっかり、根元から扱いて、くださいね…」
言われた通りに力を少しだけ強めて、激しく扱く。すると、一気に反応が良くなり、msyの息遣いも段々と荒くなってきた。
「っふーー…あ、、っ…出ます、skmさん……っ、」
抑えていても声が漏れていく。skmはただ淡々と手を動かすだけだった。
「っ…!!」
声を押し殺し、体をビクつかせて思い切り出す。勢い良く出てきたその液はskmの服と手にべっとりついてしまった。
「うっっわ…ガチで最悪。どうすんだこれ…」
服を汚され、更にイラつきが増したskm。そんなskmをお構いなしと言わんばかりのmsy。出して満足したのか、調子を取り戻してくる。
「はーー…上手でしたよ、skmさん…
んじゃあ、今度は俺がやるんで…」
そう言いながらskmのズボンに手を伸ばす。
ずるりと下着ごと脱がし、動けないよう後ろからホールドする。
「ちょ、俺はいい!!勃ってないから!!冗談やめろ!」
「だめっすよ、skmさんから言ったんだし笑…自分の発言には責任取らなきゃじゃないっすか」
すり、と優しく触れる。ぴくりとそれが動く。面白くなってきて、もっと触りたくなる。
「おまえ、ガチでキモいんだけど、離せよ、」
「キモくさせたのはどこの誰っすか笑…えーと?…skmさんは先っぽが良かったんでしたっけ?」
「うぉっ、!…っん、やめてmsy、こういうのは本当に良くない、から」
「ハハ、どーだか」
先の方を弄られて、嫌でも反応してしまう。するとmsyは少し嬉しそうに笑った。
「ほら、勃ったじゃないっすか。弟子の前で、ね笑」
「ク、ソが…マジでお前、狂ってんじゃねぇの…?」
「まぁ、それはあるかもしれませんね〜。skmさんも同じく、狂ってますが笑」
優しく先の方を弄っていたが、いきなり全体を強く扱き始め、出す瞬間が近くなる。
的確にいい所を見つけ、狙い、触れてくる。
「く、そ…離せ、msy、本当に出る…っ!!ぅっー〜〜、!」
あっけなく出してしまった。
手で受け止め、べっとりと両手全体についた液を眺め始めた。
未だ呼吸を整えきれてないskmは、msyのことを気にしてる余裕はなかった。
「はい、出せましたね…ハハ、良い子っすね」
出された液でべとべとの手でskmの頭をそっと撫でる。
「うわ、きったな…笑風呂入ったらどうっすか?俺後でいいんで笑」
「…お前マジで覚えとけよ?」
「期待していいってことっすか?笑笑」
「〇ねよ」
ここで一旦終わります
申し訳ない 要望があれば(なくても)続きを書くかもしれません
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