コメント
8件
えへへ、ごちそうさまですた🤤
うん......好きよ♡♡((まじで何様?w 普通にノベル書くの上手いね
チャット苦手だったんで……
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pr『』 am「」
※バリ🔞
それでもいいよって方はどうぞ。
地雷さんは見ない方がいい。
『あ”ッ…♡///い”ッッぐ…///』
俺がこうなっているのも分からない。
真夏の日。互いの汗が集いながら愛し合っている。
『もっ”と…♡俺の所にき”て…”ッッ//♡』
アマルは喋らない。イケない事をしてるのは分かる。
だって俺たち兄弟だから…。
「ッッ……♡」
パンパンパンパンゴリッ
『あ”ぁ…♡♡大ッ”好…”き』
兄だとしても……
「ごめんねッッ…」
『あま”ッッ…”お兄”ちゃん…♡もっと”ッッ…”』
プシャァァアア
俺は今までに無い快感を得た。
「甘いなッ…”♡」
『好”き”ッ…♡大好”きッ…♡』
まだ欲しい。足りない。
と言ってまたイケない関係になる。
兄弟だとしても。
『お兄ちゃんだぁい好き♡』