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はじめまして。見つけてくださりありがとうございます♪
此処は3080のみの短篇集となります。1話1話違う愛薬が出てきますので、どうぞお楽しみに♪
01 ・ 悪い子の為の愛薬
2限終わりのチャイムが鳴り響く。
俺は保健室のベッドでサボり中。
🤍『ぁー、暇』
どこを見ても白い天井しか見えない。サボってる俺が悪いのだが、暇でたまらないからスマホを見る。と同時に保健室のドアが開いた。
🩷『柔太朗、またサボってんのか?』
🤍『…げ、はやちゃん』
はやちゃんは、保健委員長で、ほぼ保健室の管理人みたいなもの。そして、俺の恋人でもある。
🤍『だって、めんどくさいんだもん』
🩷『保健室はサボるところじゃねえって何回言ったら分かるんだよ』
🤍『ぅ、はやちゃんのけち』
🩷『けちじゃない。正論。』
はやちゃんだってサボるくせに。なんて言ったら怒られるから心の中で愚痴っておく。
🩷『3限もサボんの?』
🤍『当たり前』
🩷『へー、』
🤍『なに、はやちゃんもサボるんだ』
🩷『悪い子にお仕置きしないとだから、な?』
そう言ってはやちゃんはニヒルな笑みを浮かべながら胸ポケットから四角いゴムを取り出した。
🤍『学校にゴム持ってくるとか勇斗先輩へんたーい』
🩷『煽ってる割には期待してる顔じゃん』
🤍『うるさいバカ、ッ!』
🩷『そんなバカと付き合ったのは誰ですか?』
🤍『ぅ、おれ』
🩷『わかってんじゃん』
🩷『なおさら悪い子だな』
🤍『…やるなら、早くしてよね』
🩷『はいはい、お仰せのままにお姫様』
口でゴムを開けて、半勃ちのモノに付けるはやちゃん。そんな仕草にキュンとしてる俺は絶対悪い子だ。悪い子だからさ、たくさんお仕置きしてね、王子様。
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テラーは初めてなのであまり慣れていません。もしミスがあれば教えてください‼️