shk side
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もう何時間下を弄られているのだろうか
最初は少し痛くて、変な感じがして、恥ずかしくて、死んじゃいそうで…
お腹がぞわぞわして快感が襲ってくる
shk「ぅ”ん、ぁ……はッ、//」
厭らしい音と自分の汚い声が部屋に響く
br「そろそろいいかな?」
指を抜き、 カチャカチャと音を立ててズボンを下ろしている
やばい。そう本能が警告している
でも、体に力が入るはずもなく
ただbroooockを罵るしか出来なかった
shk「やめ、ろよ…クソが」
「死ね、しね、、」
br「優しく、するからさ」
中にbroooockのモノが入ってくる
長い時間慣らしてしたからか、あまり痛くはなかった
shk「う”ぅー、ぃや…だ、やめてよぉ…//」
br「あは、可愛いよシャークん♡」
やだ、やだ、やだやだやだやだやだ
やめて、たすけて、もう…いっそのこと殺してくれよ
家に、みんなのところに帰りたいよ
それに、きんときにだって会いたいんだよ
このまま俺が俺じゃなくなる前に…
殺してくれ。
br side
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シャークんを監禁して、はや1ヶ月が経とうとしている
最初はすごい嫌がってたけど段々静かになって、今では僕を求めてくるほどになった
shk「ぶるーく…」
br「ん?どうしたの?」
shk「、んへ…だいすき…//」
僕に抱きついてそう言ってきた
これでシャークんは完璧に僕のものだね?
br「…僕もだよ、シャークん♡」
手錠しなくても良くなったし…
そろそろここから出してもいいかな
shk「……?」
br「そろそろみんなに会いに行こっか」
shk「ん、」
nk side
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シャークんが失踪してから 1ヶ月経つころのことだ
何処からともなくフラッとシャークんが帰って来た
nk「⁈、シャケ⁈」
shk「ひさしぶり、なかむ」
ふにゃ、と笑いながら彼はそう言った
今まで何もなかったかのように
nk「え、?生きてるよね?」
shk「いきてるよ…w」
取り敢えずみんなを呼ぼう
話はそれからだ
kr「シャークんが帰って来たって⁈」
sm「体調大丈夫か?」
shk「やっほ、だいじょうぶだよ」
「めっちゃげんき」
kr「お前ほんとに、どこ行ってたんだよ‼︎」
shk「まぁまぁ…」
br「よぉーし!帰って来た記念にパーッとやろうよ!パーッと!」
kr「よし!呑むぞ! 」
久しぶりにこんなに騒いだ気がする
後はきんときだけだよ
早く目を覚ましてよ
broooockに協力しちゃったけどさ、俺らズッ友だから
これでも寂しいんだよ?
それにお前も好きな奴いるんだろ?
早く起きて、告って、付き合っちゃえよ
そうしたら、俺らときんとき達でダブルデートしようぜ
もう 1組いても面白いかもなw
だからさ…なるべく早くしろよな
コメント
2件
この作品初めて読んだんですけど本当に大好きです😭✨️ 更新楽しみにしてます、!
これが東山の限界です R無理すぎ