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私の目はついに腐ったのか??合計444ハート??なんか、、あざます!あと、


画像

なんか第1位になってた、、これは夢か?そうか!!夢か!!((あほですか??byニグ

いや、、本当にありがとうございます!!不定期ですが頑張って行きます!!






ちゅーい:何でも向けの方

先に言いますが_ルール無視しているところあります☆(((は??byうたい

自分で作ったのに自分で破るとはね!!(((いい加減にしろやbyべる

ここから先の話でちゃんとルールを頭に入れながら見ればわかります☆
















う「ななさん!べるさん!しぇいどさんが_

な「えっ!?」

べ「そんな、、」


第四話_最初の犠牲者。



お「うたいしゃん!しぇいどしゃんが_

う「はい、、」

皆が落ち込む

あ「僕が庇っていれば、、」

二「、、、こればかりは、どうしようも無かったのかもしれません」

重い空気が流れる

さ「、、一ついい?」

お「さもしゃん?」

さ「あのさ、、しぇいどさんがゴ◯ブリを見たから気絶しただけで何で死んだ扱いになってるの?」

二「えっ、、そんな雰囲気になってた?」

さ「もの凄く」

昨日あったことを詳しく言うと、ある場所に隠れようとしたらゴキブリが出てきて、しぇいどさんが気絶して、夜だったからそのまま引き釣りこんで、大人しくしていた訳。

べ「、、、でも、見つからなくて良かったな」

な「うん、、そうだね」

し「う、うーん、、、、はっ」

しぇいどさんが目を覚ましたようだ

お「しぇいどしゃん?起きたのだ?」

し「は、はい。えーと、、ゾワッ」

さ「あ、思い出した?」

めっちゃ身震いをしながら

し「は、、はい。思い出しました。見たくもない、、」

お「そんな奴は私がケチョンケチョンしてやるのだ!」

う「でもそんなこと言ったって_」

部屋を広く見渡す

う「この部屋結構広いから難航するよ?」

あ「ていうか、二日目の昼でそんなことやってていいの?」

昼_

な「あー!そういえば!」

し「どうしたんですか?」

思い出したように_

な「昨日トランシーバーを見つけたんだよ!これで連絡取り合えるなーって思って」

さ「トランシーバー!?、だいぶ有利になりますね」

う「ナイスだよ、ななっし〜!」

べ「王道より邪道が一歩リードしたw」

すると_

二「一ついいですか?」

さ「はい?」

二「あと五分で夜時間になりますけど、、」

皆「えっ!?」

ていうか会話だけで15分も使ったのかい!?by主(((しょうがないだろbyべる

う「やばいやばい」

し「いいいいそいで隠れ場所を_って!ゴキ◯リがぁーー!」

さ「おおおお落ち着こう」

べ「本人が1番落ち着いてないw」

まぁ、、なんとかなるもんだ☆

「夜時間となりました」

お「フー、、急いでいけたのだ、ボソッ」

二「良かった、間に合って、ボソッ」

さ「皆、焦っているの、すごかったw、ボソッ」

ちな、凸さんも安全な場所へ隠れています。

あ「、、、またこの夜も。越せるといいな、ボソッ」」

さ「、、でもさ。最後の一人になるまで戦うって言ってたじゃん。だからここの屋敷を抜けるしか方法はないのかなーって、ボソッ」

確かに、それ以外方法は見当たらない。

お「でも、それをやると皆が殺されちゃうって_

し「キャーッ!!」

さ「しぇい_

二「しっ!大きな声は、ボソッ」

さ「ご、ごめん」

すると向こうから_

う「しぇいどさん!しぇいどさん!___

そこで信じられないものを聞いた。

お「そ、、んな、ボソッ」

二「しぇいどさんが、、ボソッ」

「昼時間となりました。昨日の夜は_

その放送は単調に続けた

「しぇいどが死亡しました」







ほらな?言ったろ??何でも向けの方だって!!(((誰に喋っているのだ??byおどろく

まぁ、、頑張っていきます!!ではさいなら~

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