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夢主サイド
赤葦「おまたせ、入って、」
『おじゃましま~すッ!』
赤葦「んで、ゆき、なにが分かんないの?」
『ゥ…えっとねーここ!!』
ちょっとぐらい普通に喋ろうよ(¯―¯٥)
赤葦「あー…、Could you play the guitar? これ?」
『は!?京!?発音良すぎでしょ!?!?てかドユ意味よ!?』←ギャクギレナウ
赤葦「could you ~?ってのは~が出来ますか?って意味だよ。」
『へぇ…なるほどね…』
アーダノコーダノドーチャラコーチャラ
『Could you take a picture?で合ってる?』
赤葦「うん正解、発音も上手くなったと思うよ、」
『良かったぁ…』
赤葦「あ…いつのまにか…時間だ」
『ッ!?え、8:30!?』
赤葦「危ないし送っていくよ、」
『大丈夫だよ、歩いて10分かかるかかからないかぐらいだよ?』
赤葦「でも…」
『いいっていいって、教えてくれてありがと〜!』バタン
赤葦(あー、行っちゃった…ってかやっぱ危なくね!?)バタン
ーその頃ー
クズ男A「ねー!そこのオネーサン!ちょっと遊ぼーよ!」
『えっ、あ、もう帰るので…(-_-;)』
クズ男B「えー?ちょっとだけじゃん、いいでしょっ…てまぁまだ中1ぐらい…?んじゃ、電話番号教えてッ!」
『あ、えっ…と…』
赤葦「すみません、何してるんですか」
クズ男B「あ゛?誰だよ、」
赤葦「あなた達のような人には名乗る気はありません、」
クズ男A「は?なんだよそれ、」
赤葦「、無視していこう(小声)」
『ぅ、うん、』
クズ男A・B「「おい!まて!おら!」」
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノイッソゲェ
赤葦「だからついていくって言ったのに、」
『ごめん(_ _;)ありがとう!!』ニコ
赤葦(天使!?)
赤葦「帰ろっか、」
『うん!』
(家に着く)
『ありがとう!!気をつけてね!』
赤葦「大丈夫、んじゃ…また明日ね、」
『また明日!!!』