テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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mzyb BL集！

第2話 - shpci+ut 消毒 🔞

115

2024年11月01日

#mzyb×wrwrd

#mzyb

#BL

#ご本人様には関係ありません

まる🥚🪽ྀི

ども！！！

まる🥚🪽ྀིです！！

名前変えました〜！

まる(`©д©´)▶︎▶︎▶︎まる🥚🪽ྀི

絵文字、顔文字が何を表しているかは皆さん分かると思うので省きますね〜

今回はshpci+utで消毒を書いていきます！

+utは読んでたらわかると思いますw

では本編すたーと！！

※ご本人様とは一切関係ありません。

数年前、一世を風靡した実況者集団。

｢我々だ｣

メンバーの多さを強みに人気を獲得していたが

組織の主幹、グルッぺンが国政に参加したことでグループは解散。

現在、元メンバーの

鬱先生、エーミール、コネシマ、ロボロ、ゾム、トントン、レパロウ、チーノ、ショッピ

はそれぞれ自分の道を歩んでいた

これはそんな世界線のお話…

ci視点

俺はちーの。

数年前は｢○○の主役は我々だ!｣として活動してたけど、グループが解散してからずっと思いを寄せていたショッピに告白し見事成功！

無事付き合うことになり、今に至るってわけや！！！

そんな俺は今夜道を歩いている！

夜中お腹空いたからコンビニ行ってそれの帰りや！

夜にスイーツなんてちょっと罪やけどまぁ、ええよな〜♪

このまま映画でも見ちゃおっかな〜

ci｢ふんふんふ〜ん♫｣

（ﾊﾞｯ!!

ci｢ｯ!?｣

いきなりハンカチで口を覆われた。

いきなりのことで理解が追いつかなかった。

ci(あ、やば…意識が……)

そこで俺は意識を手放した。

ci｢ん…、うーん… ｣

気がつくと目の前が真っ暗。

手足も動かせないので多分拘束もされているだろう。

誘拐かぁ？？

こんな背が高い大人さらってどうすんねん…

もっと子供とか狙った方がええんちゃうか？

誘拐犯にアドバイスを上げたいところだが、下手に喋ると殺されるかもしれないのでやめておく。

（ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

ci｢あﾞｯｯ!?////♡｣

いきなり奥を突かれ、絶頂しそうになる

ci｢まﾞｯてﾞぇｯ!?////♡｣

俺がどんなに嫌がっても拘束されているので引き離すことも出来ない。

てか、こいつ誰やねん！喋れやぁ！！

そんな事を思っている間にも何回も奥を突かれる。

ci｢いﾞやﾞｯ♡///イクｯｯ…///♡｣

（びゅるるるるる

（ぬぽっ

???『怖がらせてごめんな。』

???『ちーの…』

ci｢ショッピｯ…？♡｣

shp『うん、“俺”やで』

ci｢ショッピぃ〜｣

ショッピの声を聞いて俺は心底安心した。

なぜって、ショッピの童貞卒業は俺が貰うし、俺の処女もショッピに貰ってもらうから。

絶対処女はショッピで卒業したかったんや。

ci｢なんでっこんなﾞことﾞしたんよﾞ〜！｣

shp『いや〜チーノの可愛い顔が見たくてやなw 』

shp『ごめんな…？いきなりレイプみたいなことして』

ci｢…？｣

俺は密かに違和感を持つ。

なんやこの違和感…

あっ！

ショッピの一人称って〝わい〟やのにさっき

〝俺〟って言ってたよな…？

それに最近ショッピは俺の事ふざけて

〝ちっち〟って呼んでるし…

やとしたら…こいつ誰や？

ci｢なぁ…1個変な質問してええ？｣

shp『ん？どしたん？』

ci｢ショッピって最近俺の事なんて呼んでるっけ？｣

shp『wwそんなん〝チーノ〟に決まっとーやろ？』

ci｢……。｣

やっぱり違う。

最近のショッピなら俺の事を「ちっち」ってずっと呼んでる…。

じゃあ、こいつは…

ci｢お前、ショッピじゃないやろ。｣

shp『なんでそう思うん？』

shp『こんなに特徴的な声のヤツおらんやろ？』

ci｢でも違う…。｣

ci｢さっさと正体表せや！誰やねんｯ!!｣

???『……。』

ut「はぁ〜…だる…。」

ut｢なんでバレんねん…クソｯ｣

ci｢えｯ…だいせんせ…？｣

ci｢なんでこんなこと…ｯ｣

ut｢俺、我々だにおった時からずっとチーノのこと好きやってん。｣

ut｢我々だが解散してから疎遠になって折れ寂しくて…｣

ut｢どうしてもお前を俺のものにしたくて…ｯ｣

まさか大先生が俺にそんな感情を抱いてたなんて…

ut｢なぁチーノ｣

ut｢こんなことした後で悪いねんけどさ…｣

ut｢俺と…付き合ってくれへんか？｣

正直、戸惑いを隠せなかった。

だが俺の中の答えはただ1つ。

ci｢ごめん大先生。｣

ci｢俺の恋人はショッp｣

（ﾊﾞｰﾝｯｯｯ

shp｢チーノ！！大丈夫かｯ!?!?｣

ci｢…ｯｯ!!!今いいとこやったのにぃいい！｣

時は数十分前に遡り…。

shp視点

shp｢クソｯ間に合え！！｣

今ワイはバイクかっ飛ばしてとある場所に向かってる。

あ、ども！

チーノの彼氏のショッピだぜ！

さっきチーノからLINEが入ってワクワクして見たら、コンビニ行く報告やったんや！

そんな事まで報告してくれるんかぁ…///

と関心しながらスマホのGPSで監視…じゃなくて見守ってたらいきなりGPSがチーノの家とは反対方向に進み始めたんや！

そこで、俺は悪い予感がして今バイクかっ飛ばしてるって訳☆

……

shp｢着いたｯｯ！｣

俺は勢いよく扉を開ける。

shp｢チーノ！！大丈夫かｯ!?!?｣

そして現在に至る

ci｢…ｯｯ!!!今いいとこやったのにぃいい！｣

ut｢えっショッピなんでここがｯ!?｣

酷く動揺する大先生に近づき

shp｢チーノにGPSつけてたんですｯ｣

shp｢それよりどういうことですか大先生!!!｣

ついカッとなり、鬱に対して怒鳴ってしまう。

ut「ごめんショッピｯ！こんなつもりじゃッ…。」

shp「まぁ、もういいです。」

shp「やってしまったことは取り返しが着きませんし。」

shp「やけど次やったら…」

shp「殺すから」

ut「ｯ!!」

ショッピがそう言うと大先生は酷く怯えたような様子で言った

ut「二度とこんなことせぇへん…」

shp「じゃあちーの、帰るで。」

ci「う、うんｯ！」

ci視点

大先生に襲われたのはびっくりしたけど直ぐにショッピくんが駆けつけてくれてすごい嬉しかった!!

へへ♡ショッピくんも俺のことしか見えてないんかなぁ〜♡♡

そんなことを思いながら、ショッピの愛用車であるバイクに、ショッピにバックハグをするような形で乗っている。

shp「なぁちーの？」

ci「なぁ〜に？しょっぴくん？｣

shp「さっき俺が扉開けた瞬間に『今いいとこやったのに』って言ったよな？」

確かに言ったけど…も！

あれは俺が大先生をいい感じに振るシーンだったからであって…！

決してショッピくんが来なければよかったなんて間違っても思っていない!!

ci「言ったけど…ちがｯくて！」

shp「何が違うん？」

shp「ほんまは俺行かん方が良かった？」

ci「違うｯ！ショッピくんが来んかったら俺…ｯ！」

shp「まぁええわ。家で話そ。」

ci「うん…。」

自宅到着

shp視点

どうもちーののあの言葉が引っかかってしまう。

ワイはこんなちーのの事を愛してるのに、のんであんなこと言うんや…

本人に問い詰めるしかないよな…

shp「んで？あんなこと言ったんやからなぁ？」

shp「そりゃ躾が必要やんな？」

ci「し、躾ｯ？」

shp「躾もそうやけど大先生にどんな風にされた？」

shp「全部俺が触って、犯して、噛んで…」

shp「上書きしてやるから。」

ci「ｯｯ！？」（ぞくぞくｯ

ci「いいよ♡来て、しょっぴくん♡」

な、なんやコイツｯｯ

可愛すぎるやろ！

shp「煽ったんはそっちやからな…？♡」

みんな視点

shp「ちーの」

ci「ん…ｯｯ!?」

ショッピがチーノを呼んだかと思えば、ちーのに深いキスをする。

ci「ん~~ｯ♡!?」

ちーのは苦しいのかショッピの胸をトントンと叩く。

ci「ﾌﾟﾊｯ」

ci「ながいってぇ…♡」

ちーのはキスだけでトロトロになっている。

shp「キスだけでそんななるとか、挿入たらどうなるんやろうな♡」

ci「は、早くショッピの欲しぃ…!!」

トロトロになった顔と上目遣いでショッピに上手にオネダリする。

shp「じゃぁこれ舐めてや」(ﾌﾞﾙﾝｯ

ちーのの目の前にショッピのものが出される。

ci（は、デカ…ぐろ…。）

ci「これ…？」

shp「大先生にキスとかされたんやろ？」

shp「やったら口の中も綺麗にせなな？♡」

……

ci「んｯふぅｯ…♡」

ショッピのものが大きすぎるせいでちーのの口には入り切っていなかった。

それでもちーのは子猫のようにぺろぺろと一生懸命舐める。

shp「あーもう焦れったいなｯ!!」((ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ!!

ci「んﾞ～～～ｯｯ→♪♡☆@&#％$¥!!」

ショッピはちーのの頭を掴み、一気に自身のものをちーのの喉の奥へと突く。

shp「あっ射精るｯ♡」

（びゅるるるるる♡

ci「んﾞ～～～～～～ｯｯﾞ♡」

ショッピはちーのの口の中で達っする。

shp「あっごめんちーの！」

shp「吐き出してええからな…？」

（ごっくん♡

ci「ん♡」

ちーのはショッピが出したものを飲み込み、自身の舌を出しショッピに口の中を見せる。

shp「‎ホンマにお前は可愛いやつやなぁ♡」

shp「大先生とやってたんやからもう解けてるよな？」

ci「えっいきなりはｯ」

（ﾄﾞｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡♡

ci「ぁﾞあﾞ～～～ｯｯ♡♡////」

（びゅるるるるる♡

いきなり奥を突かれて達してしまう。

shp「動くでー？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ci「あｯ♡んぁｯｯおﾞｯ♡///」

ちーのは、ショッピがいきなり全力で腰を振ってくるのでずっと甘イキをしてしまう

ci「しょっぴぃｯｯ♡くちｯ寂しｯｯ」

ci「きｯしゅしてぇ？♡」

shp「ん、えーよ♡」

そう言うと、ショッピはちーのに甘く、深い口付けをする。

ci「んﾞ～♡ 」

（ｷｭｳｩｩｳｳ

shp「ﾌﾟﾊｯおまｯいきなり締めんなｯｯ///」

shp「あﾞいくｯｯ♡」

ci「イッちゃえ♡」

（びゅるるるる

ちーののなかにショッピの熱いものがどくどくと注がれる。

ci「あﾞｯｯきたぁ♡///」

（ｺﾃｯ

そう言うとちーのは限界に達し、眠ってしまった。

shp視点

は？何寝てんこいつ？

ワイまだ満足してないねんけど。

（ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

ci「あﾞｯ～～～→♪♡☆@&*#％…~^{[¥]}｣

shp「はーい、ちーのおはよ〜♡」

そう言うとショッピは寝ているちーのの奥に自身のものを勢いよく挿入る。

ci「なｯｯんでぇｯ♡」

shp「なんでって、まだ満足してへんもんワイ♡」

（ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

ci「さっきよりｯｯ激しｯ♡」

shp「そりゃな♡」

（ﾊﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡

ci「おﾞｯｯｯｯｯｯｯ♡/////」

ci「そえ無理ぃｯｯ♡はいっちゃダメなとこｯｯ入ってるってぇ！♡♡////」

shp「ん〜？挿入てんねん♡」

ci「むいｯもうイグｯｯ♡////｣

shp「イケよ♡」

（びゅるるるるるるる♡

ci「はぁ…ｯはぁ…ｯ♡」

ci「うぅ…ｯ」

ちーのは疲れきった様子で眠ってしまった。

shp「おやすみちーの♡」（ﾁｭｯ

また5000字近くだよぉおお😭

もうなんかこういう運命なのかもしれない。

てかすげぇ眠い

まだ8時半やのに

まぁ、ええか。

リクエストうけつけちゅー

よかたらリクエストしてねー

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えっくそすきですやばい！！！！なになに　しょぴ▶︎◀ちの◀うつ　えぐいて！！　NTR好きすぎて無理溶けました⎝｡⌓°⎞

まる🥚🪽ྀི

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