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〜夢主サイド〜

『京ーおはよ!!』

京(?)「あ、ゆき、おはよ」

私の幼なじみで、私を男子バレー部のマネに誘った張本人の京こと赤葦京治クンは結構テンションが低い…と思うんですけど私がテンション高いだけなのかな…?

赤葦「早く学校行こ?今日も朝練あるし、」

テクテク

『坂道とかないのはいいんだけどさ、ちょっと遠くない?京よく通学路歩いてから朝練出来るよね』

赤葦「まあ、バレーやってたら少しは体力付くしね、」

『すご、』


(トーチャーク!!)

『はぁ…もうちょい近くなんないかなー…』

赤葦「さっさと体育館行こう、」

『うん!』

スタスタ

『おはよーございまーす!』

赤葦「おはようございます」

部員「「おはよーございますっ!!」」

ー♪あ♪さ♪れ♪ん♪ー

キャプテン「続きはまた放課後なー」

部員「「おーっす」」



ー放課後ー

赤葦「どうも」

『ちわぁっす』

部員「「ちわっす!!」」

よし、ドリンク作るか、

…ふぅ、これ結構腕痛くなるんだよなぁ、慣れたけど←

出来たっ、

やっぱみんなすごいなぁ、


部活終了!!!(何を書けばいいか分からなくなったたm(((殴

『京ー帰ろ~!!!』

赤葦「OK、」

『待って何今の発音ンンン⁉』

赤葦「普通だけど…?」

『うぇ、』

テクテク

『ねー、もうすぐテストじゃん⁉英語だけどうしても無理でさぁ…教えて??』

赤葦「えー、いいけど、なんで」

『いやあの発音で「このぐらい出来て当然ですよキラン」って言ってる人だよ!?頼まない選択肢ある!?』

赤葦「俺そんなこと言ったおぼe『ね!お願いします!!』

赤葦「、いいよ」

『やったああ⤴』

赤葦(かわい…)

『んじゃ、赤葦家にレッツゴォ⤴』

赤葦「え!?今から!?」

『ん?今からじゃないの?』

赤葦「まぁ、親居ないからいいけど…(急だな、)」

スタスタ

(トーチャーク)

『わぁ久しぶりだなっ』

赤葦「あー、ちょっと待ってて、」

『おっけ~』

赤葦(部屋片づけなきゃ、、

______________________________

(作者が意外とあかーしの部屋片付いてなさそうって思った(笑))

鳥たちの啼く夜に。

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