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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
なんでなの！？書く気0やったぞ！？？
まだ超えてないやろー笑って余裕やったのに…
頑張るよ！！！！HappyEND！！！←雑だからね！！！！！
それでは…行ってらっしゃーい…！
トイレにて…（こっから変えるところあり！）
須貝：（どうしよ…伊沢から逃げなやのにｯ…）
ﾋｭｰｩ…（風の音）
須貝：（…？ここの窓ってこんなでかかったか…？これなら出れるんじゃ…！）
須貝：ｶﾞｯ！！ （出れた…！！逃げよう！！出来るだけ遠くにｯ！！！）
伊沢：何の音だ…？（トイレに入ると）
伊沢：窓が空いてる…？ っ！！須貝さん！！逃げたな！！ﾀﾞｯ！！！！
須貝：はぁｯ！はｯ！
伊沢：須貝さんｯ！！
須貝：！！ﾀﾞｯ！！！
伊沢：ﾁｯ…逃げられたな…
須貝：はぁ…ｯはぁ…ｯ
俺はずっと走った。
伊沢が来てなくてもずっと走った。
とにかく逃げたかった。あいつから。
街に着いたみたいだ。
やっと______________
解放されるんだ_________________
HappyEND_________
終わり…になるかな？ま、この物語でリクエストあったらちょーだい！書く…から！！うん！！
HappyEND雑いけど良いかな？思いつく限りが…
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