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カンヒュ達の絡みが見たいッッ☆
設定は書くのだるいんで飛ばします〜
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日「なんですかここは?」
米「あ、japan、」
日「あ、アメリカさん?」
加「なんで僕が…」
加「あ、兄さん!」
英「これは……大国の集まりでしょうか?」
仏「てことは僕を大国って言ってくれてるんだ?」
英「うるせぇですフラカス大国モドキ」
仏「ブリカスがなんか言ってる〜」(笑)
加「まぁ大国……かぁ?」
日「貴方はもう少し自信を持てないんですか…?」
韓「それで言ったら僕と兄弟の方がおかしいでしょ〜?」
北「韓国はギリ分かるが俺はおかしくないか…?」
中「じゃあ大国理論は違うアルか…」
露「…………」
モン「怖い怖い怖い怖い」
中「更に違う事が確定したアルネ」
モン「酷い!まぁ事実だけどッッ((」
独「ヨーロッパ圏国が少ない……」
伊「まぁ仲良い人はいるでしょ〜?」
独「うっわびっくりした」
伊「あはは〜」
バングラ「……あー終わった☆」
日「可哀想に……」
米「これで全員か?」
ベト「なんやここ…?」
印「…なにここ」
パキ「………?」
日「いや、これで全員っぽいですね……」
米「what?!多すぎないか!?」
パキ「声でっか……」
仏「なにこの特殊過ぎる人選は…」
モンゴル「僕入んのおかしくない…?」
韓「で、この家から出れないの?」
※今、この方達は家に居ます
????「あー、あー……マイクテスト、マイクテスト」
中「誰アル!?」
パキ「あ?てかインドいんじゃねぇか」
印「ん?何か文句でも?」
??「マイクテスト………?まぁいいか、そこ、喧嘩するな」
パキ「……ッチ…」
????「相変わらず仲悪いね〜……」
バン「人選がきもい」
英「というか、なんですかこの人選は?」
加「なんかあんま意味無さそうな人選…」
????「君達の絡みが見たいだけだよッッ」
????「あと推しカプ」
露「……はぁ?」
露「えぇ…だる。」
露「……寝よ」
モン「なんか勝手に喋って勝手に簡潔した…」
露「ベットどこ?」
中「広いアルネ〜ここ」
??「確か想定30人ぐらいでも生活出来るぐらいにしてんだっけ?」
????「そーそー」
????「まどうせ足りなくなっても拡張するしねー」
仏「てか正体教えてよ…」
露「早く寝てぇ……」
????「えー教えたくな〜い」
??「おい???」(圧)
????「ハイワカリマシタオシエマス……」
タマ「タマネギっす……」
韓「あぁなんだクソカス主か」
タマ「酷くないっすか?」
仏「じゃあ君は代理?」
代理「正解。代理だ」
伊「ていうかお腹空いたんね……」
独「なんかここにパソコンが…」
タマ「え〜……そのパソコンで食べ物や物を実際に入力するとでてきます!」
伊「へぇー✨じゃあ早速…ピッツァっと……」
(テレレレーン☆)
伊「わぁ!本当にでてきたんね!」
ベト「……これ継続出来るん?」
タマ「何がですかね?」(すっとぼけ)
ベト「いや人数大丈夫かな〜って」
タマ「多分増えすぎたら区域事に分けると思いますよ〜」
ベト「あーな?」
バン「あーな……?」
ベト「あーなるほどな?の略。」
バン「あーね」
ベト「結局使わないんかい」
露「結局ベットは何処に……?」
中「探せアル」(辛辣)
日「一旦朝ご飯食べましょ?」
韓「誰が作んの〜?」
伊「ならioとフランスがいいんね!」
仏「まぁ僕達が1番いいっちゃいいか」
伊「てかこれ料理しなくてもだs……」
タマ「あ、だせないようにしてますよ?」
仏「まじかだる(((((」
タマ「じゃああれ作って欲しいっすね……フィッシュアンドチップス!」
英「なら私が作った方がいいのでは…?」
代理「まぁ原産ならギリ…?」
加「まぁまだフィッシュアンドチップスなら……」
米「フィッシュアンドチップスなら大丈夫か……」
英「どんだけ私の料理信用してないんですか……」
独「お前が毎回料理を黒焦げにするからだろ」
仏「言うて君もあんま料理得意では無いけどね?」
独「え???」
北「草」
露「顔が笑ってない」
韓「表情筋が静かすぎる(?)」
北「黙れ」
英「とりあえず作ってきます〜」
カット!
英「なんかカットされた気が()」
仏「気にしない気にしない」
韓「ん、んまい」
北「意外に美味い」
英「意外とはなんですか意外とは」
印「…………」(黙々と食べる)
パキ「普通……」
バン「まぁまぁ」
英「酷いですね!?せめてお世辞でも美味しいって言ってくださいよ!」
日「美味しい……ですね」
モン「あんま食べた事ない味だなぁ……」
米「まぁ遠いからな」
加「僕らにとっては慣れた味〜」
中「まぁまぁアルネ」
露「ウォッカ飲みてぇ」
中「寝ろよ」
日「やる事無いですね……」
ベト「部屋探索でもするかぁ?」
バン「どこがどこかわからんし丁度いいな」
タマ「確かこの家は4階ぐらいは設置されてるはずですね」
米「うぇ……あと3階もあんのかよ…」
韓「今ここは1階の軽い食卓かな?」
露「ベット……」
中「その近くに広いリビングと軽いキッチンがあるアルネ」
タマ「あるアル……」
中「しね」
代理「今のは流石に庇護出来んぞ?」
タマ「すいませんでした」(土下座)
タマ「とりあえず2階行きましょー!」
中「切り替えるの早いアルネ………」
2階へ移動
中「なんか…すっごい生活に必要な物ギュッと詰め込んだ感じアルネ……」
※お風呂や便所、キッチンなど……
モン「この部屋にパソコン5個も置く必要あった…?」
タマ「不祥事起きたらダルいのでね……」
伊「ん〜……」(もぐもぐ)
独「いつまでピザ食べてんだ…」
伊「違うんね!”ピッツァ”なんね!」
独「はいはい……」(呆)
加「こだわり強いなぁ……」
英「パンケーキにメープルシロップかけまくる貴方が言えた事ではありませんよ?」
加「メープルシロップが美味しいせい!」
パキ「……てか2階これだけ?」
タマ「あ、まぁはいそっすね」
パキ「うっす」(直球)
バン「設計者バカ過ぎるだろ」
ベト「バカやな」
米「ひっろいなぁ……」
加「多分数十人いても大丈夫な様にってやったんじゃない?」
代理「とりあえず3階行くぞ」
3階へ移動
露「早く寝たい……」
※淵側全部寝床、真ん中リビング
日「一応ちゃんと全部個室なんですね」
韓「なんかちゃんとそこ配慮してるあたり逆にきもいニダ」(理不尽)
タマ「それは理不尽ですよぉ!」
代理「ちゃんと全部防音室だぞ」(意味深)
モン「意味深ってつけてる時点でアウトだろ……」
タマ「しかもこの防音室は”完全”防音室なのです!」
露「ふーん……?」
中「いや怖い怖い怖い怖い」
露「どんだけ声だしても大丈夫って事か?」
タマ「そっすね」
代理「鼓膜が破れるくらいにだしても大丈夫だぞ」
日「てかバカ広いですねここ……」
タマ「そりゃあ何十人も来る予定ですしね…」
仏「最上階行こーよー」
伊「早く寝たいんね……」
独「仕事が……」
タマ「いっときますがまだ朝の9時ですよ?」
タマ「あと最推し様?今は考えるの辞めましょ?」
※こいつは独最推し
日「たしかに仕事が……」
タマ「社畜思考辞めましょ??」
伊「多分無理だと思うんね…」
代理「社畜過ぎだろ」
仏「早く最上階行こーよー」
最上階(4階)へ移動
タマ「パソコンしか無い部屋でございます☆」
代理「バカバカバカバカバカバカ💦!?」
韓「バカだね」
北「バカ」
露「バカ」
中「バカアルネ」
日「頭沸いてんじゃねぇの?」
日「じゃなくて……ん”ん”!」
日「バカですね」
米「日本、多分それもう意味無い……」
米「それはそうとして、バカだな」
加「手に負えない重度のバカ」
モン「言うの遅れたけど、バカだね」
ベト「バカやなぁ」
印「バカ」
パキ「……こいつと一緒なのは嫌だがバカだなお前」
バン「なにこの流れ……ま、バカだな」
英「バカですね(*^^*)」
仏「バカバカ〜」
独「バカだな……」
伊「バカなんねー」
タマ「ボロカス……」
代理「お前のせいだろ」
タマ「まぁ、ここでは自分の好物とか、趣味の物とか?」
タマ「だしてったらいいんじゃないすかね」
仏「それって4階じゃないと駄目なの?」
仏「1階、2階、3階も……全部パソコンあったじゃん」
タマ「あ〜まぁ4階専用ですよ?」
仏「じゃあなんで全部の階に?」
タマ「1階2階3階には制限掛けてるから」
タマ「1階のパソコンは救急キットとか、絆創膏とかしかだせないように設定してますね」
タマ「ちなみにそれ以外をだそうとしたら1日中パソコンが使えません」
伊「じゃあ一番最初のピッツァはなんででたんね?」
タマ「あ〜、初回サービス的なやつですよ」
タマ「2階のパソコンは部屋を拡張したり出来ます」
タマ「君達で自由に変えれる感じにしてます」
仏「じゃあ部屋を増やしたりエレベーターとかも出来るの?」
タマ「出来るけど、その規模なら許可は欲しいかな?」
タマ「拡張ぐらいなら自分達でやって大丈夫だよ〜」
仏「ふーん」
タマ「3階は……まぁ、察して。」
代理「適当だな」
タマ「んで4階は大体はなんでも出来る……」
タマ「って感じかな〜」
代理「じゃ、私達は消えるわ」
日「え?消えるんですか?」
タマ「神聖な空気を私の声なんかで汚したくない…」
米「そんなか?別に不快感はないが……」
タマ「いや!私達が離れたいだけなんで!じゃ!」
日「ありゃ……本当に行っちゃった…」
伊「じゃあ……とりあえず………io達は寝るんね!」
露「眠……」
伊「じゃ!」
中「えぇ……」(呆れ)
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すんません結構長くなっちまいました……
4000文字越え……疲れたぁ
じゃ、さよなら〜!