潔「んぅ、」

____「潔、起きたか」

潔「玲王…」

潔「助けてくれてありがとう、」

玲王「おう」

玲王「体調はどうだ」

潔「もう大丈夫」

玲王「てか、お前なんで虐められてるんだ」

潔「よく分からない…気がついたらいじめられてた、」

玲王「そうか、辛かったな」

潔「…」

玲王「俺はいつまでも潔の味方だ」

玲王「だから俺を頼ってくれ」

潔「うん、ｸﾞｽｯ」

潔「玲王ありがとう…泣」

玲王「おう…❤︎‪」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

千切「やっと来たよ笑」

凪「…」

蜂楽「なんか言えよw」

潔「う……よ」

千切「あ”？」

潔「う……ん…だよ」

蜂楽「聞こえねぇんだよｯ！」

潔「うるせぇんだよｯ！」

凪「なにお前」

蜂楽「誰に口聞いいてんだよ」

千切「お前×ろすぞ…？」

千切が殴りかかろうとする

潔「玲王ｯ！」

玲王「おめぇら何してんだよw」

蜂楽「玲王ｯ」

千切「ごめんｯ」

凪「…」

玲王「×にたくねぇならどっか行け」

蜂楽「ちぎりんと凪っち早く行くよ…汗」

ﾀｯﾀｯ

潔「玲王ありがとう、！」

玲王「お安い御用よ笑」

玲王「俺を頼ってくれてありがとな？」

潔「うんｯ」

潔「玲王だから頼ったんだよｯ！」

玲王「そうか、」

ありがとうな♡

潔「う、うん」

玲王「これからも頼ってくれよ」

いさぎ❤︎

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500

短くてごめんね