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鬼島くんとシーナさん

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鬼島くんとシーナさん

170 - 170話*鬼の思い出*⑨

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2024年12月03日

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「……ところで海」

「ん?」

「まんまと親不在の”彼氏の家”に連れ込まれてるけど」

「あ!そういえば良平君の部屋初めてだったね!流石良平君の部屋は片付いてるね!男子の部屋って結構散らかってて誰か来たら急いで座るところ作るみたいな人多いのに!家具とかもお洒落だし……」

「……え?海はよく男の家に行くのか?」

「男子の家はよくってほどじゃないけど何人かの家には行った事あるよみんなでゲームしに行ったり、たまに試験前に勉強会したりするからあ、あと最近は応援団の打ち合わせでも行ったよ」

海は男を全然意識していないのだろう。

女の子として見られた事ないと言っていたから仕方ないか……

俺は海を追い込んでベッドに座らせた。

女の子をベッドに追い込むのは得意だ。

「え?え?何!?」

「海は魅力的だから友達も多いし友達と仲良くする事は止めないけど……これから***********

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